1997年
関東ベンチプレス大会(茨城) 優勝
1998年
Los Angeles Open(アメリカ)ベンチプレス部門 優勝
オールジャパンパワーリフティング(神奈川) 2位
第10回全日本ベンチプレス選手権大会(島根) 2位
アジアベンチプレス大会(台湾) 優勝
第27回全日本パワーリフティング選手権大会(秋田) 2位
世界パワーリフティング選手権大会(ウクライナ) 総合7位・ベンチプレス部門2位
1999年
第11回全日本ベンチプレス選手権大会(愛知) 2位
第28回全日本パワーリフティング選手権大会(神奈川) 2位
世界パワーリフティング選手権大会(イタリア) 総合6位・ベンチプレス部門2位
2000年
第29回全日本パワーリフティング選手権大会(神奈川) 2位
2001年
第30回全日本パワーリフティング選手権大会(神奈川) 優勝
第6回ワールドゲームズ“パワーリフティング・軽量級”(秋田) 5位
世界パワーリフティング選手権大会(フィンランド) 総合6位・ベンチプレス部門2位
2002年
第31回全日本パワーリフティング選手権大会(神奈川) 優勝
世界パワーリフティング選手権大会(スロバキア) 総合5位・ベンチプレス部門3位・デッドリフト部門3位
2004年
第33回全日本パワーリフティング選手権大会・56kg級(神奈川) 優勝
※2001年ワールドゲームズは軽量級、2004年は56kg級、それ以外はすべて52kg級 2018年8月5日、ベストボディ・ジャパン協会設立の「ベストボディ・ジャパンプロレス」品川プリンスホテル・ステラボール大会で、プロデビュー[11]。デビュー戦の相手は飯野雄貴&大鷲透、伊橋剛太組(パートナーは大和ヒロシ、澤木一貴)。10月18日にプロ第2戦となる大石真翔&旭志織組と対戦(パートナーは政宗)[12]。 ベストボディ・ジャパンプロレス 芸能界でも指折りのキャラクターグッズコレクターであり、スター・ウォーズやゴジラをはじめとする特撮映画で用いたコスチュームなど、マニア垂涎のグッズを集めている。そのグッズの一部を『開運!なんでも鑑定団』に出品し、高評価を得た。 初めてのコレクションは小五の頃母親に買ってもらった初代ゴジラで、小六の頃祖母に買ってもらったブルマァク・ゲゾラのソフビ人形と共にムックで紹介されている[13]。 この節には複数の問題があります。改善
プロレス
タイトル歴
初代BBWタッグ王座(パートナー 島谷常寛)
第2代BBW無差別級王座
初代BBW6人タッグ王座(パートナー 谷口智一 島谷常寛)
DDTプロレスリング
第4代KO-D8人タッグ王座(パートナーは高木三四郎&力&納谷幸男)
コレクター
エピソード
出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2024年4月)
雑多な内容が羅列されています。(2024年4月)
父・なべおさみは、各界に広い人脈を持っているらしく、替え玉事件の数日後に引退した千代の富士の断髪式に、やかんは参加した。また父を普段は「お父様」と呼んでいる(しあわせ家族計画に出場していた時にやかんは「お父様」とひたすら呼んだ)。
クレープマニアでもあり、おいしくないクレープは「クレープに腰がない」と表現する。
1994年から現在まで、自身も含めてマニアックな特殊芸人たちが多数出演するお笑いライブ「嗚呼 お笑い 東洋・太平洋秘宝館タイトルマッチ」を主催している。
2008年から、上記ライブに出演しているWAHAHA本舗所属の芸人元氣安の異常な面白さについて、松沢呉一とともに気づき、彼が行うイベント「おいおい教」にプロデューサー的にかかわっている。
愛犬家であり犬猫のチャリティ基金を行なっている。フレンチブルドッグ、キャバリアの他、育児放棄された老犬のウィペットを飼っている。愛犬が亡くなった後、ペットロスから抜け出さない宣言をしている。
14歳の時に映画『ゴジラ』(1984年)でエキストラとして出演した[14]。やかんは顔馴染みの東宝宣伝部員から監督の橋本幸治を紹介されて出演に至ったといい、スケジュール表には「なべおさみの息子」と記されていた[15]。
担当番組
『キュピア?HOLIDAY TV?』(TOKYO MX) 『なべやかんのオタクザワールド』メイン司会。
3分間、コレクションをひたすら紹介していくコーナー。なぜかオフィシャルサイトでもブログでも一切その存在について触れられない。(土曜日27:30?)
『深夜妄想族』(福島放送、2008年6月28日?2014年3月21日 毎月第3金曜日25:25?)
福島県のローカルバラエティ番組。メイン司会。
『吉田照美のやる気MANMAN!』(文化放送)「ようかんマンが行く」(14:00?)の水曜日担当(担当期間は1995年4月5日?2007年3月28日)。
『お助けマン』として出演する場合、ほとんどが体を張ったネタをやらされる。
『でる得スタジオ』(文化放送、2007年1月7日? 日曜21:00-21:30、2007年4月2日?12月31日 月曜日19:30-20:00)
やるマンを出ての初めてのメインパーソナリティ番組。
『ラジオ秘宝館』(エフエム茶笛、金曜日16:00?)
『なべやかんのJスマイルライフ』(エフエム茶笛、日曜日16:00?)[16]
『なべやかんのエンタメタイムボカン!』インターネットラジオ Klap 出演中。
フィギュアコレクションをネタに、マニアックなトークを展開。
『なべやかんのブヒブヒスパークタイム』(エフエム世田谷、2021年1月? 木曜日23:00-24:00)
『やかんと和尚のやみなべ問答』(エフエム茶笛、2015年4月?木曜日19:00)
出演
映画
ゴジラ(1984年)新幹線の乗客 役〈エキストラ〉
兜王ビートル(2005年)ナベヤ・カーン役
ヅラ刑事(2006年)チビ刑事 役
ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発(2008年)防衛隊員5 役
attitude(2008年)
猫ラーメン大将(2008年)特番司会者 役
GOEMON(2009年)山賊 役
Oh!透明人間(2010年)
デスカッパ(2010年)(7役)
地球防衛未亡人(2014年)矢住大臣 役
大怪獣モノ(2016年)
電エースカオス(2023年12月22日、エクストリーム)[17]
テレビ
生きものばんざい(毎日放送)
北野ファンクラブ(フジテレビ)
オールスター感謝祭(TBSテレビ)
ウラまるカフェ(TBSテレビ)
人類滅亡と13のコント集(日本テレビ)
ゲーマーズ甲子園(MONDO21)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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