2019年11月6日、第1回野間出版文化賞を受賞[8]。
歴代編集長が望まれています。
鈴木松雄[9]
佐藤勝也[9]
東浦彰
入江祥雄
中里郁子
須田淑子[10][11]
発行部数
1955年 - 22万部[12]
1956年 - 35万部[13]
1978年6月、公称160万部[14]
1979年7月、公称180万部[15]
1980年7月、公称170万部[16]
1981年9月、公称140万部[17]
1982年12月、公称1,200,000部[18]
1984年4月、公称1,250,000部[19]
1985年3月、公称1,250,000部[20]
1986年3月、公称1,250,000部[21]
1987年3月、公称1,250,000部[22]
1988年3月、公称1,350,000部[23]
1989年2月、公称1,350,000部[24]
1990年2月、公称1,200,000部[25]
1991年2月、公称1,200,000部[26]
1991年4月 - 1992年3月、公称1,200,000部[27]
1992年4月 - 1993年3月、公称1,400,000部[28]
1993年1月 - 12月、推定175万部[29]
1993年 -205万部
1993年4月 - 1994年3月、公称2,100,000部[30]
1994年1月 - 12月、推定175万部[31]
1995年1月 - 12月、推定150万部[32]
1996年1月 - 12月、推定110万部[33]
1997年1月 - 12月、推定78万部[34]
1998年1月 - 12月、推定53万部[35]
1999年1月 - 12月、推定50万部[36]
2000年1月 - 12月、推定50万部[37]
2003年9月1日 - 2004年8月31日、457,083部[38]
2004年9月 - 2005年8月、457,500部[38]
2005年9月1日 - 2006年8月31日、418,500部[38]
2006年9月1日 - 2007年8月31日、400,000部[38]
2007年10月1日 - 2008年9月30日、343,750部[38]
2008年10月1日 - 2009年9月30日、306,667部[38]
2009年10月1日 - 2010年9月30日、252,084部[38]
2010年 -25万部(年間平均)[4]
2010年10月1日 - 2011年9月30日、198,910部[38]
2011年10月1日 - 2012年9月30日、170,834部[38]
2012年10月1日 - 2013年9月30日、152,667部[38]
2013年10月1日 - 2014年9月30日、137,500部[38]
2018年10月1日 - 2019年9月30日、75,321部[38]
2019年10月1日 - 2020年9月30日、64,754部[38]
2020年10月1日 - 2021年9月30日、56,958部[38]
2021年10月1日 - 2022年9月30日、46,708部[38]
2022年10月1日 - 2023年9月30日、42,563部[38]