どろろ_(アニメ)
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^ 1人だけどろろに止められ殺していない。
^ 成長する描写は、2004年に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト及び柴咲コウがどろろを演じた実写映画『どろろ』を除きこれまでなかった。
^ 陸奥の性別は初登場以降、作中で明言されて来なかったが、第二十二話で兵庫から「姉上」と呼ばれていた。また、同話のエンドカードにて姉弟の姓が「安江」であることが判明した。
^ なお、2人とも絶命する直前、鬼神の力で立ち上がり、ミドロ号に止めを刺した。
^ なお、百鬼丸の第六感では百鬼丸自身も緑色に見える。ただし、琵琶丸の第六感では百鬼丸は醍醐の家の者と同様に鬼神の赤色が混ざった色に見える。
^ 原作と異なり、売春をしていることが明示されている。
^ 第二十三話で琵琶丸が縫の方とどろろに対し言った呼称で、助数詞は「柱」ではない。
^ クレジットとしては単に「鬼神」とだけ表記。
^ 寿海は2度接近されているが、1度目は生気を失っており生者として認識されなかったため襲われず、2度目は生気を取り戻したためようやく足に噛み付かれた程度だった。

出典^ a b c d e f 「どろろ回想録1 総監督 杉井ギサブロー」『どろろDVD-BOX 封入解説書』コロムビアミュージックエンターテインメント、2002年1月21日、5頁。 
^ 「どろろの音楽背景 早川優」『どろろDVD-BOX 封入解説書』コロムビアミュージックエンターテインメント、2002年1月21日、24頁。 
^ 「百鬼丸の“生きる執念”を表現しました 冨田勲」『手塚治虫アニメ選集1 どろろ』少年画報社、1978年4月、80-81頁。 
^ 杉井ギサブロー『アニメと声明と放浪と ?「アトム」「タッチ」「銀河鉄道の夜」を流れる表現の系譜?』ワニブックス〈ワニブックスPLUS新書〉、2012年、98頁。 
^ 「試行錯誤の連続でした 槻間八郎」『手塚治虫アニメ選集1 どろろ』少年画報社、1978年4月、80頁。 
^ a b 「対談 どろろはキャラクターが生きていた 鈴木良武・松島みのり」『手塚治虫アニメ選集1どろろ』少年画報社、1978年4月、75-79頁。 
^ a b 「原作とアニメの関係について」『どろろDVD-BOX 封入解説書』コロムビアミュージックエンターテインメント、2002年1月21日、3頁。 
^ a b c d 「どろろ回想録6 杉井ギサブロー」『どろろDVD-BOX 封入解説書』コロムビアミュージックエンターテインメント、2002年1月21日、18頁。 
^ 「資料との闘い3 路線変更はこうして提案された」『どろろDVD-BOX 封入解説書』コロムビアミュージックエンターテインメント、2002年1月21日、20頁。 
^ 「高橋良輔」『どろろDVD-BOX 封入解説書』コロムビアミュージックエンターテインメント、2002年1月21日、21頁。 
^ 辻真先「脚本家・辻真先の語る『どろろ』の想い出」『アニメージュ』2019年7月号、徳間書店、2019年6月10日。 
^ リスト制作委員会. “ ⇒特別版「信念」おめでとう企画「どろろはどこに!? 復元オープニングのできるまで」”. WEBアニメスタイル. スタジオ雄. 2019年3月16日閲覧。
^福島民報』1969年4月5日 - 9月27日付朝刊、テレビ欄。
^ a b北國新聞』1969年6月1日付朝刊テレビ欄より。
^ 『長野放送二十年の歩み』長野放送、1989年5月25日、174頁。 
^ @media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}熊本日日新聞テレビ欄より。[いつ?]
^ 手塚プロダクション公式チャンネル - YouTubeチャンネル
^ a b c d e f “アニメ「どろろ」追加キャストに内田直哉・千葉翔也ら、オープニングは女王蜂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月6日). https://natalie.mu/comic/news/311044 2018年12月6日閲覧。
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