どついたるねん
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脚注^ 天気予報サービスにかけて一人でしゃべっていた。
^ どついたるねん - MOVIE WALKER PRESS。彼らが登場するのは、安達英志ボクシングジムの開所記念パーティーの場面である。
^ a b c “赤井英和がデビュー作「どついたるねん」の復活上映でトークショー 恩師の阪本監督は赤井の最新作を「トップガン級に面白い」と絶賛”. サンケイスポーツ. (2022年9月8日). https://www.sanspo.com/article/20220908-4NDHYISDDFLCBM2NU6WXGFWOZU/ 2023年2月7日閲覧。 

外部リンク

どついたるねん
- allcinema

どついたるねん - KINENOTE

どついたるねん - IMDb(英語)










ブルーリボン賞 作品賞
1950年代

また逢う日まで(1950)

めし(1951)

稲妻(1952)

にごりえ(1953)

二十四の瞳(1954)

浮雲(1955)

真昼の暗黒(1956)

(1957)

隠し砦の三悪人(1958)

キクとイサム(1959)

1960年代

おとうと(1960)

豚と軍艦(1961)

キューポラのある街(1962)

にっぽん昆虫記(1963)

砂の女(1964)

赤ひげ(1965)

白い巨塔(1966)

1970年代

化石(1975)

大地の子守歌(1976)

幸福の黄色いハンカチ(1977)

サード(1978)

復讐するは我にあり(1979)

1980年代

影武者(1980)

泥の河(1981)

蒲田行進曲(1982)

東京裁判(1983)

瀬戸内少年野球団(1984)

(1985)

ウホッホ探険隊(1986)

マルサの女(1987)

敦煌(1988)

どついたるねん(1989)

1990年代

少年時代(1990)

あの夏、いちばん静かな海。(1991)

シコふんじゃった。(1992)

月はどっちに出ている(1993)

棒の哀しみ(1994)

午後の遺言状(1995)

岸和田少年愚連隊(1996)

バウンス ko GALS(1997)

HANA-BI(1998)

御法度(1999)

2000年代

バトル・ロワイアル(2000)

千と千尋の神隠し(2001)

たそがれ清兵衛(2002)

赤目四十八瀧心中未遂(2003)

誰も知らない(2004)

パッチギ!(2005)

フラガール(2006)

キサラギ(2007)

クライマーズ・ハイ(2008)

劒岳 点の記(2009)

2010年代

告白 (2010)

冷たい熱帯魚(2011)

かぞくのくに(2012)

横道世之介(2013)

超高速!参勤交代(2014)

日本のいちばん長い日(2015)

シン・ゴジラ(2016)

あゝ、荒野(2017)

カメラを止めるな!(2018)

翔んで埼玉(2019)

2020年代

Fukushima 50(2020)

孤狼の血 LEVEL2(2021)

ある男(2022)

ゴジラ-1.0(2023)

括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)

作品賞

監督賞

主演男優賞

主演女優賞

助演男優賞

助演女優賞

新人賞










ヨコハマ映画祭 作品賞
1970年代

太陽を盗んだ男(1979)

1980年代

ツィゴイネルワイゼン(1980)

の・ようなもの(1981)

転校生(1982)

家族ゲーム(1983)

麻雀放浪記(1984)

ラブホテル(1985)

ウホッホ探険隊(1986)

ゆきゆきて、神軍(1987)

ロックよ、静かに流れよ(1988)

どついたるねん(1989)

1990年代

櫻の園(1990)

あの夏、いちばん静かな海。(1991)

シコふんじゃった。(1992)

月はどっちに出ている(1993)

トカレフ(1994)

Love Letter(1995)


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