とんねるず
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^ デビュー時期(漫才ブームが始まった1980年)、売れた時期(1985年)でいくととんねるずは第二世代と第三世代の間にあたるが、漫才ブーム後の新しいお笑いのスタイルを築いていった事から、1980年代終盤~90年代前半にブレイクした世代を「お笑い第三世代」と定めた言葉が生まれ、その世代を代表する一組とされた。
^クイズダービー』(1986年4月放送分)三択問題より。当番組にとんねるずは出場者として登場。
^ この模様は火曜ワイドスペシャル『ドリフのホノルルマラソン』(フジテレビ)で放送
^ 実際には29年目(とんねるずが出演しない別番組を放送していた『おかげでした』の第1・2期の中断期間半年を除いて28年半)である。
^ 2003年4月1日に静岡市と合併し、2005年4月1日の政令指定都市移行から静岡市清水区となる。
^ 夏休み中の佐々木信也みのもんたの代行で出演
^ 佐々木信也、みのもんたの代行
^ 所ジョージ司会の視聴者参加型番組に、初めて2人揃って出演した番組。
^ 1981年5月9日放送分に「貴明&憲武」から「とんねるず」改名で初出演。
^ フジテレビ初出演。
^ 敗者復活戦の出題VTRで登場
^ 「銀賞」とは、グランプリシリーズを5週勝ち抜きした者が貰える賞。
^ 2023年3月19日放送『石橋貴明のGATE7』(TBSラジオ)にて石橋により明かされた。
^ ツアー名の「ナイアガラドロップキック」は、とんねるずの生でダラダラいかせて!!で石橋が定岡正二とのPK対決の際に定岡がその場で考えたシュート名であり、そのままツアー名に使われた。また、定岡は同番組の石橋との闘牛対決の罰ゲームで、同コンサートツアーの日本武道館にて前説を行なっている。

出典^ “とんねるずの笑いの原点は「素人芸」”. 2024年5月16日閲覧。
^ “とんねるずの笑いの原点は「素人芸」”. 2024年5月16日閲覧。
^ 小林信彦著『時代観察者の冒険』より
^ 西条昇『東京コメディアンの逆襲』(光文社文庫)[要出典]
^ a b c d e f g h i j とんねるず 『とんねるず 大志』 1988年6月7日発行[要出典]
^ “とんねるず石橋貴明、パルコ劇場でビートたけしと初めて会った日”. アトラス (2019年5月15日). 2019年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月1日閲覧。
^ 石橋貴明、18歳で西武の入団テストを受けた秘話を明かす「根本監督に投球を見てもらっていた」スポーツ報知2021年4月11日
^ “俺らはとんねるず世代だ! 石橋貴明という生き方 - RED Chair”. Yahoo! JAPAN (2020年9月13日). 2024年1月28日閲覧。
^ “自分も干されるかも・・・それでも協力した“とんねるず”の魅力”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2020年4月22日) 2020年5月8日閲覧。
^ 定年で杉本アナタレントへ - ウェイバックマシン(1997年7月14日アーカイブ分)
^ とんねるずが32年ぶりテレ東出演、9月に初冠特番放送決定,お笑いナタリー,2012年8月15日
^ とんねるず「笑っていいとも!」不定期レギュラー出演決定,お笑いナタリー,2014年1月14日
^ 木梨憲武、とんねるずの今後「やり方は変わらない」,日刊スポーツ,2018年1月26日
^ とんねるず公式FC閉会で憶測相次ぐも... 事務所は「解散危機」否定 J-CASTニュース 2018/10/ 2 20:43(株式会社ジェイ・キャスト、2018年10月4日閲覧)
^ “木梨憲武、ソロ・アーティストとしてデビュー【氣志團万博】ステージで発表”. Billboard JAPAN. (2019年9月15日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/80075/2 2023年1月12日閲覧。 
^ “石橋貴明、元野猿2人と新ユニット「B Pressure」結成 シングル発売&ライブ決定”. ORICON NEWS (ORICON MUSIC). (2019年9月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2144593/full/ 2023年1月12日閲覧。 
^ “とんねるずの楽曲がサブスク解禁。ポニーキャニオン時代の全189曲”. AV Watch (Impress Watch). (2020年1月22日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1230610.html 2023年1月12日閲覧。 
^ “とんねるず 初期ビクター時代の全音源サブスク解禁 「一気!」「雨の西麻布」など”. ORICON NEWS (ORICON MUSIC). (2021年7月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2201679/full/ 2023年1月12日閲覧。 
^ “くっきー!、共演を経て石橋貴明の印象に変化「最初はピーター・アーツ」「今は大林素子」”. ABEMA TIMES. AbemaTV (2021年8月24日). 2022年6月26日閲覧。
^ “木梨憲武「おしゃれクリップ」登場、見取り図リリーがVTRで木梨愛を語る”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年5月28日). 2022年6月4日閲覧。
^ “「錦鯉」の長谷川雅紀 家賃5万円の6畳一間から高級マンションに引っ越し 費用総額326万”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2022年6月12日). 2022年6月13日閲覧。
^ 「ローソン,ハウス食品?異業種タイアップイベント(毎日放送)」『企業と広告』第13巻第8号、チャネル、1987年8月1日、22 - 23頁、NDLJP:2853053/14。 
^ “とんねるずとの不仲より視聴者が知りたい松本人志とあの因縁の男との関係性”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2016年8月4日). 2021年8月21日閲覧。
^ “石橋貴明 ダウンタウンと「不仲ではない」 いいとも最終回乱入≠ヘフジへの怒り”. 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社 (2022年5月6日). 2022年5月7日閲覧。
^ “「とんねるずは死にました」―戦力外通告された石橋貴明58歳、「新しい遊び場」で生き返るまで”. Yahoo!ニュース. 2020年9月13日閲覧。
^ ヒロミオフィシャルブログ「何年ぶりかな」(2012年8月22日)
^ “木梨憲武「来なさい家に」、生番組の態度に「怒った」美空ひばりさんから呼び出された過去(2022年3月18日)”. スポニチアネックス(スポーツニッポン). 2024年4月11日閲覧。
^ “とんねるず石橋 小田和正との意外な交流 35年前の自身の姿に「かわいい 自分の息子を見るよう」”. スポニチアネックス(スポーツニッポン). 2024年4月11日閲覧。
^ “とんねるず石橋、伝説の“カメラ転倒事件”は他番組にも影響「夜のヒットスタジオなんか…」”. スポニチアネックス(スポーツニッポン). 2024年4月11日閲覧。
^ 『石橋貴明 いいとも出演プラン披露!残り10週、交互に5週ずつ』スポニチ 2014年1月19日 15時30分配信
^ “木梨憲武、『いいとも!』に“降臨” タモリ「いいとも史上初めて」”. Yahoo!ニュース. オリコン (Yahoo Japan). (2014年1月23日). ⇒オリジナルの2014年1月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140127045711/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000303-oric-ent 
^ 『石橋貴明 「いいとも」レギュラー初出演はおとなしく「迷惑かけないように」』スポニチ 2014年1月29日13時07分配信
^ “木梨憲武、「いいとも」で再びサプライズ 箱から登場し三村・さしこら仰天”. Yahoo!ニュース. オリコン (Yahoo Japan). (2014年2月3日). ⇒オリジナルの2014年2月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140221030549/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140203-00000308-oric-ent 

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