ときめきトゥナイト
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^http://ebookstore.sony.jp/
^ “漫画『ときめきトゥナイト』続編、5月開始 第3部後の世界描くストーリー”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2188492/ 2021年5月29日閲覧。 
^ 第2部、第3部、それからは「真壁蘭世」。
^ 死神・ジョルジュから市橋なるみ(後述)の死亡者リストを見せられた際、涙を流し「自分の永遠の命を少しでも分けてあげる事が できたらいいのに…」と話すのを見たジョルジュが「こんな情にもろい魔界人を見たのは 初めてだぜ」と呆れていた。
^ 入学当時の年齢が17歳だったので20歳で高校を卒業。
^ 自身が主人公の『江藤蘭世の悶々』より。
^ 真壁俊を主人公にした『真壁俊の事情』より。
^ この時、鈴世の変身が解けた姿を目撃していたため、江藤家の秘密を知っている。自身が大学病院で手術を受ける事を明かした際、死ぬかもしれない事を打ち明け「天国のお母さんに会いに行けるんだ…」と話すが、鈴世から「せっかく仲良くなったんだもん 生きなきゃなるみちゃんッ!」と鈴世に励まされた。
^ 2年はロミオ役で相方は二葉、3年はジュリエット役で相方は鈴世。後者はアドリブでハッピーエンドにしてしまった。
^ 真壁夫妻は絵が下手で(俊は当人曰く美術2)、互いに笑い出してしまう様な滑稽な人相書になった。
^ 双子の王子にまつわる言い伝えもあり、当初は正嫡ではなく人間の女性との間に生まれた庶子だと望里たちには説明されていた。
^ 番外編「真壁俊の事情」では「結婚してくれ」と言葉でプロポーズした。
^ 「それから」での蘭世の話によると、防衛にも成功し、35歳で引退した模様。
^ だがミッションスクールのため、転校初日に付き添いで来ていた望里は血相を変えて逃げ帰った
^ 後年の番外編では第1部同様「おねえちゃん」「おにいちゃん」と呼んでいる。
^ 『ときめきトゥナイト20巻』(単行本)
^ 『それから』では2度目の大学受験を目指すと発言している
^ 蘭世の結婚式(教会)で、椎羅に小声で励まされながら誓いの言葉を聞いていた。
^ 吸血鬼村で暮らしていた頃は、血入りワインを飲んでいた。
^ この他に江藤家の地下室には「過去へのとびら」(※後に自身が生命の危機に瀕した事件で、アロンによって抹消された。)、「未来へのとびら」、人間界各地とつながる「ジャルパックのとびら」、エトゥール家とクレリー家の先祖が隠居する「ご先祖のとびら」などがある。紛らわしいことに物置やトイレも混じっている。
^ 『ときめきトゥナイト2巻』(単行本)で、その原稿料を使い冬休みに温泉旅行へと行った
^ 撮影したフィルムに怪獣のぬいぐるみ(※実は冬馬が連れて来た、魔界の怪鳥・モンモン(後述)など)が映っていなかった。急遽開催した、試写会で事実を知り望里たちは顔面蒼白。江藤家には、チケットノルマが科される羽目に。
^ 鈴世のバースデーパーティ(※蘭世が本当はクリスマスパーティを予定していたが、吸血鬼の望里から猛反対された。)にやって来た俊をじっくりと見てすぐ、台所に立った際「いやだわ ちょっと私ごのみ」と頬を赤らめていた。
^ これらの能力は娘である蘭世(夢の中に入る)、孫である愛良(雨を操る)にそれぞれ受け継がれている。
^ 単行本書き下ろしの四コマ漫画では、成長した息子がダークとなり蘭世を奪っていく…という内容の夢を見ている。
^ 父親と違い、ココに対する感情は言葉にしている。
^ だが第2部中盤、なるみが超能力を研究する博士の一味から誘拐された事件で、蘭世から「私たち江藤家は 人間じゃないの…」と打ち明けられた(江藤家が魔界へ帰る際、その記憶は消された。)。
^ 離婚後も、俊を想いつつも力のことは気になっていた。
^ 出席していた日野から「大人げない」と注意され、見かねた鈴世がなるみとブーケを半分こするという「大岡裁き」で事を納めた。
^ 曜子の気持ちを知る玉三郎がこの縁談に難色を示すと、「指の1本2本じゃ すまないぜ」と恫喝していた。
^ プロポーズ直後に、異母弟・佐伯一郎と対面。お互いに驚いていた。
^ 俊がもう一人の王子だと判明するまでは、王子が実は双子である事実を隠すため、蘭世より一つ歳下とされていた。
^ 蘭世が追って来る事を予測した俊に請われ、想いヶ池を凍らせていた。当の蘭世に池を溶かして欲しいと請われたが、「男と男の約束だから…」と断った。
^ サリが魔界へ帰る直前に彼の前へ現れ、計画が失敗に終わった事を報告されていた最中、サンドが迎えに来た。その際、「お見合いの話が来ております」とアロンに告げた。
^ 和解後はお互い結婚したこともあり、蘭世より俊を大事に思っている節がある。
^ アロンが魔界からミニチュアサイズの屋敷を持参し呪文で大きくしていた。この家は意志を持ち、食卓にベルトコンベアから料理を出したり(2人がボクシングの試合に出場する事になった際は低カロリー料理を出していた)浴室に引き込んで洗ったりと屋内の物を操って何かと世話を焼く。ちなみに「女人禁制」であることから、俊と蘭世がキスをしていた際に、嫉妬してフェンスに電流を流していた。
^ ただし、魔界料理だったため蘭世からは逃げられた。
^ 池野恋「あとがきにかえて」より『ときめきトゥナイト8巻』276頁(集英社文庫)
^ 一時、冥王によって魔界に人間界の文化が流行していた頃、リーゼントヘアにサングラス、スカーフ姿というファッションを披露して俊たちを仰天させている。偽物の魂を食べさせられて洗脳された際、想いヶ池の花畑にて洗脳を解かれていたところ、当時連載されていた『お父さんは心配症』の主人公に扮した、パロディをしていた。
^ 大王いわく「怒らせさえしなければ いい娘だ」
^ ブーケトスの風習を知らなかったため、それによって人間の手に渡った時は夫と共に戸惑っていた
^ 西の魔女は裏で冥王と繋がっており、水晶玉のみならず祝いの酒に心を操る作用が含まれている樹液を混ぜていた。
^ 蘭世が同様に訪ねて来た時、メヴィウスは冗談でこの台詞を真似て、身に覚えのない蘭世を困惑させた。続けて曰く「今回の二人は奥手じゃのう。」
^ だが、『江藤望里の駆け落ち』でエトゥール家を訪れた際。望里から「誰だっ」と怒鳴られて驚いていた。
^ この「夢幻の砦」へ行けるのは「5歳になる前の子供だけ」という条件。そこで愛良の母・蘭世が夢々に変身し、愛良たちと共に中にある「命の鍵」を取りに向かったが、中身が31歳だった事から、結界で弾き飛ばされた。
^ 偶然、自身の住まいを訪れた愛良から「魔法使いのおじいさん!」と言われ、「わしゃ 女じゃッ!」と反論。
^ 俊が赤ん坊になった(王子として転生した)直後。ターナが出産した時の回想で産屋にいたことから、俊とアロンを取り上げたものと思われる。
^ もちろん死神の掟に背く行為であり、上司に叱責された上、減給となった。
^ ダークがヨーコ犬に助けられ、西の魔女の元から逃走した際、彼らを追ってきた。
^ 孫娘・椎羅による、目覚めの儀式で眠りから覚めるも、彼女が誰だか分からず、椎羅を嘆かせた。
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