たまゆら?hitotose?
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^ テレビではCS放送のAT-Xにて2012年5月に放送。
^ 『もあぐれっしぶ』第2話以降に登場する部活関係の書類、および第4話の横断幕等に校名が書かれている。
^ a b c d OVA第1作および『hitotose』の高校一年生の時、楓とかおるは同じクラスで、のりえと麻音とはクラスが違っていた。高校二年生になった『もあぐれっしぶ』では晴れて4人とも同じクラスとなった。ただし、漫画版では4人とも高校一年生の時から同じクラスとなっている。
^ ただし、OVA第1作の冒頭では、「自分が高校1年になったのを機に、母親が祖母の経営する喫茶店を手伝うことになり引っ越してきた」と説明している。
^ かおるとは『hitotose』第6話の幼少時代に1度たまたま遭遇したことがあるが、お互いそのことは覚えていない様子。
^ a b 小学生の時、二人が初めてコミュニケーションをした際、ちひろが「沢渡楓ちゃん」と言うところ、緊張して「沢渡楓にょん」と噛んでしまったため。
^ 各回サブタイトルの最後に「なので」が付くのはこの口癖から。
^ a b 漫画版ではのりえとかおるの関係は、ただのクラスメイトから知らない間に友達になっていたという設定。
^ 本編中でもこのことをばらされていた。
^ 漫画版では楓を最初は「楓たん」と呼んでいたが、塙姉妹が楓のことを「ぽって」と呼んでいたのを気になり、楓とかおるから過去の話を聞いてからは楓を「ぽって」と呼ぶようになる。
^ 楓たちの学年は赤色。その他の学年は黄色。
^ 楓は自分の写った写真がコンテストに使われていたことは気にしていなかった。
^ このことはデジタルではなく、撮影した写真が全て残るフィルムカメラを使う楓と対になっている。
^ OVA第1作では楓が電車に忘れ物をした際、帰りに駅員に「小学生の姉妹が落とした」と言われ、テレビアニメ版では、楓がりほに送った手紙の返事で、楓の母親と香の写真に対し、「お母さんと妹さん」と書かれていた。この手紙については漫画版の『hitotose』第1話掲載の番外編4コマでも触れられており、楓いわく「年に4回は間違えられている」とのことだが、香は「気にしていない」と言っている。
^ 楓いわく、元々将来カフェを開くことを夢見ていたという。
^ OVA第1作のコメンタリーで楓が「生まれたのは大崎下島で竹原には小学生の時に来た」と語っている。
^ 楓がカメラの使い方を知っているのはそのため。
^ 彼の全身を写した写真であるが、体全体が影になっているため、容姿を確認することはできない。しかし、多くのたまゆらが写っている。
^ 1999年と過去が舞台になった『hitotose』第6話前半(Aパート)の一瞬のみ、生前の彼が登場する。
^ 『hitotose』第1話で楓の母親と電話で実の親子のようなやり取りをしているシーンが存在し、『hitotose』5.5話にて、楓の母親のことを「珠恵」と呼び捨てで呼んでいるため。
^ ドラマCD『たまドラ ?マタアエタネ?なので』の劇中、楓の祖母が「楓のお父さんは、(下島の)お祖父ちゃんにとっては子供でしょ?」と楓に諭すシーンがあり、また『hitotose』5.5話にて、楓の母親のことを「珠恵さん」と呼び、楓の父親のことを「和馬」と呼び捨てで呼んでいるため。
^ ただし、OVA第1作では、そのおかげで楓の「お父さんとの思い出の場所」の一つであった、香が書いた風景画の場所を見つけることができた。
^ 第7話では修理が完了している。
^ この旅館には幼いころのかおるとのりえが泊ったことがあるが、本人たちは来た記憶があるような程度でしか覚えていなかった。
^ 広島県竹原市に実在する店舗。
^ OVA第1作では「写真館店主」とクレジットされていた。本名は不明だが、少なくとも夏目は「日の丸」と呼ぶため本名の一部の可能性はある[15]
^ 2期4話のコメンタリーによると、この名前はのりえ役の井口の発案であるという。
^ 実際は自棄食いではなく、普段から大食いであることが後に明らかになる。
^ 電車で訪れ、車内アナウンスの「た」の声を聞いて、「竹原」と勘違いし、竹原駅から3駅手前の「忠海」で一度下車している。
^ 『hitotose』5.5話で浦賀にて、ともちゃんと二人で浴衣姿でいるシーンも描かれている。
^ 『もあぐれっしぶ』第2話で雑誌に写真が掲載された際に「小学五年生」併記されており、同じくこの雑誌に掲載されていたかなえが高校二年生となっていたため。
^ ただし、OVA第1作で、楓がクラスメイトに自己紹介をする際の担任は女性だった。
^ ただし、『もあぐれっしぶ』第3話で、このギャグが自分自身でスベっている自覚があることを認め、後輩の下上山の前では使えないと口にした。
^ 一緒にいたさよみのことは知らなかったものの、突拍子もない行動を取るさよみとは馬が合ったようで、とても親しくなった。
^ 苗字は台詞より「かわい」であることがわかるが、本編中およびクレジットにも表記されていない。
^ 憧憬の路は作中の時間で開始から10年のため、望は初めて訪れている。
^ オープニングアニメーションでは「原案」表記。
^ a b テレビ未放送。
^ NHKではコマーシャルが放送できないため、その時間分を活用しているオリジナルコーナー。ナレーションは大原さやかが担当している。同様の事例は『名犬ジョリィ』や『Free!-Eternal Summer-』(鳥取局)等でも行われている。
^ 毎回すべてのコーナーが放送されるわけではない。
^ 収録は2011年12月24日。
^ 当初は劇場封切日と同じ11月28日発売予定であったが、制作の都合により延期となった[18]

出典^[たまゆら]劇場版アニメ「第4部 朝」 4月2日に公開延期 Archived 2016年4月9日, at the Wayback Machine. マイナビニュース、2016年4月2日閲覧。
^ “ストーリー”. 『たまゆら?卒業写真?』公式サイト. 2022年10月15日閲覧。
^ “たまゆら : 7日の「クローズアップ現代」に “聖地巡礼”特集で”. 毎日新聞デジタル (2012年3月7日). 2013年4月15日閲覧。
^ “2期製作発表時点の公式サイトトップ画像”. たまゆら公式サイト (2012年4月2日). 2012年5月4日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
^ “ ⇒OVA・ODS・その他”. 松竹. 2015年1月30日閲覧。
^ “たまゆら 卒業写真 第1部 芽 きざし”. 映画.com. 2015年1月30日閲覧。
^ 「日の丸 写真館|2015年1月24日|出没!アド街ック天国|毎週土曜9時|テレビ東京」 テレビ東京、2015年1月25日閲覧。
^ 「価格.com - 「出没!アド街ック天国 ?広島 竹原?」2015年1月24日(土)放送内容 。
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