それいけ!アンパンマン
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^ その後一部の系列局で休止されていた時期があったものの、2011年10月テレビ岩手で放送が再開されたことで、再び佐賀県以外の全ての都道府県で視聴できるようになり、現在に至る。
^ 日本テレビ系列の作品のうち、ネットワークセールスで最も長い期間放送されているのは『名探偵コナン』(読売テレビ制作、1996年開始)であるが、1971年開始の『ルパン三世』は単発放送のスペシャル版も含むと最長になる。なお、この2作品は本作同様日本テレビ系列で放送され、トムス・エンタテインメントの看板作品である。
^ 原因としては少子化が考えられること、インターネットの普及により視聴環境が変化したことが挙げられる。
^ 過去にはクリスマススペシャルで5% - 6%を超えることもあったが、現在はクリスマススペシャルでも2% - 3%程度にとどまっている。
^ これらの時期の日本テレビの深夜枠は『HUNTER×HUNTER』(第2作)の再放送のみを実施している。
^ この時期の日本テレビの深夜枠は『転生したらスライムだった件』(第2期)『EDENS ZERO』(第1期)の再放送のみを実施している。
^ 劇場版前後編やクリスマスSPを除く。年度によっては節目の回やそれ以外にも1話構成のエピソードで放送された年がある。
^ 「カレーパンマン」「ホラーマン」など人物名に含まれるものは除く。
^ 回によっては使用されない場合がある。
^ ただし、デジタル制作移行後に放送された同年のクリスマスSP『アンパンマンのクリスマスショー』は唯一セル画で制作された。
^ なお、アナログ放送末期の2010年7月5日以降はアナログ放送でも強制的に画角16:9になることから、ネット局によっては上下左右に帯がかかった超額縁放送となった。
^ レギュラー放送では2011年7月8日放送分の第1088回が最後となった。
^ ばいきんまんが悪さをしない回の場合は異なる。また初期は「大変なことに」の後、「ばいきんまん、お前の好きにはさせないぞ!」で締め括っていた。
^ アニメーションは数回変更されているが、ジャムおじさんとバタコさんの掛け声は当初より一貫して同じものが使われ続けており、2019年の増岡勇退(2020年に死去)後も後任の山寺に差し替えられることなく増岡のものが使われている。
^ アンパンマン役の戸田によると、ブランクを経てのオファーだった場合「当時の演技を覚えていない」と困惑されてしまったり、スケジュールの都合でオファーを辞退されることが原因だという(『アンパンマンVSアンパンマン』より[要ページ番号])。後者の例としてクレープマン役の宮野真守はスケジュールの都合がつかず、高橋広樹を代役に立てた場合もあったものの、宮野のファンの声を受けて執筆したライターから代役の登板について難色を示されたため、宮野サイドが出演に前向きになるまで出演を見合わせ続けたというエピソードがある[要出典]。
^ ジャムおじさん役を引き継いで以降は松尾銀三から引き継いでいたゆずじいやのみ中村大樹に引き継がせている(カバオ、ジョーカー、ルドルフなど以前の持ち役は続投)。
^ ドキンちゃん役を引き継いで以降は、ロールパンナ役以外の持ち役は全て降板し、ニャンコックは白石涼子、しろかぶくんとレアチーズは渕崎ゆり子、たまごどんまんはかないみかにそれぞれ引き継がせている。
^ クリームパンマン時は山田栄子
^ 黒マントの男に変装したとき(回想)は松岡洋子
^ 1999年8月から10月まで冨永みーなが代役。
^ 2017年12月22日のみ佐久間レイが代役。
^ 2017年7月公開の映画『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』にはテレビアニメに先駆ける形で出演。
^ 2014年頃、"制作"と表記された時期あり。
^ 現在は故人だが、いずみが生前に作曲した劇伴も引き続き使用されているためクレジットされている。
^ 放送開始からいずみの楽曲のアレンジャーとして参加、1993年から劇場版の、1995年からテレビシリーズの劇伴担当を引き継いだ。
^ 2007年9月まで
^ 2007年10月から。なお2013年頃まで、クレジット順は山田みちしろが先であった。また、前田は1992年から劇場版のキャラクターデザインをみちしろから引き継いでいる。
^ 1993年1月25日まで
^ 1993年2月1日から2010年3月
^ 2010年4月から
^ 2010年4月から
^ 1990年に一時降板していた(翌1991年から復帰)。
^ 1996年4月から担当。一時期は「山田智明」名義
^ 1996年に逝去したが、現在もクレジットされている。なおクレジット順は当初、山田悦司が先であったが、現在は山田知明が先となっている。
^ 2010年3月まで。また、1995年10月2日から1997年9月26日まで降板しており、文芸担当が不在だった。
^ 2010年4月から2014年まで
^ 2015年から
^ CSでの再放送および一部DVDでの表記も「製作著作 トムス・エンタテインメント」に統一している。
^ ハイビジョン化後の主題歌は原作者の意向に沿った原曲を使用。なお、当時使用予定だった2曲は後の『アンパンマンダンスダンスダンス』内にて収録されている。
^ a b ミッシェル・カマ (MICHEL KAMA) はやなせの作曲家としてのペンネーム。
^ 地上波でも、公開された翌年の夏頃に放送。
^ セルDVDおよびCSの再放送では第200話(1992年9月21日)から。
^ セルDVDおよびCSの再放送では第455話(1997年12月5日)から。
^ 遅れ日数の多い局では、そのまま次回を放送する場合もある。
^ かつては劇場版やクリスマススペシャル放送時に1時間枠で放送。#備考の日本テレビでの放送日時の変遷も参照。
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