それいけ!アンパンマン
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 2014年3月まで日曜 6:00 - 6:30、2014年9月まで日曜 5:55 - 6:25。『皇室日記』、『NNNニュースサンデー』がそれぞれ30分繰り上がるのに伴い、2014年10月から放送開始が25分繰り上げ。2021年2月28日からは字幕放送も対応開始。
^ 1989年3月20日から1997年3月24日までは月曜 17:00 - 17:30に放送。1997年4月に放送を開始した自社制作のニュースワイド番組『テレビタミン』の開始に伴い中断し、1998年1月24日から現在の時間で放送を再開した。
^ 以前は火曜 15:55 - 16:25に放送、2015年3月までは月曜 15:53 - 16:23。
^ 2003年時点では放送を休止していた[40]。以前は月曜 16:25 - 16:55に放送[41]、2010年10月1日までは金曜 16:25 - 16:55、2012年3月までは火曜 15:55 - 16:24、2013年3月までは火曜 15:52 - 16:20、2015年3月24日までは火曜 15:53 - 16:21。同年3月30日より2018年3月26日までは月曜 15:22 - 15:50、同年4月2日から2021年3月22日までは月曜 16:15 - 16:45(『直撃LIVE グッディ!』の第2部ネットに伴う改編のため)、同年3月31日から2022年3月30日までは水曜 16:15 - 16:45、同年4月6日から9月28日までは水曜 10:20 - 10:50で放送。同年10月2日より現在の時間に移動。
^ 2012年9月まで金曜 15:00 - 15:29、2012年10月 - 2013年4月まで金曜 14:58 - 15:27。2013年5月から2021年3月20日までは土曜 5:30 - 6:00。2021年4月3日から土曜 5:15 - 5:45となり、後に現在の放送時間に変更。
^ ネット開始当初の1989年5月 - 1995年12月までは、月曜夕方に放送。1996年1月 - 2003年頃までは、半年 - 1年ごとに曜日移動していた。2004年頃は土曜 6:00 - 6:30、2005年頃 - 2007年3月は月曜 15:00 - 15:30、同年4月 - 2009年3月は月曜 15:52 - 16:22、同年4月 - 12月は火曜 16:21 - 16:51、2010年1月 - 2011年6月は土曜 7:00 - 7:30、同年7月 - 9月は土曜 6:45 - 7:15、2016年3月までは土曜 6:00 - 6:30、2017年3月までは土曜 6:30 - 7:00、同年4月から2019年6月29日までは土曜 5:15 - 5:45、同年7月から2022年9月までは日曜 5:45 - 6:15、同年10月から2023年9月までは日曜 5:30 - 6:00に放送されていた。同年10月より現在の時間で放送。2023年7月より解説放送を実施、また同年8月13日より字幕放送も実施。ただし、放送を中断していた時期もある。
^ 2022年10月5日放送開始。なお全ネット局で唯一、ゴールデン帯での放送となっている。
^ a b リピート放送あり。
^ 字幕放送はハイビジョン放送のみ。土曜・日曜にも劇場版やOVAを放送。テレビシリーズは2009年4月から開始(解説放送は実施せず)。
^ 特に目立つようになったのは『NNNニュースプラス1』時代に、ローカル枠が17:00 - 17:25開始に繰り下げられた2004年春以降(『汐留スタイル!』の項も参照)。1996年秋と2000年秋の『プラス1』開始時刻変更には、上記の通り『アンパンマン』が放送時間を変更して対応している。また2013年春には『アナどきっ!』(16:20 - 16:50)が終了し『アンパンマン』および『news every.』金曜の開始時刻が10分繰り上がったが、12年間不動だった『アンパンマン』の開始時刻が変更された経緯については不明。なお、2014年1月6日から『news every.』の月曜 - 木曜の開始時刻が15:50に繰り上がったが、金曜は不変のため、わずか9ヶ月で再び『news every.』の金曜放送が他曜日より遅くなった。
^ 石丸、水谷、佐藤は本編にもゲストキャラクター役として出演経験がある。
^ a b 一部の放送局を除く。
^ 2021年頃からはピンク色のグラデーションとなっている。
^ 画面が回転するシーン、アンパンチや衝突時の点滅するシーンなど。
^ 2023年3月まで4Kでは放送されなかったが、同年4月から4Kでも同時放送されるようになった。
^ 試合が雨天中止となった場合でも、プロ野球に関する特番が雨傘番組として設定されていた。
^ 野中は降板後、アニメ本編でかなえ星役、ほたる姫役、キャンドルちゃん役として出演している。
^ 前田はアニメ本編でも、ユキダルマン役、クレヨンマン役などで出演している。
^ 大道博政、菖蒲隆彦、南雲公明、阿部司、鈴木寿美、赤城由高、川越淳は1人原画を、徳田悦郎、笠原彰、伊東誠、佐藤徹は2人原画を担当したことが多い。また、総作画監督の前田実もオープニング・エンディングアニメーションにおいて1人原画を担当している(ただし、時期によっては星名靖男、大道博政の1人原画で作画監督を務めたり、川越淳、大久保修と2人原画をする場合もあった)。
^ そもそも東京ムービー・東京ムービー新社では各話作画監督を設置しないことが珍しくなかった。
^ 声優については戸田、中尾、佐久間、山寺の4名が全話出演しているが、第1464回までは増岡も該当していた。
^ この場合の次回予告は、「映画の案内」終了後と「提供クレジット」表示前の間の5秒間、表示される。
^ BS日テレで放送の『それいけ!アンパンマンくらぶ』でも同様の案内テロップが流れるため、BS放送を受信できれば、全国で見られる。また、日本テレビのみ、「似顔絵の募集先の案内テロップ」表示直前に『「hulu」で配信』旨の案内も表示される。
^ ただし、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載30周年記念作品『超こち亀』ではやなせ自身がトリビュート漫画を描いており、そこでは同作の主人公の両津勘吉がアンパンマン・ばいきんまん・ドキンちゃんと共演している。
^日テレ系人気番組が大集合!世界一受けたい授業』(『世界一受けたい授業』の特番2009年10月10日放送分にアンパンマンばいきんまんが、2010年4月10日放送分にはその他にドキンちゃんも出演した。また2009年4月と2010年4月の特番には『名探偵コナン』(系列局読売テレビ制作)から江戸川コナン毛利蘭が出演したことがある。なお2019年5月25日放送の通常版『受けたい授業』では、高橋ゆき(家事研究家)による「夏の感染症」の解説役で、アンパンマンとばいきんまんが着ぐるみで参加した。
^ 2014年にはキャラクターとしてのアンパンマン、2017年から2019年は福岡アンパンマンこどもミュージアムとして採用されており、これらを含めると7回になる。

出典^ a b c d “アンパンマン放送30周年! 「まあ1年続けば……」と言われたアニメが人気爆発したワケ”. 文春オンライン (2018年10月3日). 2018年10月3日閲覧。
^ 『テレビアニメ魂』山崎敬之著、講談社 p200より
^ 「ユリイカ」2013年 やなせと糸井重里の対談より。
^ “アンパンマンシリーズ|商品紹介”. フジパン. 2023年3月8日閲覧。
^ “山崎製パンが不二家を連結子会社に、持ち株比率51%”. ロイター通信. (2008年11月7日). https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-34795120081107 2023年3月8日閲覧。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:293 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef