さんまのお笑い向上委員会
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^ 『お笑い向上委員会議事録』と表記。
^ 2016年は5月に発表・生放送は7月、2017年は7月に発表・放送は9月、2018年5月5日に発表・放送は9月、2019年は発表段階で既に11月に放送予定であることが決定しており、9月15日に本番組の参加が発表された。2020年 - 2022年は新型コロナウイルスの影響により27時間テレビが中止、4年ぶりに復活した2023年は当番組は参加していない。
^ さんまが毎年出演していた『ライオンのごきげんよう』が終了したため。
^ 当初は「モニター横芸人」の一発芸コーナーだったが、その後自由参加方式に転換。
^ 岡田が出演した際に毎回、終盤にギャグを披露していたことから今でもその名残として残されている。
^ 篠宮いわく「シャッターが降りた時はギロチンで首を切られた気分になる」。
^ 2016年12月3日放送分よりオンエアされた芸人のオンエア率が表示されるようになった。
^ 通常、名前は表示されない。第百二十二話から第百四十二話(2017年11月19日 - 2018年4月28日放送)まではオープニングのナレーションも担当。第二百三十七話から第二百四十四話(2020年5月23日 - 7月11日放送)まではソーシャルディスタンスを十分に取る都合上、出演をしていない。7月18日 - 8月1日放送は私事情(井上清華の注釈参照)で出演せず、8月8日放送でリモート出演、9月19日放送よりスタジオ出演にそれぞれ復帰した。
^ a b 第二百四十五話(7月18日放送)からアシスタントとして久代萌美アナウンサーが復帰予定だったが、週刊誌報道の影響により、夏休みという設定で緊急代打アシスタントとして出演した[8]
^ 藤本敏史との重複を避けるため、字幕では藤本敏史の出演の有無に関わらず万梨乃と表記される。
^ 「閉店ガラガラ」ではユニットを組むことが多く、今田と「バーミヤンズ」、蛍原とは「新横浜H&H」なる名称でコントを披露している。
^ 2021年8月17日まで雨上がり決死隊メンバー。当時の相方宮迫博之とともに第十三話?第十五話はゲスト向上芸人として出演。2019年6月までコンビで出演していたが、宮迫が不祥事により謹慎処分となった7月以降はピンで出演。2021年8月17日雨上がり決死隊は正式に解散を発表した。
^ 太田本人は出演を強く希望するも、所属事務所がギャラに満足しなかった影響 (第十話にてさんま談)で第十話以降、約10ヶ月不出演だった。所属事務所は「そのような事実はない」と否定。第四十九話でゲスト向上芸人として復帰。以後も不定期に出演したが2017年の27時間テレビSPを最後に出演していない(上述の経緯を含め出演拒否の理由は未だ明かされず)。2019年の27時間テレビSP放送時に久々に登場した。
^ 2021年8月17日まで雨上がり決死隊メンバー。当時の相方蛍原徹と共に出演していたが、2019年6月の不祥事により謹慎処分。7月19日吉本興業との契約解除となり番組降板。2020年1月にYouTuberとして復帰するが、2021年8月17日雨上がり決死隊は正式に解散となった。
^ 番組開始から一度も欠席することなく出演し続けていたが、2020年末の放送分を以って卒業した。
^ 第一話から第十二話までは正規メンバーとしてではなく、見学者としてノーギャラでモニター横に待機していた。しかし第四話以降は、番組進行のワンポイントとして振られるスーパーサブとして参加することが多くなり、ついに第十三話から正規メンバーとして番組に出演。もっとも、第四十二話において「モニター横・見学芸人としては岩井ジョニ男が一番似合う」との声が大きかったと、さんま向上長の提案により一時的に復帰。2022年12月10日以降出演なし
^ 2023年10月より、「Google Pixel presents ANOTHERSKY」の土曜 23:00 - 23:30への枠移動に伴い、2023年9月30日放送分を以って卒業。
^ 向上ゲストや愛のクレーマー芸人としてはコンビ出演あり。
^ a b c d e f g 登場時のテロップでは「魔王」と表記されている。
^ 向上委員会メンバーとしてはそれぞれピンでの出演。向上ゲストや愛のクレーマー芸人としてはコンビ出演あり。
^ テロップではゆりやんレトリィバァによる改名案「フーセン丸太ふたり組」表記になる箇所もある。
^ a b c d e f g h i j 明石家さんま向上長側一段目からの着席順。表記は1行目に上手の下段、2行目に上手の上段、3行目に下手である。
^ ただし、番組には参加せず。
^ 第四話から第六話の向上委員会に出演予定だったが、収録直前に体調不良を起こしドタキャン。謝罪のため出演。
^ 深夜番組のレギュラー仲間(山里亮太)の様子を見学ついでに乱入。
^ 今田と岡田は「オールスター感謝祭」に出演のため不参加。
^ 茨城県での営業のため遅刻
^ 「モニター横・見学芸人としては岩井ジョニ男が一番似合う」との声が大きかった、との明石家さんま向上長の提案により一時的に復帰。
^ 第45話で、かねきよ勝則新宿カウボーイ)、篠宮暁オジンオズボーン)、ハロー植田サンシャイン池崎ら4名を指して通称「ファンタスティック・フォー」と命名。第40話で今田耕司が「最強の4人」と評価したためとも。
^ 他局での生放送があるためコーナー開始から30分後に退席。
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