さいたま市
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3月5日 - エキュート大宮がオープン(大宮区)[60]。
岩槻市を編入、現在のさいたま市が成立
2005年(平成17年)
4月1日、さいたま市が岩槻市を編入合併し、旧岩槻市の市域を区域とする岩槻区が発足。
4月6日 - さいたま市・岩槻市合併記念式典が開催される[61]。区の色を制定[62]。
7月 - プラザウエスト、さいたま市立桜図書館が開館[63](桜区)。
12月1日 - エフエム浦和が開局[64]。
12月21日 - 「さいたま市平和都市宣言」を策定[65]。
2006年(平成18年)
4月 - みそのウイングシティ(緑区・岩槻区)が街開き[53](区画整理事業は現在も継続している)。
4月26日 - イオン浦和美園ショッピングセンターがオープン(緑区)[53][59]。
5月1日 - さいたま市立片柳図書館が開館(見沼区)[66]。
8月4日 - 首都高速埼玉新都心線新都心?さいたま見沼間が開通[67]。
12月2日 - 浦和レッズがJ1リーグ初優勝(17日に優勝パレード開催)[68]。
2007年(平成19年)
3月9日 - 岩槻人形が国の伝統的工芸品に指定[69]。
10月1日 - さいたま市PRキャラクター「つなが竜ヌゥ」がデビュー[70]。
10月10日 - 浦和パルコがオープン(浦和区)[71]。
10月14日 - 鉄道博物館がオープン(大宮区)[72]。
11月1日 - NACK5スタジアム大宮がリニューアルオープン(大宮区)[73]。
11月14日 - 浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグ優勝[74]。
11月29日 - さいたま市立中央図書館(浦和区)が開館[75]。
2008年(平成20年)
4月25日 - 「岩槻の人形」、「大宮の盆栽」、「浦和のうなぎ」を伝統産業に指定[76]。
5月1日 - さいたま市立北図書館が開館(北区)[77]。
5月24日 - 浦和うなこちゃん像が浦和駅西口に設置される(浦和区)[78]。
7月28日 - 8月20日 - 平成20年度全国高等学校総合体育大会 彩夏到来 08 埼玉総体が埼玉県で開催される[79]。
8月27日 - 29日 - 第20回国連軍縮会議 inさいたまが浦和ロイヤルパインズホテルで開催される(浦和区)[80]。
2009年(平成21年)
3月14日 - 川越線日進駅 - 指扇駅間に西大宮駅(西区)が開業[81]。
2010年(平成22年)
3月27日 - 上尾道路宮前IC - 県道上尾環状線間が開通[82]。
3月28日 - さいたま市大宮盆栽美術館がオープン(北区)[83]。
4月26日 - 第1回E-KIZUNAサミット・フォーラム inさいたまが開催される[84]。
8月25日 - 27日 - 第22回国連軍縮会議 inさいたまが開催される[85]。
2011年(平成23年)
3月11日 - 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で最大震度5強を観測[注釈 15]。市内で停電や建物被害等が発生[86]。
3月 - 全区で区の花を制定[53]。
10月 - 本格的スポーツコミッションとして国内初となる「さいたまスポーツコミッション」を創設[87]。
11月 - 都市イメージキャッチフレーズ「のびのびシティさいたま市」を策定[88]。
2013年(平成25年)
1月4日 - 武蔵浦和駅西口に複合公益施設「サウスピア」が開設(南区)[89]。
3月16日 - 湘南新宿ラインの浦和駅停車が開始(浦和区)[90]。
10月26日 - ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが初開催(中央区・大宮区)[91]。
2014年(平成26年)
3月9日 - 若田光一宇宙飛行士(市民栄誉賞受賞)が国際宇宙ステーション(ISS)第39代船長に就任[92][53]。
2015年(平成27年)
4月1日 - 「文化財産等取得基金」を編入し、「文化芸術都市創造基金」が創設。この基金をもとにトリエンナーレなどのイベント開催、浦和区の「うらわ美術館」を「さいたま市立美術館」(仮称)に発展的に開設する構想がある。
11月15日 - さいたま国際マラソンが初開催[33]。
2016年(平成28年)
3月11日 - 岩槻郷土資料館、旧岩槻警察署附属展示場が登録有形文化財(建造物)として登録される[93]。
5月24日 - 岩槻駅東西自由通路が開通(岩槻区)[94]。
9月2日 - けやきひろばリニューアルオープン(中央区)[95]。
9月24日 - 12月11日 - さいたまトリエンナーレ2016開催[96](後に「さいたま国際芸術祭」と改称される)。
10月3日 - 造幣局さいたま支局開局、造幣さいたま博物館開館[97]。
2017年(平成29年)
1月 - 埼玉県立小児医療センター、さいたま赤十字病院が開院(中央区)[53]。
3月1日 - さいたま市立春野図書館がリニューアルオープン(見沼区)[98]。
3月18日 - 見沼田んぼの桜回廊が散策できる日本一の桜回廊に[99]。
4月27日 - 第8回世界盆栽大会が開催される[47]。
2018年(平成30年)
4月1日 - さいたま市子ども家庭総合センターがオープン(浦和区)[100]。
7月5日 - 鉄道博物館新館がオープン(大宮区)[101]。
9月18日 - さいたま市の総人口が130万人を突破[102]。
10月27日 - さいたま新都心公園供用開始[103]。
2019年(平成31年)4月 - さいたま市立大宮国際中等教育学校が開校(大宮区)[104]。
2019年(令和元年)
9月4日 - 見沼代用水が国際かんがい排水委員会(ICID)「世界かんがい施設遺産」に登録[105]。
12月29日 - さいたま市立病院の新病棟がオープン(緑区)[106]。
2020年(令和2年)
2月22日 - 旧岩槻区役所跡に「さいたま市岩槻人形博物館」を開館(岩槻区)。
4月1日 - さいたま市パートナーシップ宣誓制度が開始[107]。
6月1日 - 与野本町小学校内に「さいたま市与野郷土資料館」を開館(中央区)。
10月17日 - 11月15日 - さいたま国際芸術祭2020が開催される[108]。
2021年(令和3年)
5月1日 - 設置20周年を記念して、この日を「さいたま市民の日」として制定[109]。
7月
1日 - 設置20周年記念事業として、「さいたま市民憲章」を制定[110]。
8日 - 東京オリンピックの聖火リレーを開催する予定が、公道でのリレーが中止となり、聖火到着セレブレーションのみをさいたま新都心公園にて開催(大宮区)[111]。
23日 - 東京オリンピック(当初は2020年に開催予定)が開催。男女のサッカーが埼玉スタジアム2002、男女のバスケットボールをさいたまスーパーアリーナが競技会場として使用される。
12月19日 - 旧さいたま市立大宮図書館跡地に複合施設「Bibli」がオープン(大宮区)[112]。
12月 - 「新庁舎整備等基本構想」を策定[113]。
2022年(令和4年)
3月8日 - さいたま新都心公園に、東京オリンピック聖火リレーの聖火到着セレブレーション開催記念碑を設置。
4月1日 - 市民会館おおみや(RaiBoC Hall)が開館[114]。
4月29日 - 市役所の庁舎をさいたま新都心バスターミナルほか街区へ移転する条例の改正案が特別多数議決により可決[115]。施行期日は規則で定める(2031年目処)。併せて「さいたま新都心にふさわしい住居表示の実施を検討すること」とする付帯決議も採択。
2023年(令和5年)10月7日 - 12月10日 - さいたま国際芸術祭2023が開催される[116]。
2024年(令和6年)3月 - 「さいたま市新庁舎整備等基本計画」を策定[117]。
政治
市長詳細は「さいたま市長」を参照
さいたま市議会詳細は「さいたま市議会」を参照
市長選挙・市議会選挙
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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