ご当地ソング
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^ a b c “水森かおり「令和最初の座長、光栄です」 来月4?13日、新歌舞伎座で公演”. 朝日新聞・東京夕刊: p. 4. (2019年4月25日). "「鳥取砂丘」「釧路湿原」などのヒット曲を持つ「ご当地ソングの女王」水森かおりが..."  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “ご当地ソングの女王!水森かおりさん”. ニッポン放送 (2020年3月7日). 2020年5月7日閲覧。
^ “次々歌う“ご当地ソング” 都議会あんぐる 知事室番外”. 朝日新聞・東京朝刊: p. 20. (1977年3月5日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “(1)ご当地ソング せんせいの24時 85都議選”. 朝日新聞・東京朝刊: p. 20. (1985年2月28日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ a b “都はるみさん10年ぶり「北海道ソング」”. 朝日新聞・北海道朝刊: p. 24. (2000年4月21日). "歌手の都はるみさんが道内の地名を歌詞に盛り込んだシングル「氷雪原野」(日本コロムビア)を出した。通算百十五枚目。北海道のご当地ソングとしては、一九九〇年の「小樽運河」以来十年ぶりだ。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ a b c d 五木寛之 (2002年6月24日). “金沢で浅野川恋歌(みみずくの夜メール:11)”. 朝日新聞・朝刊: p. 29. "そういえば金沢には、意外にご当地ソングがないな、と思ったのだ。もちろん「友禅流し」とか、「加賀の女(ひと)」とか、いくつか知られた歌はあるが、仙台の「青葉城恋唄(こいうた)」だとか、横浜の「ブルーライト・ヨコハマ」のような強力なご当地ソングには恵まれていない。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “(もういちど流行歌)「青葉城恋唄」さとう宗幸 「杜の都」のイメージ全国に”. 朝日新聞・朝刊・週末be: p. 2. (2018年1月20日). "...仙台の名所や名物を歌いこんだ一種のご当地ソングですが、無名の新人だったさとう宗幸さん(68)による澄んださわやかな歌声で、全国にひろがるヒットになりました。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ a b “実況やご当地ソング 東北新幹線開通で競作_レコード”. 朝日新聞・東京夕刊: p. 9. (1982年6月22日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ 梶山天 (2018年3月16日). “船村徹さん「王将」、駅メロに 母校の最寄り、JR今市駅 来月から期間限定”. 朝日新聞・朝刊・栃木全県: p. 29. "唱歌や民謡だけでなく、地元をPRする「ご当地ソング」や、音楽家や作家など著名人などにちなむ曲を流す駅も登場するようになった。県内では2015年7月から東武伊勢崎線足利市駅とJR両毛線足利駅で森高千里さんの「渡良瀬橋」が流れている。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ 佐藤太郎 (2019年3月5日). “なぜか今さいたまんぞうさん 1981年に持ち歌人気の芸人”. 朝日新聞・朝刊・埼玉: p. 29. "当時、自主制作レコード会社がご当地ソングをつくることになり、栃木、群馬に続く第3弾として埼玉をとりあげた。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “ ⇒恋のカラフルパレット/Pinkish”. ラッツパック・レコード. 2017年7月4日閲覧。
^ a b “横浜市・「海博」さよなら企画展 全テーマを初めて網羅”. 朝日新聞・朝刊・神奈川. (2018年8月5日). "...横浜港を歌った「B級ご当地ソング」のレコードのコーナーなどもできる。田代京子「マリンタワーで逢いましょう」、都はるみ「大横浜音頭」など、「知る人ぞ知る歌」は楽しい。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “【ぴいぷる】演歌歌手・森山愛子 元気娘からしっとり大人へ自分を演出 新曲は感情移入せず「監督目線で」”. ZAKZAK (2021年12月3日). 2022年5月8日閲覧。
^ “ ⇒作品紹介 シングル 加賀の女 1969年07月01日発売”. 北島音楽事務所. 2020年5月7日閲覧。
^ “牧村三枝子さん 「若狭の宿」の歌手(人きのうきょう)”. 朝日新聞・大阪夕刊: p. 2. (1992年4月15日). "ご当地ソングの演歌「若狭の宿」の復活キャンペーンで、福井県小浜市を訪れた歌手の牧村三枝子さんが..."  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ 名古屋の歌だがね 名古屋開府400年記念CD 国立国会図書館サーチ
^ a b c (み) (2001年8月29日). “真咲よう子 演歌21年、故郷で熱唱(出番です)”. 朝日新聞・名古屋夕刊: p. 2. "今回は「ふるさと」をテーマに、「名古屋ブルース」「名古屋のひとよ」「大須慕情」など、ご当地ソングを中心に熱唱する。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ 山野拓郎 (1991年5月1日). “柳ケ瀬ブルースのど自慢大会 岐阜(列島縦横)”. 朝日新聞・朝刊: p. 29. "...岐阜・柳ケ瀬のご当地ソング「柳ケ瀬ブルース」の全国のど自慢大会が..."  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ a b 山野拓郎 (2019年9月5日). “南米出身歌手、人生いろいろ 大城さん、「長良川悲恋」ヒット”. 朝日新聞・朝刊・岐阜全県: p. 21. "青山さんが書いた詞に、ご当地ソングで有名な五木ひろしさんの「長良川艶歌」を手がけた岡千秋さんが曲をつけた。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “演歌歌手の香西かおりショー、きょう宇治で開催”. 朝日新聞・朝刊・京都. (1996年9月23日). "宇治を舞台にした“ご当地ソング”、「宇治川哀歌」がヒットしている演歌歌手、香西かおりのショーが..."  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “ご当地ソングに全国ヒットなし(広島Story2000)”. 朝日新聞・朝刊・広島: p. 33. (2000年10月22日). "いったい広島にどれくらいの歌があるのだろうか。... 昭和以降、少なくとも四百曲以上のご当地ソングが誕生しているという。...多少でも全国的に知られたとなると「尾道の女」ぐらい。..."  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “ ⇒作品紹介 シングル 尾道の女 1966年11月01日発売”. 北島音楽事務所. 2020年5月7日閲覧。
^ “米国でも人気の伊藤君子が新アルバム 「いつかは日本語ジャズを」”. 朝日新聞・夕刊: p. 15. (1990年5月16日). "生まれ故郷を歌ったご当地ソング「雨の小豆島」などシングル盤5枚を出したが、..."  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ a b 佐藤英法 (2017年11月2日). “ご当地ソングで開閉合図 「肱川あらし」と「赤い橋」 大洲・長浜大橋”. 朝日新聞・朝刊・愛媛全県: p. 27. "...開閉時に流れるメロディーが長浜のご当地ソング2曲になった。いずれも演歌歌手の伍代夏子さんの「肱川あらし」と塩乃華織さんの「赤い橋」。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ a b 平出義明 (2017年7月29日). “(もういちど流行歌)「長崎は今日も雨だった」内山田洋とクール・ファイブ 「思案橋ブルース」に対抗した”. 朝日新聞・夕刊・週末be: p. 2. "長崎は雨が似合うと印象づけたご当地ソングは、...1968年、...中井昭・高橋勝とコロラティーノが「思案橋ブルース」をヒットさせた。対抗して用意されたのが、「長崎は―」だった。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “今日の問題 無錫旅情”. 朝日新聞・東京夕刊: p. 9. (1986年9月4日). "この無錫市の当局者が日本の専門家に頼んで "ご当地ソング" を作った。"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
^ “ ⇒みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会”. 勝手に観光協会(みうらじゅん・安齋肇). 2011年7月6日閲覧。
^ “ご当地ソング全曲集”. 日本コロムビア. 2011年7月6日閲覧。
^ “決定盤 日本全国 県民のうた 大全集”. 日本コロムビア. 2011年7月6日閲覧。

参考文献

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2023年11月)


ごうだ・みちと『あなたの街のご当地ソング ザ・ベストテン! うたで旅する 都道府県音楽紀行』全音楽譜出版社、2010年。ISBN 978-4-11-880177-3。 

溝尾良隆『ご当地ソング讃―魅力ある「まち」にはいい歌がある。』東洋経済新報社、1998年。ISBN 978-4-492-22163-1。 

外部リンク

久保正敏「歌謡曲の歌詞に見る旅 : 昭和の歌謡史・私論
」『国立民族学博物館研究報告』第15巻第4号、国立民族学博物館、1991年3月、943-986頁、CRID 1390009224820390016、doi:10.15021/00004274、hdl:10502/3020、ISSN 0385-180X。


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