ここでは出演頻度が多いキャプテンを記載(いずれも不定期で登場)。通常の解答者としても出演する場合もある。
阿部亮平(Snow Man)
石原良純
勝村政信
DAIGO
高橋克実
長嶋一茂
生瀬勝久
福澤朗
古田敦也
古田新太
その他の常連解答者
キャプテン以外で出演頻度の多い解答者を記載する。☆はキャプテン経験者。また、コンビで出演する芸人は原則敵チームとなるが、どちらかがキャプテンとして出演する場合は相方もゲストナインの一員として出演する。 かつて高頻度で出演していたが、自身の不祥事や就職などの兼ね合いで出演機会の無くなった者を示す。 有田がキャプテンを務める赤い席の「有田ナイン」と、ゲストがキャプテンを務める青い席の「ゲストナイン」の9人対9人の対抗戦。席は3×3に配置され、キャプテンはビンゴの要である中段中央の席に座り、残りの8席はクイズの内容に応じてキャプテンや解答者が作戦を立て、自由に座る。司会者席の後ろに雛壇状のベンチがあり、各ナイン毎に出されるクイズの場合は相手側ナイン、選抜メンバーのみが参加するクイズやスペシャルで10人以上いる場合に参加しない控えのメンバー、チャレンジステージの場合は敗北したナインはMC席の後ろに座って観戦する。さらに、キャプテンを除く解答者が収録前に20問のペーパーテストを受けており、時折成績が発表される。さまざまなクイズを経て最終得点の高いナインが勝利となり、100万円を懸けたチャレンジステージに進む[注釈 12]。両ナインの点数が大差となり、最終ステージ前に逆転不可能な点数差[注釈 13]となった場合は、最終ステージを行わずに勝敗が確定する(コールドゲーム)[注釈 14]。 一時期はほぼ毎回「俳優ナイン」VS「アスリートナイン」や「ルーキーナイン」VS「ベテランナイン」といった特色のあるチーム名が付けられていた。 先述通り新型コロナウイルス対策として、2020年5月27日放送分から同年9月16日放送分までは5人対5人の対抗戦で行われ、一部のルールが変更された。 5月27日放送分から6月17日放送分は、MC陣と両チームのキャプテン以外は別室からリモート形式で参加。 6月24日放送分から通常スタジオでの収録が再開。キャプテンは専用の解答席、他のメンバー4人は9席ある通常の解答席のうち、十字型に空席を設けて角の4席のみ使用する。 8月5日放送分の2時間スペシャル以降は上記の座り方に加え、各ナイン2人がリモート形式で参加する7人制で行わるケースもあった。 チャレンジステージは廃止され、勝利したチームには日本全国の名産品が贈呈される[注釈 15]。 7人対7人で対決を行う。キャプテンは専用の解答席[注釈 16]、他の6人は六角形に並べられた通常の解答席を使用する。同時にスタジオセットと番組ロゴの一部もリニューアルされた。 2022年12月28日には番組初の4時間スペシャルが放送された[10]。六角形の中央に1枠新設された8人対8人で対決を行った。 2023年11月15日放送分から回答席のアクリル板が撤去された。
阿佐ヶ谷姉妹(木村美穂、渡辺江里子☆[6])
井桁弘恵
市毛良枝
王林
岡部大(ハナコ)
加賀まりこ☆
影山優佳[注釈 9]
川島如恵留[6]
児嶋一哉(アンジャッシュ)☆
佐藤楓(乃木坂46)
柴田英嗣(アンタッチャブル)
霜降り明星(せいや、粗品☆)
鈴木紗理奈
鈴木福
高橋英樹☆
高畑淳子
武井壮
田渕章裕(インディアンス)
寺田心
中田喜子
濱田龍臣☆
松田里奈(櫻坂46)
ミキ(亜生、昴生)
三田寛子
八嶋智人☆
山崎樹範
渡辺満里奈
過去のゲスト解答者
市川猿之助[注釈 10]
原田葵[注釈 11]
弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター
佐藤賢治
山田真一(出題、宣伝CM)
佐倉綾音(「54字の物語クイズ」出題)
釘宮理恵(「コボちゃんクイズ」出題)
松岡禎丞(「54字の物語クイズ」「コボちゃんクイズ」出題、「日本縦断トラベルクイズ」キングボンビー・福の神役)
木本景子(「雑学カルタ早押しQ」出題)
基本ルール
番組開始 - 2020年5月20日
2020年5月27日 - 9月16日
2020年9月30日 -
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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