くしろバス
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2018年 (平成30年)

3月31日 - 白糠営業所廃止。

5月11日 - 電子マネーWAONによる運賃決済サービスをたくぼく循環線に導入すると発表。同年秋頃に多区間運賃路線のイオン釧路線に導入する予定[5]

5月21日 - たくぼく循環線で電子マネー・WAONによる決済対応を開始[6]

7月30日 - 白糠線系統の2でヤマト運輸と連携し客貨混載事業(小荷物輸送)を開始。星が浦大通4丁目バス停から荷物を積み込み、釧路市音別地区まで輸送する[7]2021年(令和3年)8月15日現在、休止中[8])。


2019年(平成31年・令和元年)

1月29日 - 電子マネー・WAONによる運賃決済サービスの実証実験をイオン線で2月4日から実施すると発表される[9]

2月4日 - イオン線で電子マネー・WAONによる決済対応を開始[10]

3月25日 - 各種定期券の値上げを発表[11][12]

3月31日 - ポスフール定期券の発売を終了。

10月1日 - 消費税の増税に伴い運賃を値上げ[13]


2020年(令和2年)

4月20日 - イオン釧路線で電子マネー・WAONによる決済対応を開始[14]

11月9日 - 厚岸・釧路線でGoToトラベルクーポンによる支払いに対応。


2021年(令和3年)

2月19日 - 乗務員の新型コロナウイルス集団感染により通常運行が困難となり、土日祝日ダイヤでの運行を3月1日まで実施[15][16][17]


2022年(令和4年)

4月1日 - 通学便を除く全ての路線でWAONによる運賃決済に対応[18]


2023年(令和5年)

4月1日 - お徳用日中回数券の廃止[19]



2024年(令和6年)

4月1日 ‐ 武佐線(系統3)、明輝高校線、学園線、文苑公住線(系統3)愛国線(系統1・2)廃止。代替として愛国線(系統1・2)を再編し附属スクール線を新設[20]

5月9日 - 回数券の印刷コスト上昇とWAONでの支払いが普及してきたことを受けて、回数券の販売を翌年3月末で終了することを発表[2]


事業所
本社


北海道釧路市文苑2丁目1-1
釧路整備工場を併設。
釧路駅前ターミナル


北海道釧路市末広町14丁目1-2 釧路駅前複合ビル

白糠出張所


北海道白糠郡白糠町東2条南1丁目300番地
白糠営業所閉鎖に伴い白糠バスターミナル内で窓口業務を継続。
厚岸営業所


北海道厚岸郡厚岸町宮園1丁目7
厚岸町より桜ハイヤーと共に厚岸町の郊外部と市街地を結ぶデマンドバススクールバスの運行を受託する[21]。詳細は当該項目を参照。
浜中出張所


北海道厚岸郡浜中町湯沸446-2
事務員のみ配置で、車両・乗務員は厚岸営業所から回送で送り込んでいる。

本社

釧路駅前バスターミナル

釧路駅前複合ビル(バスターミナル内)

厚岸営業所

路線バス

路線バス車両は2017年(平成29年)3月31日現在で86台保有する[22]本社車庫で待機する路線バス車両
都市間バス「スターライト釧路号」釧路駅前にて「特急ねむろ号」釧路駅前にて

2009年7月1日現在。
スターライト釧路号

釧路・白糠・音別 - 札幌(
北海道中央バス阿寒バスとの共同運行)
1987年(昭和62年)8月6日の開設当初は北海道中央バス単独運行であった。1992年(平成4年)7月11日より阿寒バスとともに参入する。詳細は当該項目を参照。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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