がんばれ!!ロボコン
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注釈^ 放送回数としては全124回、#放送日程の節も参照。
^ 一例として、ロボペチャが吊り橋の下に落下して故障した際、その重さにもめげず背負った状態で崖を登ってこれを助けたり、ロボチャンのいたずらやロボガリが故障で通り魔的犯行に及んだ際にその罪を被ろうとした、などといったものが挙げられる。このうち後者では、いずれもロボコンが罪を着せられたのを見て正直に白状している。
^ 苦手なロボペチャや一期生を見下すロボメカが窮地に陥った際、口では「いい気味だ」と言いつつも「でも放ってはおけない」と結局助けており、それぞれの回の予告編のナレーションでもそうした趣旨の台詞が存在する。
^ 第11話にて、みどりに一目惚れしたロボトンの為に、意図的に対物破壊をしては修理を頼んだことがある。
^ その分自身の動力(燃料)は消耗する。
^ 原作では自身の一人称も「ボコ」と言っているが、こちらは声を担当した山本が違和感を持ったため「おいら」に変更されている。
^ 第9・10話ではノンクレジット。
^ 勢子船(せこぶね)に乗って捕鯨作業を指揮した刃刺(はざし)の子孫(第83話のセリフより)。
^ 採点を受けて帰って来たロボコンが、まことに「どこに行ってたの」と問われるシーンがある、ロボコンたちが和歌山に行った際にはモニター越しに採点している。
^ 映像ではガンツとクレジット。
^ 商品化やキャラクター紹介でも、「ロビンちゃん」と表記されることが多い[3][4][5][1]
^ ただし、その後のシーンでパパさんに「ロビンは宇宙人だから…」と言われている。
^ 1987年、日本テレビのトーク番組『おしゃれ』に出演した際、ロビンの衣装を持参している[出典無効]。
^ その例として第14話のケースがある。この回は1975年最初の放送で、正月記念として特別に活躍したロボットに対して「ゴールドハートマーク」と、副賞のロビンとのデート権利を与えるという特典で、よみうりランドを会場とした奉仕活動を展開したが、凧揚げ大会で、ロボコンの熱気球凧と、ロボガリのラジコン凧の一騎討ちをしたが、ロボガリがロボコンの凧を妨害して優勝を狙おうとした。このことが採点コーナーでガンツに咎められ、「を仕込んでを墜落させることは言語道断。自分だけ良くて、他人はどうでもいいということは許されない」としてそれまで5つあったハートマークを没収させられている。この回でゴールドハートマークを手にしたのはロボコンであった。
^ 書籍によっては、修理ロボットと記述している[1]
^ a b c 「全怪獣怪人 下巻」では、ロボイヌ・ロボカー・ロボピンを「三期生」、ロボリキらを「四期生」と記載している[8]
^ 玩具や書籍によっては、「ロボちゃん」と表記している[8][9]
^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、「五期生」と記載している[8]
^ 100点を取りロボコンが初めてハートマークを貰ったのは第13話。第14話ではゴールドハートマークを貰っている。しかし第15話では「ハートマークを貰ったことがない」と発言するなど、整合性が取れていない部分がある。
^ (大阪地区のネット局だった)毎日放送はこの回でネット打ち切り。
^ 同話数より、毎日放送に代わり朝日放送が大阪地区のネット局となった。
^ 当時の深川市長。
^ 当時の深川市長。
^ 同年5月まで同時間帯にて放送されていた連続ドラマと、同年10月より放送再開された『土曜時代劇』のつなぎ番組
^ リメイク版にて、当初のロボメカのデザインが「ロボイド」として日の目を見ている[14]

出典^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az 東映×石ノ森 2010, p. 144-147, 「がんばれ!!ロボコン」

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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