他のシリーズも優勝すると、同様の演出となる。 太字はストレートでのグランプリ達成者
挑戦者に対するテロップ表示(グランプリ以外)
演技披露の時 「(勝ち抜き週)目に挑戦! (参加者名)(ジャンル)」
審査発表の時 「(参加者名) (勝ち抜き週)目なるか?」
合格決定時 「合格!!」(通常はその下に「来週もガンバレ!!」と表示されるが、グランプリが近づくとこの他に「がんばれあと一歩!!」に変わる。また金賞などの各賞受賞時には「おめでとう!(受賞する賞名)獲得!!」
不合格決定時 「残念!!」(挑戦する週によって「また来いよ!!」「健闘を称えます。再度チャレンジを!!」等が追加)
グランプリ獲得者
B&B(1980年7月5日放送分にて)
おぼん・こぼん(月見おぼん・こぼん改め。1980年8月16日放送分にて)
ギャグ・シンセサイザー(1980年12月20日放送分にて。不祥事により番組後期に剥奪)
大木こだま・ひかり(1981年2月28日放送分にて。ストレートでグランプリ達成。ただし、不祥事のため剥奪)
九十九一(1981年5月9日放送分にて)
小柳トム(現:Bro.TOM。1981年6月27日放送分にて)
とんねるず(貴明&憲武改め。1982年4月10日放送分にて)
青芝金太・紋太(1982年5月22日放送分にて)
アゴ&キンゾー(1982年6月12日放送分にて)
怪物ランド(1983年4月30日放送分にて)
シティボーイズ(1983年9月10日放送分にて)
オープントーナメントサバイバルシリーズ(1984年 - 1986年)優勝者
第1回:コントらぶこ?る
第2回:パート2
第3回:コント山口君と竹田君
第4回:笑パーティー
第5回:ちゃらんぽらん
第6回:キャラバン
第7回:ウッチャンナンチャン
主な出場経験者1980年
チャーリーカンパニー
サムライ日本
春やすこ・けいこ
ギャグ・シンセサイザー
酒井くにお・とおる
マギー司郎
鳳らん太・みい子
B&B
初代10週勝ち抜きチャンピオン
徳永良治(現在は桂竹丸)
じゃんけんぽん
パート2
ミスター梅介
青芝金太・紋太
Wさくらんぼ
月見おぼん・こぼん(現在はおぼん・こぼん)
中田伸江・伸児
トリプルパンチ(鳳キングと宮川小助(現在は宮川青丸)とミッキー修(現在は梅乃ハッパ)のトリオ)
古都からん・ころん
とんねるず
初挑戦時(1980年7月12日放送)は、「貴明&憲武」として挑戦、1981年5月9日放送分で「とんねるず」で出場した。
海原はるか・かなた
コント100連発(轟二郎と水島びん(現在は水島敏)のコンビ)
コロッケ
小柳トム
海原さおり・しおり
ゆーとぴあ
でんでん
ちゃらんぽらん
初挑戦時(1980年11月29日放送)は、「ザ・ちゃらんぽらん」として挑戦、1984年2月25日放送分で「ちゃらんぽらん」で出場した。
九十九一
大木こだま・ひかり
イッセー尾形
初挑戦時(1980年12月20日放送)は、「尾形一成」の本名で挑戦、1981年1月10日放送分で「イッセー尾形」として出場した。
牧田博
テキサスコンビ
たんごしん
伊達家酔狂
ゼンジー・一億
若林一男
ワンツースリー
ひびきわたる
谷口幸夫・小田鎮男
村松正三
八田新太郎
林真理子
飛田誠一
泉郁江・伊佐代
麻生圭
立山センタ・ライン
小倉三郎(現在は大門三郎)
1981年
まこと&がっしゃん(北野誠と東野博昭のコンビ)
東京丸・京平
ミヤ蝶美・蝶子(現在はパピヨンズ)
Wコミック
アゴ&キンゾー
コントD51
ぽぱい
ロボタン(現在はDON)
シティボーイズ
横山たかし・ひろし
立川レーガン(現在は2代目快楽亭ブラック)
ひかる・てるお
浮礼家X布(後にポッキーX布に改名)
ザ・ホープ
丸&丸
アイ謙治
スリーもみないず
1982年
ツーツーレロレロ
ムッシュ田村
ぶるうたす
青山三丁目バンド
司浩司
カージナルス
ミヤ蝶太・蝶作(後の浮世亭リング・サイド)
VANVAN
ミヤ鈴丸・花丸
波伸太郎
ザ・バッテリー(現在は若井りき・ゆうき)
タージン
トラコ&与作
エド山口
大阪湿地帯ジャン・種吉
ピックルス
キモサベ社中
スクランブル
ブラック嶋田
滝雅也
ファニーズ
かまどたつお
山本洋三
モンチー中沢
アッパー8(ブッチー武者と水島びん(現在は水島敏)のコンビ)
ギャグどんぶり
1983年
ポップコーン
コント21世紀(現在はホームラン)