お気に召すまま
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1978年には俳優座小田島雄志訳での上演を行っている[1]

2004年には彩の国さいたま芸術劇場松岡和子訳での上演を行なう(蜷川幸雄演出、成宮寛貴小栗旬出演)。

2007年には彩の国さいたま芸術劇場松岡和子訳での上演を行なう(蜷川幸雄演出、成宮寛貴小栗旬出演)。

2019年、東京芸術劇場他で早船歌江子訳での上演を行なう(熊林弘高演出)[2]

日本語訳

坪内逍遥早稲田大学出版部 1920年

阿部知二岩波文庫 1939年

福田恆存訳「シェイクスピア全集」新潮社 1963年 のち新潮文庫(改版)

大山敏子旺文社文庫 1970年

小田島雄志訳「シェイクスピア全集」白水社 1976年

木下順二訳「世界文学全集」講談社 1983年

石川実訳『新体シェイクスピア』慶應義塾大学出版会 2002年

松岡和子ちくま文庫 2007年

河合祥一郎角川文庫 2018年

関連項目

「全てこの世は舞台
(英語版)」 - 『お気に召すまま』の使われた台詞でメタファーとして有名になった。

脚注^ 安西徹雄編『日本のシェイクスピア一〇〇年』荒竹出版
^ “満島ひかり&満島真之介、4年ぶり姉弟共演 坂口健太郎と恋愛喜劇<お気に召すまま>”. モデルプレス. 2019年2月15日閲覧。

外部リンク

劇団シェイクスピアシアター

坪内逍遙訳 お氣に召すまゝ - 物語倶楽部インターネットアーカイブ

舞台「お気に召すまま」公式サイト










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