おはスタ
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

[22]

花栗ちゃん(山田花子

ダンボールC(池田一真(しずる))

アトラクションのキャラクター 声 - 高塚正也、野村唯、タネンチュ国場、あげは・野絵、ラフレクランきょん、RED×BLUE・ミカイル

レイザーラモンHG画伯(HGレイザーラモン))

カナリア ボン溝黒画伯(ボン溝黒(現・ボンざわーるど)カナリア))

ネゴシックス画伯(ネゴシックス

バッファロー吾郎 竹若画伯(竹若元博バッファロー吾郎))

タカダ・コーポレーション 大貫画伯(タカダ・コーポレーション・大貫幹枝

Dr.ビン太郎(山口敏太郎

ワッキーフェアリー(ワッキーペナルティ))

ハブフェアリー(ハブ(現・歩子)Bコース))

おたこフェアリー(おたこぷープー&ムー))

くまだフェアリー(くまだまさし

ボンフェアリー(ボン溝黒(現・ボンざわーるど)カナリア))

Q太郎フェアリー(鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)

えはらフェアリー(エハラマサヒロ

HGフェアリー(レイザーラモンHG(レイザーラモン))

フクロトジフェアリー(フクロトジ

マキシマムパーパーサムフェアリー(マキシマムパーパーサム

5GAPフェアリー(5GAP

トレンディエンジェルフェアリー(トレンディエンジェル

シソンヌフェアリー(シソンヌ

チョコレートプラネットフェアリー(チョコレートプラネット

ライスフェアリー(ライス


キッズ従業員

ここちゃん(林鼓子

しおんくん

かのんちゃん(中崎花音)

まきちゃん

あいりちゃん


ワッキーサファリパーク

ワキゴロー(ワッキー(ペナルティ))


マッスルアラフォーズ

マッスル亮(兄)(田村亮ロンドンブーツ1号2号))

マッスル庄司(弟)(庄司智春品川庄司))

ハイパーミュージックパフォーマーブラザーズ 2700(2700


「おはスタ645GO!GO!!!」出演者(2014年4月7日 - 2015年4月3日)

MC(下記4組から毎週2組が週替わりで出演。
曽山一寿デザインのイラスト姿で登場する)

ピース又吉直樹綾部祐二

ハリセンボン近藤春菜箕輪はるか

NON STYLE石田明井上裕介

チーモンチョーチュウ白井鉄也菊池浩輔


リポーター

デニス(松下宣夫・植野行雄)

佐久間一行

マテンロウ(大野大介(現・大トニー)・アントニー)

大西ライオン


ビンタウロス

山口敏太郎


「おはスタ645」出演者(2015年4月6日 - 2016年4月1日)

ロボットMC・
Pepper

ロバート[注 25](2015年4月6日 - 2016年4月1日)

ヒロシ(山本博

OHAロボ・アッキー(秋山竜次

OHAロボ・バーバー(馬場裕之


トムさん(トム・バイヤー)

宮間あや

WFA(世界顔協会)理事・脇林先生(ワッキー(ペナルティ))

第2部(過去の出演者)初期の頃は司会だったやまちゃんの他にも声優が顔出しでレギュラー出演していた。
レギュラー(過去の出演者)

やまちゃん(
山寺宏一) - 1997年10月1日 - 2016年4月1日[23]
1997年番組開始時からのメインMC。その経緯から同局制作の劇場版ポケットモンスターシリーズでは本業の声優を行っている。2010年2月から2011年4月1日まで「メインMCステーション(司会者席)」を使って、2011年4月4日から同年9月30日まで、専用のセグウェイに乗って進行を進めた。2011年10月3日のリニューアル以降は、学校が舞台という設定になったことからそこの校長先生になっており、2013年3月29日まで、毎回変わる担任の先生の声も担当していた。2013年4月1日から夏休みまで大校長になり、「大校長室」から登場するようになっていた。18年半にわたりMCを務めてきたが、「これからは若い世代に任せたい」と自らの意思により[24]、2016年4月1日をもってMCを卒業した[25]。卒業後は「おはスタスーパーレジェンド」あるいは「Mr.おはスタ」として、2016年6月29日の『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』の特集で卒業後、初のVTR出演[26]、同宣伝で2016年7月13日に3ヶ月ぶりに生出演し、2019年7月11日・12日は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の公開スペシャルとして、3年ぶりにレイモンドとともに生出演した[23]。2020年10月2日には、はなちゃんのMC卒業とスバにぃのMC就任を見届けるためにゲスト出演した[27]

レイモンド(レイモンド・ジョンソン) - 1997年10月 - 2000年3月[28]
毎日レギュラー出演しており、番組に貢献した。2000年4月より金曜日のレギュラーへ移動後、2001年3月をもって勇退。やまちゃんのMC出演最終日には当初はVTR出演であったが、ドッキリによりスタジオに姿を表した。2019年7月11日・12日は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』の公開スペシャルとして、やまちゃんとともに生出演した[28]

おはガール 「おはガール」を参照

怪人ゾナー森久保祥太郎) - 1998年 - 2004年秋
ヴィジュアル系ミュージシャンのような出で立ちで、なぞなぞを出題する。なお、森久保はゾナー以前にもVTRナレーションやリポーター(1997年12月ごろから「おはおはレポーター・しょうたろう」名義で出演)として登場したり、カメラ小僧の「シャッタロー」、釣り好きの「釣太郎」などに扮してスタジオに乱入したり、1998年1月5日から7日にはオーストラリアへ仕事に行ったやまちゃんのピンチヒッターとして「しょうたろー」名義でメインMCを務めた事もある。その後2021年12月1日の「ナゾトキングダム」において(イラスト越しだったが)久々に復活した。

麗人サイガー(斎賀みつき

ベッキー

次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:514 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef