おはようパーソナリティ道上洋三です
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^ “今春終了「おはパソ道上洋三です」後継番組は「準備中」ABCラジオ社長明かす”. デイリースポーツ online. 2022年1月20日閲覧。
^ “道上洋三アナ「おはようパーソナリティ」卒業「つらい」朝日放送ラジオ社長”. 日刊スポーツ. (2022年1月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201180000565.html 2022年1月18日閲覧。 
^ “45年の歴史に幕 ABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」”. デイリースポーツ. (2022年1月18日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/03/25/0015162518.shtml 2022年3月25日閲覧。 
^ “ABCラジオ「おはパソ」勇退の道上洋三アナに代わり、4月から小縣&古川アナ引き継ぐ”. デイリースポーツ. (2022年2月25日). https://www.daily.co.jp/gossip/2022/02/25/0015090114.shtml 2022年2月25日閲覧。 
^ a b c “ABCラジオ「おはようパーソナリティ」MCの小縣裕介アナ「道上大先輩の伝統受け継ぐ」 古川昌希アナ「阪神ファン見習いで」”. スポーツ報知. (2022年3月23日). https://hochi.news/articles/20220323-OHT1T51138.html?page=1 2022年3月23日閲覧。 
^ “道上洋三さん看板番組卒業 朝日放送ラジオ、来年3月”. 神戸新聞. (2021年12月20日). https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202112/0014929418.shtml 2021年12月20日閲覧。 
^ a b 『企業と広告』第13巻第1号、チャネル、1987年2月1日、45頁、NDLJP:2853047/25。 
^ a b 『企業と広告』第14巻第2号、チャネル、1988年2月1日、29頁、NDLJP:2853059/17。 
^ 『企業と広告』第15巻第2号、チャネル、1989年2月1日、41頁、NDLJP:2853071/23。 
^ a b 『企業と広告』第22巻第1号、チャネル、1996年1月1日、51頁、NDLJP:2853154/28。 
^ 『企業と広告』第22巻第8号、チャネル、1996年8月1日、27頁、NDLJP:2853161/16。 
^ a b 『企業と広告』第23巻第8号、チャネル、1997年8月1日、23頁、NDLJP:2853173/14。 
^番組公式サイト内の「おはパソの歴史」 を参照
^ 『おはようパーソナリティ道上洋三です35周年記念本』に所収の「『おはパソ』35周年プレイバック年表<1988→1977>」pp.74に記載
^ 喜寿の道上洋三アナ、コロナ対策で自宅からリモートラジオ出演へ 桑原征平アナも(『デイリースポーツ2020年4月17日付記事)
^ a b "道上洋三アナ、来週から在宅放送へ「世の中はどうなるかわからないものです」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 April 2020. 2020年4月18日閲覧。
^ 『ふたつめの誕生日 おはようパーソナリティ道上洋三の「なんで?」』に所収の「『歴代アシスタント』のなんで」より
^ 2012年ロンドンオリンピック開催期間中には、大半の日で同オリンピック関連の話題に終始。妹尾が休暇中の道上の代役で出演していた時期を含めて、事実上「オリンピックの話題紹介コーナー」と化していた。注目度の高い競技の一部が日本時間の深夜?早朝に実施された2014年ソチオリンピック開催期間中には、共同通信からの配信記事や道上が視聴したテレビの生中継などを基に、(締め切り時間の関係で朝刊の最終版にも載せられなかった)競技情報を連日伝えている。
^ 2009年3月27日までは、当コーナーでメッセージを採用されたリスナーに、スポンサーのギフト券を進呈していた。2008年10月27日から2009年2月4日までは、そのスポンサーが不祥事で提供を見合わせたため、当番組のグッズをプレゼント。提供復帰後の2009年2月27日まで続いた。
^ 資生堂一社提供によるTBSCBCとの企画ネット番組。
^ 元々は『HIRO T'S MORNING JAM』(FM802における1990年10月から2013年3月までの裏番組)で、2003年からHIRO T(ヒロ寺平)がNPBのシーズン限定で午前8時の時報明けに取り入れていた演出。寺平も阪神ファンで、この演出に沿って阪神に関するトークを展開していたため、「サバイバー」が当番組に流用されることを歓迎していた。
^ 特に連勝が続いているときは連勝回数分(7連勝であれば、通常の3番まで+作られた歌詞4パターンで7番まで)披露することがあった。
^ 4番以降は歌詞が存在しないため、道上自ら、ないしはリスナーから歌詞を募集し、お便りの場合は道上が、生電話の場合はリスナーが披露し、生電話の場合は道上が合の手を入れる。概ね「オウ オウ オウオウ」の手前までを作るリスナーが多い。
^ 「巨人ファンが『六甲おろし』で涙する」。「おはパソ」道上洋三氏が語る「今こそ届くラジオの声」(2020年5月2日付の『Yahoo!ニュース』向けに中西正男が寄稿した記事)を参照
^「日本一はどっち!?」(公式サイト「スタッフ日記」2013年10月22日付記事)
^ 『おはようパーソナリティ道上洋三のないしょ話』に所収の「ラグビー日本代表・大畑大介選手のお父さん」などを参照
^ 当番組の冒頭と放送時間が重なる『おはようコールABC』(朝日放送テレビ平日早朝の生放送番組)にも、2020年3月まで、スポーツコメンテーターとして定期的に出演。
^古川忠義プロフィール を参照
^ 軍司貞則『ラジオパーソナリティ?22人のカリスマ?』(扶桑社刊、1998年5月初版発売)に所収された道上のインタビューより。
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