おねがいマイメロディ
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注釈^ そのためバクが『くるくるシャッフル』第1話では、近衛兵に捕まった後、マリーランドへ護送する際に、飛んで逃亡できないよう耳を結ばれた。
^ 『くるくるシャッフル』第40話では、シツジ仮面のお願いもあり正月手当てで2つスタンプを押された。
^ 『すっきり♪』第14話では、山本が1つの黒音符に取り憑かれると、周囲の人々に音符の効果が伝染し、素で怒っていた。
^ バクと似たような声だが、『くるくるシャッフル』第3話では声が異なる。
^ 同時ネット局では次番組予告の『MAR-メルヘヴン-』の5秒クロスが流れていた。
^ ワールドの子会社。
出典^ サンリオ|マイ メロディ|
^ ⇒サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」が初のTVアニメ化!『おねがいマイメロディ』、CINEMATOPICS、2005年3月31日。
^ 「ブランド深化論 マイメロディ(サンリオ) TVアニメ、ファン層拡大」『日経MJ』2011年2月28日号、6頁。
^ 『くるくるシャッフル』第33話
^ 『くるくるシャッフル』第23話
^ 『くるくるシャッフル』第24話
^ 『すっきり♪』第30話
^ 『くるくるシャッフル』第2話
^ 『くるくるシャッフル』第15話
^ 『くるくるシャッフル』第48話
^ 『すっきり♪』第32話
^ 『すっきり♪』第50話
^ 『くるくるシャッフル』第1話
^ 『アニメディア』2006年2月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)122 - 124頁。
^ テレビ放送対象地域の出典:
政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
“基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
“地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
^ 朝日新聞2006年4月20日 夕刊
^ “傷ついた心の絆創膏は新しい恋よ「おねがいマイメロディ」マイメロママの名言が雑貨に”. コミックナタリー (2022年1月11日). 2022年1月19日閲覧。
^ “「女の敵は女」物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定「今後の商品企画に活かしていく」”. J-CASTニュース (2022年1月17日). 2022年1月19日閲覧。
^ “マイメロディのグッズ、発売中止 「女の敵は女」デザインに批判”. 朝日新聞 (2022年1月18日). 2022年1月19日閲覧。
^ “サンリオ、マイメロ商品発売中止 「性的偏見を助長」と批判”. 共同通信 (2022年1月18日). 2022年1月19日閲覧。
外部リンク
テレビ大阪『おねがいマイメロディ』(第1作)(2007年2月2日アーカイブ分)
TDKコア『おねがいマイメロディ 夢の国の大冒険』(2006年3月7日アーカイブ分)
TDKコア『マイメロディエンジェルブック 電子手帳&エンジョイゲーム』(2007年5月20日アーカイブ分)
テレビ大阪制作・テレビ東京系列 日曜9:30 - 10:00枠
前番組番組名次番組
マシュマロ通信おねがいマイメロディ
(ここからマイメロディシリーズ)おねがいマイメロディ ?くるくるシャッフル!?
表
話
編
歴
おねがいマイメロディ
アニメおねがいマイメロディ
| くるくるシャッフル! | すっきり♪ | きららっ★ | 友&愛
登場人物の一覧
マリーランドの人々 | 人間界の人々
登場人物
マイメロディ | クロミ | バク
舞台設定
マリーランド | 夢ヶ丘市
楽曲
オトメロディー | きらきらキララ☆彡
連載雑誌
たのしい幼稚園 | おともだち
関連項目
ハローキティ | ジュエルペット | テレビ大阪 | サンリオ | ウィーヴ
カテゴリ
表
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事業
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サンリオファンタージェン
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サンリオ文庫・サンリオSF文庫
キャラクター
※▲はコラボレーションキャラクター。
1970年代
パティ&ジミー
ハローキティ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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