おかあさんといっしょ
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^ ドン・ガバチョ、トラヒゲ、博士、チャッピ、ガラクータ(『ひょっこりひょうたん島』)、モンタ、ソラミ、ゴロリ、ヒョロリ(『ともだちいっぱい』)、はに丸(『おーい!はに丸』)。
^ リニューアル当初は体操も番組中盤に移動しており、たいそうのおにいさんの歌コーナーへの出演もなくなっていたが、1か月ほどでに従来の形に戻った。
^ 『ぐ?チョコランタン』、歌のコーナー、体操のコーナーなど一部のコーナーは『あつまれ!わんパーク』の週末版およびその後継番組『ニャンちゅうといっしょ』内で別々に放送。
^ 字幕の色分けは、うたのおにいさん(2024年現在は花田ゆういちろう):黄色、うたのおねえさん(2024年現在はながたまや):水色、たいそうのおにいさん(2024年現在は佐久本和夢):緑色、それ以外(たいそうのおねえさん(2024年現在は秋元杏月)含む。):白色。また、出演者が演じているキャラクター(すりかえかめん、かぞえてんぐ、シルエットはかせ、プリンセス・ミミィ、けけちゃま、クレッピーなど)も別人扱いのため白色。
^ 単発特番では2021年6月29日と2021年9月23日に「歌のリクエストスペシャル」を18時台に編成した実績がある。
^ 曲クレジットは「ガラピコぷ?」と表記。
^ かつては、NHK総合テレビジョンNHK衛星第2テレビジョンNHKデジタル衛星ハイビジョンでも放送されていた。
^ アナログハイビジョン時代に制作された映像に関しては、デジタルハイビジョンにリサイズして放送。
^ なおNHKホールでのファミリーコンサートでは、NHKホールが比較的早期に設備を導入したので、1991年秋公演から使用されている。2010年7月にアナログ放送で16:9レターボックスサイズでの放送に変更。
^ ハイビジョン制作開始後から地上デジタル放送開始までに地上波の総合テレビもしくは教育テレビで放送された映像に関して、当時の放送でサイドカットされた映像は2003年12月以降のNHKにおける何らかの形での再放送ではサイドカット無しで放送されている。また、1990年代から2000年代初頭に放送された作品が収録された映像ソフトに関してもVHSでは4:3サイズ、DVDでは一部のアニメーションを16:9サイズにコンバートして販売していたものもある。
^ 2022年4月2日までは白地にカラフルな文字のロゴを使用していたが、2022年4月4日からはエンディングと同じく赤地に白文字となっている。
^ 現在使用されている後者の番組ロゴに関しては、雲の形、番組タイトル部分の書体に数パターンほど存在し、特にCD・DVD等では時代、発売元のレコード会社によって用いられるバージョンが異なっている。
^ 1世帯当たり。よって、双生児をはじめとした多胎児で生まれた兄弟姉妹、抽選対象期間が重複する年子など同一世帯に応募資格のある子供が複数ある場合は1度の応募で同時に応募可能であり、当選すれば揃って出演することが可能なよう配慮されている。
^ 公式なアナウンスはないが、震災に伴う計画停電の影響とされている。これにより、スタジオの歌のコーナーにポコポッテイトのキャラクターが代わりに参加。また子供が参加する形式の「すりかえ仮面」と「お絵かきブギウギ」は休止され、ビデオクリップの歌を増やして時間を調整。「ゴッチャ」と「ぱわわぷたいそう」は特集期間向けのビデオクリップを使用していた。
^ スタジオの歌のコーナーはガラピコぷ?のキャラクターが代わりに参加するが、おにいさん、おねえさんのみで進行する場合もある。子供が参加する形式の「ガラピコにんじゃしゅぎょう」、「シルエットはかせ」、「プリンセス・ミミィ」は、その日コーナー担当ではないおにいさん、おねえさんが子供に代わって参加。体操は、特集期間向けのビデオクリップか子供不在のスタジオ収録映像のいずれかを使用、スタジオ収録分にはカメラ1台によるフルショットのみの映像もある。事態の長期化に伴い、2020年冬特集からは子供がリモートで体操に参加する「みんなで からだ☆ダンダン」も放送される。
^ 2017年春以降のNHKホール開催分の総集編。卒業メンバーの横山だいすけ・小林よしひさ・上原りさとの共演シーンが放送された。
^ 後日の放送では徐々に子供の参加人数が増やされ、2024年になるとコロナ禍前と同じ参加人数に戻っている。
^ a bあつまれ!わんパーク」のオープニングの影響で厳密には8:31スタートの時期(01年度?02年度)がある。夕方も先述の理由で、16:21スタートのときあり。
^ 番組では一貫して『○○のおねえさん(○○は担当するコーナー。例:上原りさは「パント!」のおねえさん)』と呼ばれる。
^ 今井ゆうぞう横山だいすけ劇団四季出身、花田ゆういちろう文学座付属演劇研究所出身、はいだしょうこ宝塚歌劇団出身で入団以前は童謡歌手、杉田あきひろは元々はミュージカル俳優。
^ その他の出演者では、しゅうさえこ神崎ゆう子いとうまゆなど、歴代おねえさんにおいても楽曲提供の実績がある。
^ 2021年9月時点での歴代出演者の出演期間最長記録保持者は、うたのおにいさんが横山だいすけの9年、うたのおねえさんが三谷たくみかまだみき(BS版)の8年、たいそうのおにいさんが小林よしひさの14年、身体表現のおねえさんが馮智英の約14年(パイロット版時代を含む)。また、総合的には古今亭志ん輔(志ん輔ショー)と佐藤弘道(あそびだいすき出演も含む)の15年が最長となる。
^ 直近では8代目うたのおにいさんである速水けんたろうがこれに該当し、番組出演中も番組出演前から用いていた『谷本憲彦』名義での歌唱を含め、アニメや特撮の楽曲での歌手活動を並行し、番組とは別に個人でもファミリーコンサートを開催していた。
^ 例としては、2000年度から2002年度にかけて放送された「みんなの広場だ!わんパーク」に、番組OB・OGに加えて当時の現役出演者が定期的にゲスト出演していたケースがある。
^ 例外として、東日本大震災直後にNHKのラジオ放送に2011年当時の出演者がゲストで生出演した事がある他、NHK紅白歌合戦には、第61回(2010年)第69回(2018年)で企画コーナーに放送当時のレギュラー出演者が出演したケースがある。
^ コーナーの放送終了日は2016年3月31日、番組卒業日は4月2日。三谷たくみ共々、通常放送の出演は3月31日をもって終了。
^ ガラピコのみ番組初出演は2016年4月6日
^ コーナー自体は2022年3月30日をもって放送終了。
^ 基本的に通常収録で新年のあいさつを述べる場合と、お正月テイストの特別編成の場合とがある。
^ ただし、3月最終土曜日は全国版ファミリーコンサートの当該年度最終公演の放送が行われる事が多い為、最終週の木曜日または金曜日に行われることが多く、場合によっては、翌週の新年度第1回目で引き継ぐケースもある。また、引き継ぎなしで卒業するおにいさん・おねえさんの挨拶のみにとどめる場合もある。
^ 「トライ!トライ!トライ!」の中で放送時間の変更や5日からのリニューアルの告知、およびこれまでを振り返って再放送をしている旨といつ放送されたものかが字幕で流れた。
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