その他監督作品
『京屋襟店』(1922年、田中栄三監督)
『アマチュア倶楽部』(1920年、栗原トーマス監督)
『生の輝き』(1919年、帰山教正監督)
『路上の霊魂』 (1921年、村田実監督)
資料提供
『キネマ旬報』 キネマ旬報社
『日本映画発達史』 田中純一郎著
『溝口健二というおのこ』 津村秀夫著
『溝口健二の人と芸術』 依田義賢著
『映画時代』、文藝春秋社
『現代日本映画人伝』 岸松雄著
『映画脚本 京屋襟店』 田中栄三著
『近代映画劇脚本選集』 聚芳閣版
『日活向島時代』田中栄三(『シナリオ』昭和30年1月号所載)
『溝口映画の女』 佐藤忠男
『地唄』 富崎富美代
永島一郎コレクション
依田義賢コレクション
酒井辰雄コレクション
松竹株式会社
大映映画株式会社
東京国立近代美術館フィルムセンター
ビクターレコード
ビブリオグラフィ
『ある映画監督の生涯 - 溝口健二の記録』、新藤兼人、映人社、1975年
脚注^ awards, Aru eiga-kantoku no shogai, Internet Movie Database (英語), 2009年12月10日閲覧。
外部リンク
⇒ある映画監督の生涯 溝口健二の記録 - 日本映画データベース
ある映画監督の生涯 溝口健二の記録 - allcinema
⇒ある映画監督の生涯 溝口健二の記録 - KINENOTE
Kenji Mizoguchi: The Life of a Film Director - IMDb(英語)
表
話
編
歴
新藤兼人監督作品
1950年代
愛妻物語 (1951年)
雪崩 (1952年)
原爆の子 (1952年)
縮図 (1953年)
女の一生 (1953年)
どぶ (1954年)
狼 (1955年)
銀心中 (1956年)
流離の岸 (1956年)
女優 (1956年)
海の野郎ども (1957年)
悲しみは女だけに (1958年)
第五福竜丸 (1959年)
花嫁さんは世界一 (1959年)
1960年代
裸の島 (1960年)
人間 (1962年)
母 (1963年)
鬼婆 (1964年)
悪党 (1965年)
本能 (1966年)
性の起原 (1967年)
藪の中の黒猫 (1968年)
強虫女と弱虫男 (1968年)
かげろう (1969年)
1970年代
触角 (1970年)
裸の十九才 (1970年)
鉄輪 (1972年)
讃歌 (1972年)
心 (1973年)
わが道 (1974年)
ある映画監督の生涯 溝口健二の記録 (1975年)
竹山ひとり旅 (1977年)
ドキュメント8.6 (1977年)
絞殺 (1979年)
1980年代
北斎漫画 (1981年)
地平線 (1984年)
ブラックボード (1986年)
落葉樹 (1986年)
さくら隊散る (1988年)
1990年代
?東綺譚 (1992年)
午後の遺言状 (1995年)
生きたい (1999年)
2000年代
三文役者 (2000年)
ふくろう (2004年)
石内尋常高等小学校 花は散れども (2008年)
2010年代
一枚のハガキ (2011年)
表
話
編
歴
キネマ旬報ベスト・テン 日本映画ベスト・ワン
1920年代
足にさはつた女(1926)
忠次旅日記 信州血笑篇(1927)
浪人街 第一話 美しき獲物(1928)
首の座 (1929)
1930年代
何が彼女をさうさせたか/続大岡政談 魔像篇第一(1930)
マダムと女房(1931)
大人の見る繪本 生れてはみたけれど(1932)
出来ごころ(1933)
浮草物語(1934)
妻よ薔薇のやうに(1935)
祇園の姉妹(1936)
限りなき前進(1937)
五人の斥候兵(1938)
土(1939)
1940年代
小島の春(1940)
戸田家の兄妹(1941)
ハワイ・マレー沖海戦(1942)
大曾根家の朝(1946)
安城家の舞踏会(1947)
醉いどれ天使(1948)
晩春(1949)
1950年代
また逢う日まで(1950)
麦秋(1951)