ありがとう浜村淳です
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^2013年新春MBS社長記者会見資料
^ 2020年は46周年とかけて「四六時中、ありがとう。」、2021年 - 2022年は「人生は、楽しい。」。
^ 同様の例としてMBSテレビでも放送された『みのもんたのサタデーずばッと』と『みのもんたの朝ズバッ!』の例がある。
^ ほかの番組で「MBSラジオ」という表現を使用していても、当番組ではオープニング口上・ジングル・ハガキの宛先のすべてで「毎日放送」を使用し続けていた。MBSラジオ全体で最後まで「毎日放送」を使用していたのは土曜日版を含めた当番組とオープニング・クロージング・緊急警報放送試験信号のアナウンスくらいであった。
^ "「ありがとう浜村淳です」 19年ぶりに平日30分短縮の2時間に". デイリースポーツ. 21 September 2021. 2021年9月21日閲覧。
^ 中谷彰宏「1人で聴くラジオが、先生だった。」『大人になる前にしなければならない50のこと』PHP研究所、2004年11月1日。ASIN B00799XJNA。ISBN 978-4-569-66292-3。 
^ a b【動画】浜村淳「最初は1?2年の約束だった」。放送40年半「ありがとう浜村淳です」50年目指す(『THE PAGE』2014年10月5日付動画記事)
^ 井上章一『阪神タイガースの正体』太田出版、2001年、327頁。ISBN 4872335651。 
^ 道上アナが浜村淳に「あのバケモノ…」(『デイリースポーツ2014年7月4日付記事)などを参照
^ 三村景一社長記者会見を開催(毎日放送2019年1月18日付ニュースリリース)
^ 佐々木蔵之介が浜村淳に 「ありがとう浜村淳です」45周年記念ラジオドラマ(『デイリースポーツ2019年3月15日付記事)
^ "放送50周年の名物番組「ありがとう浜村淳です」来年3月で平日放送終了 土曜は継続、最年長DJギネスへ". スポーツニッポンdate=2023-09-01. 2023年9月1日閲覧。
^ "「ありがとう浜村淳です」24年3月終了で調整 MBSで放送50年「100歳現役」へ負担軽減". 日刊スポーツ. 2 September 2023. 2023年9月4日閲覧。
^ "浜村淳 冠長寿ラジオ「ありがとう?」来年3月の平日放送終了には言及せずも、「100年」現役宣言へ". スポーツニッポン. 1 September 2023. 2023年9月1日閲覧。
^ "MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」の後継番組は山本浩之アナの「ぴかッとモーニング」!ヤマヒロ「そら、受けるがな!」". スポーツ報知. 30 January 2024. 2024年1月30日閲覧。
^ "浜村淳、4月からラジオ新番組「歌の宝石箱」スタート". 日刊スポーツ. 12 February 2024. 2024年2月12日閲覧。
^ "「ありがとう浜村淳です」放送50年記念イベント開催 平日放送終了も「まだまだ続きますよ」". スポーツ報知. 15 April 2024. 2024年4月21日閲覧。
^ 『企業と広告』第14巻第8号、チャネル、1988年8月1日、51頁、NDLJP:2853065/28。 (要登録)
^ 『企業と広告』第16巻第1号、チャネル、1990年1月1日、57頁、NDLJP:2853082/31。 (要登録)
^ 『企業と広告』第17巻第1号、チャネル、1991年1月1日、29頁、NDLJP:2853094/17。 (要登録)
^ 『企業と広告』第18巻第1号、チャネル、1992年1月1日、60頁、NDLJP:2853106/33。 (要登録)
^ 『企業と広告』第23巻第1号、チャネル、1997年1月1日、47頁、NDLJP:2853166/26。 (要登録)
^ 『企業と広告』第23巻第8号、チャネル、1997年8月1日、53頁、NDLJP:2853173/29。 (要登録)
^ 『企業と広告』第24巻第1号、チャネル、1998年1月1日、30頁、NDLJP:2853178/18。 (要登録)
^ 『企業と広告』第25巻第1号、チャネル、1999年1月1日、68頁、NDLJP:2853190/37。 (要登録)
^ a b c 「ありがとう浜村淳です」40年でギネス!本人「50年続けたい」 (『スポーツニッポン2013年4月9日付記事)
^ a b c 浜村淳が復帰「体を大事にしなければいけないと」(『日刊スポーツ2021年1月18日付記事)
^ 浜村淳が入院 脳内血管に詰まりが見つかる、大事をとって(『スポーツニッポン2021年1月14日付記事)
^ 浜村淳が検査入院でラジオ番組「ありがとう浜村淳です」を初欠席(『サンケイスポーツ2021年1月14日付記事)
^ 浜村淳16日復帰へ「電話で番組に出演される予定」(『日刊スポーツ2021年1月15日付記事)
^ 浜村淳、本人役で映画出演 アドリブ(『デイリースポーツ2014年1月24日付記事)。
^ 浜村淳 生涯現役宣言!ラジオ長寿番組「死ぬまでやりたい」(『スポーツニッポン2016年1月22日付記事)
^ MBS「ありがとう浜村淳です」来年3月末で平日放送終了を正式発表 浜村淳「よい引き時。快く了承した」(『スポーツニッポン2023年9月25日付記事)
^ 浜村淳、平日ラジオ“朝の顔”を来年3月卒業で「朝寝坊できる」“時事語り”からの解放に「ストレス減る」(『スポーツニッポン2023年9月25日付記事)
^ “山本浩之アナ「えらいもん犠牲にしたな」半世紀続いた浜村淳さん後継番組スタート”. 日刊スポーツ. (2024年4月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404010000300.html 2024年4月2日閲覧。 
^ “MBSラジオが浜村淳の不適切発言≠謝罪 松原千明さん死因に違法薬物匂わせ”. 東京スポーツ. (2021年11月20日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/245517 2022年11月20日閲覧。
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