あしたこそ
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

原作 - 森村桂[1][4](『天国にいちばん近い島』『違っているかしら』)

脚本 - 橋田壽賀子[1][4]中沢昭二[1]

音楽 - 桑原研郎[1][4]

イメージソング - 「あしたこそ」(歌 - 倍賞千恵子

制作 - 硲光臣[4]

演出 - 岸田利彦[4]

語り - 川久保潔[4]

脚注[脚注の使い方]^ a b c d e f 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修室 編『NHK年鑑'69』日本放送出版協会、1969年9月20日、170頁。NDLJP:2525969/106。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2525969。 
^ あしたこそ ?連続テレビ小説? (315)〈最終回〉 - NHKクロニクル
^ “NHK 連続テレビ小説と視聴者 ?“朝ドラ”はどう見られているか ?” (PDF). メディア研究部. NHK放送文化研究所 (2020年1月30日). 2024年5月25日閲覧。(「付表1 NHK 連続テレビ小説【作品一覧表】」の152頁の7)
^ a b c d e f g 放送ライブラリー program番号:177829
^ 藤田弓子 - NHK人物録

外部リンク

連続テレビ小説 あしたこそ
- NHK放送史

連続テレビ小説「あしたこそ」 - NHKドラマ

第8作「あしたこそ」 - NHK朝ドラ100

NHK 連続テレビ小説
前番組番組名次番組
旅路
(1967年度)あしたこそ
(1968年度)信子とおばあちゃん
(1969年度)










連続テレビ小説
1960年代
(#01 - 09)

娘と私

あしたの風

あかつき

うず潮☆*

たまゆら

おはなはん

旅路

あしたこそ☆

信子とおばあちゃん

1970年代
(#10 - 24)



繭子ひとり

藍より青く

北の家族

鳩子の海

水色の時 - おはようさん*

雲のじゅうたん - 火の国に*

いちばん星 - 風見鶏*

おていちゃん - わたしは海*

マー姉ちゃん - 鮎のうた*

1980年代
(#25 - 43)

なっちゃんの写真館 - 虹を織る*

まんさくの花 - 本日も晴天なり

ハイカラさん - よーいドン*

おしん

ロマンス - 心はいつもラムネ色*

澪つくし - いちばん太鼓*

はね駒 - 都の風*

チョッちゃん - はっさい先生*

ノンちゃんの夢 - 純ちゃんの応援歌*

青春家族 - 和っこの金メダル*

1990年代
(#44 - 61)

凛凛と - 京、ふたり*

君の名は

おんなは度胸* - ひらり

ええにょぼ* - かりん

ぴあの* - 春よ、来い☆ - 走らんか!*

ひまわり - ふたりっ子*

あぐり - 甘辛しゃん*

天うらら - やんちゃくれ*

すずらん - あすか*

2000年代
(#62 - 81)

私の青空 - オードリー*

ちゅらさんカテゴリ) - ほんまもん*

さくら - まんてん*

こころ - てるてる家族*

天花 - わかば*


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:29 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef