ΖΖガンダム
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注釈^ なお、小林は『Ζガンダム』の時点でビシャルデザインの前に当時アマだったプロの面々が関わっており、それがプロデューサー数人がおこなったデザイナー狩りによるものだったことを、後年に自身のTwitterにて明かしている[2]
^ 『MG ΖΖガンダム Ver.Ka』と、別売りの『MG 強化型ΖΖガンダム拡張パーツ』では白色を基調とした成型色となっている。
^ 藤田一己が永野稿をクリンナップしたものもあった。
^ すでに変更可能だったのは武器のみであり、ビームライフルの尾部という危険な部位にコクピットが存在するのは、この名残である。
^ Gフォートレス形態は機体構造上、コア・ブロックが機体下面に露出するため、後の改修によってコクピット周辺に追加装甲が施されている。
^ a b MS形態では「14,400kg×4」であるが、コア・ベースのスペック表ではすべて「×2」となっている。
^ 「NEO・コア・ファイター」と表記。
^ Gフォートレス形態で出撃し、ジュドーの搭乗するコア・ファイターと入れ替わるが(総数2機)、合体シーンはバンクを使っているため、コア・トップ側からもコア・ファイターが分離している(総数3機)。
^ 『マスターグレード ΖΖガンダム』解説には、急遽開発中の航宙戦闘機をメガビームライフルユニットへ改装したものであるという説や、コア・トップは元々Gブルに相当する戦車形態となる予定だったが、ティターンズ崩壊後のネオ・ジオン台頭に伴い、可及的速やかに配備することが求められたため、地上用装備がオミットされてしまったという説が記載されている。
^ スーパーGフォートレスの設定画を参照。
^ 第13、15、24、34、35話の6回。
^ 「14,400kg×4」の場合の総推力は135,600kgとなる。
^ 第14、17、18、24、34、35話の6回。
^ この際の演出は、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』において「ハイメガキャノンフルパワー」という名称で本機の最強武装として再現されるようになった。
^ このため、本機は本体の各パーツに内蔵された3つの核融合炉と合わせ、4基のジェネレーターを有する[16]
^ ただし、『ガンダムΖΖ』公式サイトには「強化型」も掲載されており[62]、Youtubeの「ガンダムチャンネル」のコンテンツ「昼MS」でも最終話の機体は「強化型」であると解説している[63]
^ スーパーGフォートレスのMS形態を指すか、別の装備であるかは不明。
^ 比較対象のZZ-GRはBパーツを失ったΖΖガンダムを代替パーツで再構築した機体で、原型機の性能は維持できていなかったとされる[70]
^GENERATION SPIRITS』および『ガンダムオンライン』による。
^ ただし、メガゼータの登場する漫画『逆襲のギガンティス』は、アニメ『機動戦士ガンダムUC』を含めた2000年代以降のアニメーション作品群とは、各種設定に不整合が生じる。

出典^ a b c 永野護『機動戦士ガンダムZZメモリアルボックスTYPE-1封入ブックレット』バンダイビジュアル、1996年11月、8-9頁。 
^ @makomako713の2012年11月12日のツイート、2023年1月5日閲覧。
^ a b 『B-CLUB Vol.4』バンダイ、1986年3月、106頁。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 9784891893835。 
^ a b c d 『B-CLUB Vol.8』バンダイ、1986年6月、26頁。
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