Voice of A&G Digital
鷲崎健の超ラジ!
ラジオ
放送期間2007年3月16日 - 2010年10月1日
放送局超!A&G+
放送時間金曜日 19:30 - 21:00
放送形式生放送(一部の回は録音)
パーソナリティ鷲崎健
構成作家長濱貴一
ディレクター飯田光則
テンプレート - ノート
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『Voice of A&G Digital 鷲崎健の超ラジ!』(わしざきたけしのちょうラジ)は、2007年3月16日から2010年10月1日まで超!A&G+で放送されていた、生放送のラジオ番組。パーソナリティは鷲崎健。 冒頭の挨拶は「時刻は夜7時30分[1]になりました。ちょらすぱっぷ?」で始まる[2]。 コーナーは以下のように設定されているが、ゲスト出演回でコーナーが潰れることが多く、場合によってはコーナーをせずにゲストとのトークだけで終わってしまうこともある。
放送概要
パーソナリティ
鷲崎健
放送時間
2007年3月16日 ‐ 8月31日(9301chUNIQue the RADIOに超!A&G+の枠を設けての放送)
金曜日 17:30 - 19:00(リピート放送:月曜日 10:30 - 12:00)
2007年9月7日 - 2008年4月4日
金曜日 17:30 - 19:00(リピート放送:金曜日 22:30 - 24:00、土曜日 7:30 - 9:00、12:30 - 14:00)
2008年4月11日 - 2009年4月3日
金曜日 18:30 - 20:00(リピート放送:金曜日 24:30 - 26:00、土曜日 8:30 - 10:00、14:30 - 16:00)
2009年4月10日 -2010年10月1日
金曜日 19:30 - 21:00(リピート放送:日曜日 16:00 - 17:30、月曜日 14:30 - 16:00)
特色月曜日の喜多村英梨と並び、番組開始当初から同一の曜日でパーソナリティーを務めている。他の曜日や「超ラジ!Girls」全曜日も含めて、番組冒頭でタイトルコールをしていないのは、超ラジ!金曜日の鷲崎ただ一人だけである。
コーナー
オープニングフリートーク
他の曜日とは異なり、いきなりオープニングから鷲崎のフリートークで始まる。10分以上続くことが多い。
メールテーマ
その週ごとに設定されたテーマに関するメールを募集するコーナー。エンディングで次週のテーマが発表される。その時期に合った話題や一般的な話題が大半であるが、鷲崎が「嘘だけはやめてくださいよ」とネタ振りを行い、リスナーからネタメールを募ることもある。また、消化が滞っているコーナーのメールを募ることもある。
誰も知らない名曲集
鷲崎のCDライブラリーの中から選曲した曲をかけるコーナー。コーナータイトル通りマイナーな曲が多い。第1回から続いている唯一のコーナーであり、基本的に毎回行われている。ゲストが来た際にはゲストが選曲した曲をかけることもある。超ラジ!終了後も鷲崎が引き続きパーソナリティを務める後番組「A&G ARTIST ZONE 2h金曜日」にて継続。
健の生でいかせて
不定期に行われる鷲崎の生ライブのコーナー。公開生放送や、内田稔がゲストの時に行われている。
過去のコーナー
おっさんの条件!これ加齢臭?
思春期の条件!お前どこ中?
ラッキーはつむじ風
ラッキーなエロ体験を募集するコーナー。3?4週で募集するテーマが変わっていた。ゲストが登場する頻度が高くなり自然消滅した。
キンタマイドX
2008年8月に開始された年内限定のコーナー(開始当初は夏限定の予定だった)。「粘着力があり、なおかつ剥がれやすい」というキンタマ(タマ袋)の特性をもつ成分「キンタマイドX」の利用法を考える。当然ながら女性ゲストが出演する回では休止となっていた。2008年12月26日の放送で終了。
ちょらみみ
鷲崎が『のらみみ』に声優として出演したことを記念して始まったコーナー。有名人を元ネタにして『のらみみ』に出てきそうな新しい居候キャラを考える。元ネタの有名人の特徴をそのまま書いてあるメールが多い、と鷲崎がリスナーに苦言を呈した頃に一旦終了。2008年11月21日の放送で「ちょらみみ2」として、メールテーマのコーナーで1回限り復活した。
リレーメッセージ
番組開始から2008年4月3日までは鈴木久美子、2008年4月10日以降は岩田光央の各木曜超ラジ!からのリレーメッセージが流れて、質問に答える。2009年4月3日放送をもって木曜超ラジ!からのリレーメッセージは終了した。
インテルR CentrinoR プロセッサー・テクノロジー presents Feel Free Time!
ゲスト#1 - #100
#1(2007年3月6日) - 田村ゆかり(飛び入り)
#3(2007年3月30日) - 下川みくに
#7(2007年4月27日) - 田村ゆかり(飛び入り)
#9(2007年5月11日) - 下川みくに
#10(2007年5月18日) - 五島貴史
#11(2007年5月25日) - 五島貴史
#18(2007年7月13日) - 下川みくに、松ヶ下宏之、井澤詩織
#19(2007年7月20日) - 五島貴史
#20(2007年7月27日) - 戸塚利絵
#23(2007年8月17日) - 五島貴史
#24(2007年8月24日) - 内田稔
#25(2007年8月31日) - 片寄好之(文化放送編成部長)
#26(2007年9月7日) - 五島貴史、井澤詩織、吉田沙織
#27(2007年9月14日) - 岡本奏美(ボイスニュータイプ・サマーオーディション2007文化放送賞)
#29(2007年9月28日) - 五島貴史
#30(2007年10月5日) - 吉岡さくら