魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物
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この項目では、テレビアニメ作品『魔法少女リリカルなのは』シリーズの登場人物について説明しています。この作品の原作であるアダルトゲーム作品『とらいあんぐるハート』シリーズの『とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱』に収録されているミニシナリオ版の『魔法少女リリカルなのは』の登場人物については「とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱#登場人物」をご覧ください。

魔法少女リリカルなのはシリーズの登場人物(まほうしょうじリリカルなのはシリーズのとうじょうじんぶつ、英語:Characters in Magical girl lyrical Nanoha series)は、テレビアニメ作品『魔法少女リリカルなのは』シリーズに登場する架空の人物の一覧である。

世界観が本シリーズとは異なる『魔法少女リリカルなのはINNOCENT』の本シリーズと同名の登場人物、本作のみに登場する人物に関しては記載せず別項を参照。
主要登場人物

それぞれのシリーズにおいての主要登場人物達。
なのはシリーズの主要登場人物

全シリーズ通しての主要登場人物。
高町 なのは(たかまち なのは)
- 田村ゆかり[1]高町なのは」を参照第3期『StrikerS』までは主人公を務めた。『ViVid Strike!』では明確には登場していない。
フェイト・テスタロッサ → フェイト・T・ハラオウン
声 - 水樹奈々[1]フェイト・テスタロッサ」を参照高町なのはと同様に『ViVid Strike!』では明確には登場していない。
八神 はやて(やがみ はやて)
声 - 植田佳奈[1]八神はやて」を参照第2期『A's』からの登場人物で、第1期・『ViVid Strike!』には未登場。
ヴォルケンリッター

魔道書「闇の書」の主であるはやてを守る守護騎士達。『A's』から登場。守護騎士システムに関する詳細はヴォルケンリッターを参照。第1期・『ViVid Strike!』には未登場。
シグナム
声 - 清水香里[1]ヴォルケンリッター#シグナム」を参照
ヴィータ
声 - 真田アサミ[1]ヴォルケンリッター#ヴィータ」を参照
シャマル
声 - 柚木涼香[1]ヴォルケンリッター#シャマル」を参照
ザフィーラ
声 - 一条和矢[1]ヴォルケンリッター#ザフィーラ」を参照
機動六課前線フォワード部隊

第3期『StrikerS』から登場。はやてが設立した時空管理局の新部隊『機動六課』の前線フォワード部隊に所属する4人。
スバル・ナカジマ
声 - 斎藤千和スターズ分隊のフロントアタッカー。15歳(『StrikerS』)→19歳(『ViVid』)。「機動六課#スバル・ナカジマ」を参照
ティアナ・ランスター
声 - 中原麻衣スターズ分隊のセンターガード。16歳(『StrikerS』)→20歳(『ViVid』)。「機動六課#ティアナ・ランスター」を参照
エリオ・モンディアル
声 - 井上麻里奈ライトニング分隊のガードウイング。10歳(『StrikerS』)→14歳(『ViVid』)。「機動六課#エリオ・モンディアル」を参照
キャロ・ル・ルシエ
声 - 高橋美佳子ライトニング分隊のフルバック。10歳(『StrikerS』)→14歳(『ViVid』)。「機動六課#キャロ・ル・ルシエ」を参照
『ViVid』の主要登場人物

『StrikerS』で重要登場人物だったヴィヴィオと、覇王の末裔のアインハルト、そしてヴィヴィオの友人やなのは達の近親者といった若手ルーキー魔法少女達が『ViVid』での主要登場人物である。
ヴィヴィオ → 高町 ヴィヴィオ(たかまち ヴィヴィオ)
声 -
水橋かおり『StrikerS』より登場したキャラクターで、『ViVid』では主人公。10歳(『ViVid』)。聖王教会系の学校「St(ザンクト).ヒルデ魔法学院」初等科に通うなのはの養女。専用デバイスは「セイクリッド・ハート(愛称:クリス)」で、術式はベルカ主体のミッド混合ハイブリッド。「最後のゆりかごの聖王オリヴィエ」のクローン体「聖王の器」であり[2]、聖王家の特徴である右目が緑・左目が赤の虹彩異色を持つ。『StrikerS』の時はレリックによる古代ベルカ王族の固有スキル「聖王の鎧」を保持していたが、その力を失った『ViVid』では聖王の鎧は消失している模様。なのはが保護者、フェイトがその後見人となっており、2人を「なのはママ」「フェイトママ」と呼び慕う。好きなものは、なのは手作りのキャラメルミルク、嫌いなものはピーマン(サウンドステージM3で克服したと語られる)。『StrikerS』時は、休暇中のエリオとキャロが偶然発見。機動六課で保護するようになってからはなのはに懐き、当初は彼女がいないだけで泣き出してしまっていた。2人が仕事でいない間はアイナ・トライトンとザフィーラが面倒を見ていた。人造生命体でありながら通常の少女と変わらない知能や言語能力を持っていたことから、エリオは元となった人物の記憶を持つプロジェクトFの産物ではないかと考えていた。


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