魔法つかいプリキュア!
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魔法つかいプリキュア!
ジャンル変身ヒロイン魔法少女ファンタジー
戦闘美少女女児向けアニメ
アニメ:魔法つかいプリキュア!(第1期)
魔法つかいプリキュア!2(第2期・仮)
原作東堂いづみ
シリーズディレクター三塚雅人
シリーズ構成村山功
脚本村山功、山下憲一
伊藤睦美坪田文鐘弘亜樹
キャラクターデザイン宮本絵美子
音楽高木洋
アニメーション制作東映アニメーション
製作第1期:朝日放送[注 1]ABCアニメーション(第22話以降[注 2])、
ADK、東映アニメーション
放送局朝日放送(第1期)→朝日放送テレビ(第2期)[注 1]テレビ朝日系列
放送期間第1期:2016年2月7日 - 2017年1月29日
第2期:2024年度(予定)
話数第1期:全50話
第2期:全12話予定[6]
プリキュアシリーズ


前作:Go!プリンセスプリキュア(2015年2月 - 2016年1月)

次作:キラキラ☆プリキュアアラモード(2017年2月 - 2018年1月)

漫画
原作・原案など東堂いづみ
作画上北ふたご
出版社講談社
掲載誌なかよし
レーベルワイドKC
発表号2016年3月号 - 2017年2月号
巻数全2巻
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ

『魔法つかいプリキュア!』(まほうつかいプリキュア、MAHO GIRLS PRECURE!)は、2016年2月7日から2017年1月29日まで、朝日放送[注 1]の制作により、テレビ朝日系列で毎週日曜8時30分から9時(JST)に全50話が放送された、東映アニメーション制作のテレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算13作目で、11代目のプリキュアに当たる。

通称「まほプリ」[7]。キャッチコピーは「魔法のことば『キュアップ?ラパパ!』で ふたつの世界がいまつながる!」。

本項では2024年度に朝日放送テレビ[注 1]・テレビ朝日系列「ANiMAZiNG!!!」枠にて放送予定の本作品の続編にあたる『魔法つかいプリキュア!2(仮)』についても記述するものとする。
概要

本作品では「魔法」をテーマに取り上げている。人間界と魔法界の少女が手をつなぐことによって生まれる友情と奇跡がメインコンセプトとなっており、朝日放送(ABC)のプロデューサー・植月幹夫は「今までのプリキュアシリーズが持つ『愛』『正義』『夢』『友情』といった普遍的なテーマは踏襲しつつ、その世界観やモチーフはシリーズの枠を飛び出して、大胆に描く作品にしたい。便利な魔法が使えても、それは決して万能ではなく、やっぱり大切なのは人と人との『心』のふれあい」、東映アニメーションのプロデューサー・内藤圭祐は「手と手をつなぐことで、心をつなぎ、希望をつなぎ、世界をつなぐ。ひとりひとり皆違うけれど、だからこそ面白い、そしてその違いを認識し受け入れることで、世界は広がっていくんだということを、さまざまな『つなぐ』を通して伝えていきたいと思います」とそれぞれ語っている[8]

本作品でも文字多重放送を実施しており、みらい / キュアミラクルの台詞を黄色、リコ / キュアマジカルの台詞を青、それ以外の人物は白で表記している。

データ放送では『Go!プリンセス』に引き続き「じゃんけん」を採用、当選時の応募に際しては従来までの電話(テレドームから67コールに変更)のほか、朝日放送の公式ウェブサイト(パソコン用・スマートフォン用いずれも)からも応募出来るようになった。またデータ放送のオーバーレイ表示機能による「リモコン操作による時計表示」は、通常表示と非表示のほか、前作では行われなかった「プリキュア仕様」が復活、本作品ではモフルンの顔の形をした「モフルンとけい」として時刻が表示された。

第7話から第20話まで[注 3]エンドカードは、前々作『ハピネスチャージプリキュア!』から行われている「視聴者から寄せられた似顔絵」を採り入れたもので、過去2作ではバック映像が一定していたのに対し、本作品ではバックの映像はその回の話をイメージした週替わり映像となり、また画面上部には「魔法文字」で投稿者の名前を記すようになった。第22話では送られた似顔絵を一部取り混ぜたエンドカードとなり、第23話からは似顔絵紹介に代わり[注 4]、全面的にその回または次の回のストーリーをイメージした週替わり映像へと変更された。これらのエンドカードイラストは演出助手の豊田百香が年間を通して担当している[9]

同年10月23日放送分(第38話)では、アイドルグループAKB48渡辺麻友が本人役でゲスト出演することが、本作品の劇場版テーマソングのお披露目イベントにて発表された[10]


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