.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}仮面ライダーシリーズ > 仮面ライダー響鬼
平成仮面ライダーシリーズ
第5作仮面ライダー剣2004年1月
- 2005年1月
第6作仮面ライダー響鬼2005年1月
- 2006年1月
第7作仮面ライダーカブト2006年1月
- 2007年1月
.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。
仮面ライダー響鬼
ジャンル特撮テレビドラマ
原作石ノ森章太郎
脚本
きだつよし
井上敏樹 他
監督石田秀範 他
出演者
細川茂樹
栩原楽人
蒲生麻由
神戸みゆき
森絵梨佳
秋山奈々
渋江譲二
川口真五
松田賢二
中村優一
村田充
芦名星
下條アトム
ナレーター
中井和哉(予告のみ)
中田浩二(ジャンクションのみ)
音楽佐橋俊彦
オープニング
「輝(かがやき)」
作曲・編曲:佐橋俊彦
(一之巻 - 三十三之巻、最終之巻)
「始まりの君へ」
歌:布施明
(三十四之巻 - 四十七之巻)
エンディング「少年よ」
歌:布施明
(一之巻 - 三十三之巻、最終之巻)
言語日本語
製作
プロデューサー
梶淳(テレビ朝日)
寺成紀(二十九之巻まで)
白倉伸一郎(三十之巻より)
土田真通(東映[注釈 1])
製作
テレビ朝日
東映株式会社[注釈 2]
ADK
放送
放送局テレビ朝日系列
放送国・地域 日本
放送期間2005年1月30日
- 2006年1月22日
放送時間日曜 8:00 - 8:30
放送枠
テレビ朝日日曜朝8時枠の連続ドラマ
スーパーヒーロータイム第2枠
放送分30分
回数48
公式ウェブサイト
『仮面ライダー響鬼』(かめんライダーヒビキ)は、2005年1月30日から2006年1月22日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜8時から8時30分(JST)に全48話が放映された、東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。字幕放送を実施。本作品よりハイビジョン制作を開始。
「平成仮面ライダーシリーズ」第6作目に当たる。キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」。 「完全新生」と銘打たれた本作品では、伝統的な “和” をベースとした世界観の元、作中では「仮面ライダー」ではなく “鬼”[注釈 3]と呼ばれる戦士たちが「楽器」をモチーフとする武器で魔化魍と呼ばれる怪物と戦う。プロデューサー・寺成紀は制作発表の場で、「『響鬼』は平成の『仮面ライダーアマゾン』」と形容した。 本作品のライダーは、修行によって自らの肉体を変容させ、鬼となる能力を得た者たちである。「変身音叉」と呼ばれる変身のきっかけとなるアイテムは存在するが、能力を持たない者がそのアイテムを使っても鬼にはなれないため、平成仮面ライダーシリーズの多くで採用されてきた、変身ベルトなどの「仮面ライダーになれるアイテム」とは異なる。また、キックは必殺技ではなく、顔面に複眼がないなど、従来の仮面ライダー的な特徴を廃した。
概要