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たかとう まさおき
高塔 正翁
別名義高塔正康
出生地日本
民族日本人
ジャンル俳優・声優
活動期間1950年代 - 1970年代
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高塔 正翁（たかとう まさおき）は、日本の俳優、男性声優。旧芸名：高塔 正康。 宣弘社の初期製作作品の常連俳優であった[1]。その後「高塔正翁」に改名し、主に声優として活動していた[1]。 没後に持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。
目次
1 人物
2 後任
3 出演作品
3.1 テレビドラマ
3.2 映画
3.3 テレビアニメ
3.4 劇場アニメ
3.5 ラジオドラマ
3.6 人形劇
3.7 吹き替え
3.8 その他
4 脚注
人物
後任
藤本譲（『スパイ大作戦 第四帝国を阻止せよ』（HDリマスター版追加録音分）：ヴォン・クラム将軍役）
大木民夫（『宇宙大作戦 クリンゴン帝国の侵略』（デジタルリマスター版追加録音部分）：エイルボーン役）
出演作品
テレビドラマ
月光仮面（1958年）
第2部 サタンの爪 - 浅香
第3部 マンモス・コング - 首領エックス[1]
第4部 幽霊党の逆襲 - 竹林賢法[1]
第5部 その復讐に手を出すな - 白上博士
タケダアワー 豹の眼（1959年） - 張爺[1]
僕らのチャンピオン 第19回 - 第25回「三船十段」（1959年 / フジテレビ）
新説水戸黄門（1960年 / フジテレビ）
東芝土曜劇場 赤いすずらん（1960年 / フジテレビ）
現代偉人伝 三船久蔵（1960年 / NET）
特別機動捜査隊 第18話「影の牙」（1962年 / NET）
名作推理劇場 黒いデート（1962年 / NET）
JNR公安36号（1962年 / NET）
新・隠密剣士（1965年 / TBS） - 龍造寺丹波[2]
マグマ大使（1966年） - 原田五助
映画
100発100中 黄金の眼（1968年 / 東宝） - ストンフェラー
テレビアニメ
8マン（1963年） - デーモン博士[1]
鉄腕アトム（1963年） - ジュエル族の声、天馬博士、金属人間B
ジャングル大帝（1965年） - マロジ
戦え!オスパー（1965年） - ライン博士
おそ松くん（1966年）
黄金バット（1967年） - 暗闇バット
スカイヤーズ5（1967年） - ゴースト
パーマン（1967年）
怪物くん（1968年） - 怪物大王
サスケ（1968年） - 百鬼示現斎
佐武と市捕物控（1968年） - 沢島外記
忍風カムイ外伝（1969年） - 黒雲斎
アニメンタリー 決断（1971年）[3]
正義を愛する者 月光仮面（1972年）
イルカと少年（1975年） - パトリック[4]
劇場アニメ
鉄腕アトム 宇宙の勇者（1964年）
ラジオドラマ
金田一耕助探偵物語（オールナイトニッポン） - 金田一耕助
「獄門岩」（1957年）
「悪魔のクリスマス」（1957年）
「花園の黒蝶」（1958年）
「廃屋の鬼」（1958年）
「カルメンの死」（1958年）
「黒百合姫」（1958年）
「黒猫亭事件」（1958年）
「壺を持つ女」（1958年）
「扉の中の女」（1958年）
人形劇
伊賀の影丸（1963年）
吹き替え
哀愁（公爵（C・オーブリー・スミス））※テレビ東京版
愛すれど心さびしく（コープランド（パーシー・ロドリゲス））※テレビ朝日版
アウター・リミッツシリーズ
ガラスの手を持つ男（ボス・アーチ）
宇宙怪獣メガソイド（メガソイド）
印度の放浪児
奥さまは魔女 ※第39・59・84・85話
大いなる西部（ヘンリー・テリル少佐（チャールズ・ビックフォード））※テレビ朝日新録版
巨大クモ軍団の襲撃（ウォルター・コルビー（ウディ・ストロード））
刑事コロンボ/闘牛士の栄光（被害者：エクトール・ランヘル（ロバート・カリカート））
荒野の墓標
サンダーバード（オーチャード博士）
10月のミサイル
