澎湖空港
Penghu Airport
IATA: MZG - ICAO: RCQC
概要
国・地域 台湾
所在地澎湖県湖西郷
種類軍民共用
運営者交通部 (中華民国)
運用時間7:00 - 21:00
標高31 m (103 ft)
座標北緯23度34分7秒 東経119度37分41秒 / 北緯23.56861度 東経119.62806度 / 23.56861; 119.62806
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
02/20 YES 3,000×45 舗装
リスト
空港の一覧
テンプレートを表示
澎湖空港
各種表記
繁体字：馬公航空站
簡体字：?公航空站
?音：Penghu Hangk?ngzhan
注音符号：??? ??? ??? ??? ???
発音：ペンフー/ポンフー
英文：Penghu Airport
テンプレートを表示
澎湖空港（ほうこくうこう；澎湖機場 IPA:[p????x?u? t??????????]，英: Penghu Airport）は、台湾（中華民国）澎湖県湖西郷に位置する空港。軍と民間の共用空港である。2018年に名称が馬公機場から澎湖機場に変更された[1]。目次 年間利用客数は、国内2,320,249人（2016年度） 国内便のみを運行している。 航空会社就航地 馬公市街まで約10kmほどあり、市街地と連絡する公共交通機関には路線バスとタクシーがある。空港から利用できる路線バスはすべて馬公市内行きだが、経由地の違う4路線がある。所要時間は路線によって異なり、25 - 40分である。タクシーは、市内まで約250?300元。
1 概要
2 歴史
3 就航航空会社と就航都市
3.1 国内線
4 アクセス
5 脚注
6 外部リンク
概要
歴史
1957年 - 民航空運公司がC-46型機を就航し、民間空港運用を開始。
1966年 - 旅客ターミナルビルを建設[2]。
1977年8月1日 - 「馬公航空站」開港[2]。
2018年3月7日、当空港の名前澎湖空港(澎湖機場/Penghu Airport)に変更し、関連の作業等を半年以内にすべて完了させることを澎湖県政府が発表した。[3]
同年8月9日、正式名称が澎湖機場に変更される[1]。
就航航空会社と就航都市
国内線
ユニー航空 台北松山空港（台北市）、高雄国際空港（高雄市）、台中空港（台中市）、嘉義空港（嘉義市）、台南空港（台南市）
マンダリン航空 台北松山空港（台北市）、台中空港（台中市）
徳安航空 七美空港（澎湖県）
アクセス
⇒澎湖県公共車船管理処
脚注 (zn). 東森財經新聞. (2018年8月9日). https://fnc.ebc.net.tw/FncNews/Content/48171?from=webpush
^ a b “ ⇒空港紹介”. 馬公空港. 2014年7月24日閲覧。
^ “馬公機場正名澎湖機場！縣府?間突宣布 菊島各界譁然”
外部リンク
歴
空港情報 (ICAO：RCQC · IATA：MZG)
空港概要
⇒Great Circle Mapper
FlightAware
SkyVector
Flightradar24
気象情報
定時航空気象 (METAR)
飛行用飛行場予報 (TAF)
定時航空気象 (NOAA/NWS)
その他
航空図 (SkyVector)
航空便追跡 (FlightAware)
事故歴 (Aviation Safety Network)
表
話
編
歴
台湾の空港
国際空港
台北/桃園
台北/松山▲
高雄
台中▲
台南▲
花蓮▲
その他民間空港
嘉義▲
恒春
金門
蘭嶼
緑島
馬公▲
馬祖北竿
馬祖南竿
七美
台東
望安
軍事専用飛行場
大園
新竹*
岡山*
左営
帰仁
屏東*
台東志航
東沙
太平島
供用廃止
台中水?
懐生
台北南
宜蘭
雲林虎尾
備考
▲印は軍民共用、*印はかつて軍民共用であった空港
「民用航空局」および「Category:台湾の空港」も参照
この項目は、空港・飛行場に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 航空 / プロジェクト 航空 / プロジェクト 空港・飛行場）。
