『陰陽少女』(おんみょうしょうじょ)は、KBS京都テレビ、tvk、テレビ埼玉が共同で制作した全13話の特撮テレビドラマ。原作は浅井惠子
の小説『陰陽奉行』。地獄から解き放たれた邪悪な霊・五つの勾玉によって次々と猟奇的な殺人事件が引き起こされていた。超常現象の研究組織・シードの研究員だったが実験中の事故で死亡した伊佐凪ユキは、妹のミキの体を借り、猟奇事件の元凶である勾玉と対決する。
スタッフ
企画:衣川仲人
原作:「陰陽奉行」(浅井惠子、文芸社)
監督:亀井亨(1-6話)、藤原健一(7-13話)
脚本:大和田悟史