関輝雄
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せき てるお
関 輝雄
生年月日 (1953-06-16)
1953年6月16日(70歳)
出生地 日本東京都[1]
国籍日本
職業俳優
活動期間1977年 -
事務所ケンユウオフィス
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関 輝雄(せき てるお、1953年6月16日 - )は、日本の俳優声優ケンユウオフィス所属。過去には文学座に所属していた。東京都出身。
出演作品
舞台

1977年

初舞台『かもめ』(文学座本公演)紀伊國屋ホール

1980年

『わが屍は野に捨てよ』(文学座アトリエ公演)

『赤色エレジー』(アトリエ)

1981年

『三人姉妹』(本公演)東横劇場

1982年

『ル・トルアデック教授の華麗なる黄昏』(本公演)東横劇場

1984年

『近松女敵討』(本公演)サンシャイン劇場

『衣裳』(本公演)俳優座劇場

『ハイキング』(アトリエ)

1985年

『マギーの決断』(地人会)

『よくかきくうきゃく』(アトリエ)

『芝居-月もおぼろに-』(本公演)三越劇場

1986年

『怪談 牡丹燈籠』(本公演)三越劇場

『夢夢しい女たち』(本公演)俳優座劇場

1988年

『橋』(地人会)

『近松女敵討』(本公演)サンシャイン劇場

1989年

『チェンジングルーム』(本公演)紀伊國屋ホール

『春のめざめ』

『青ひげと最後の花嫁』(アトリエ)

1990年

『十二夜』(本公演)サンシャイン劇場

『俊寛』パルコ劇場(本公演)サンシャイン劇場

『山猫からの手紙』(本公演)サンシャイン劇場

1991年

『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(本公演)サンシャイン劇場

1992年

『かどで』(文学座アトリエ公演)

1993年

『舞台・愛しすぎる人たちよ‐智恵子と光太郎と‐』(本公演)紀伊國屋ホール

1995年

『THE BOYS-ストーンヘンジアパートの隣人たち-』(アトリエ)

『いそという女』俳優座劇場

1996年

『特ダネ狂騒曲』(本公演)紀伊國屋ホール

1997年

『寒花』(アトリエ)

『金襴緞子の帯しめながら』(アトリエ)

1998年

『クロイツェル・ソナタ』(アトリエ)

1999年

『北の阿修羅は生きているか』(本公演)紀伊國屋サザンシアター

『マリアの首』(俳優座劇場)

2000年

『最後の晩餐』(本公演)紀伊國屋ホール

『かどで・釣堀にて』(俳優座劇場)

2001年

『モンテ・クリスト伯』(本公演)紀伊國屋サザンシアター

『崩れた石垣、のぼる鮭たち』(本公演)紀伊國屋サザンシアター

2002年

『大寺學校』(本公演)アトリエ

『沈黙と光』(アトリエ)

2003年

『ドン・ジュアン』(本公演)世田谷パブリックシアター

『イタリアのモーツァルト(オペラ)』新国立劇場

2004年

『モンテ・クリスト伯』(本公演)アートスフィア

『THE CRISIS‐ザ・クライシス‐』(アトリエ)

2005年

『ぬけがら』(アトリエ)

『焼けた花園』(アトリエ)

2006年

『破戒』(京楽座)俳優座劇場

2007年

『ぬけがら』(紀伊國屋サザンシアター)10年,地方巡演

『海と日傘』(あうるすぽっと)

2008年

『真実のゆくえ』俳優座劇場

2009年

『雨空』横浜にぎわい座(のげシャーレ小ホール)演出

『結婚』(アトリエ)

『定年ゴジラ』(本公演)紀伊国屋サザンシアター

2010年

『くにこ』(本公演)紀伊國屋サザンシアター

2011年

『美しきものの伝説』(本公演)紀伊國屋サザンシアター

『1924 海戦』(やなぎみわ演劇プロジェクト)KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ

2013年

『不幸/一周忌』浅草見番

テレビドラマ

確証

土曜ワイド劇場(ANB)

北海道婚約旅行殺人事件(1985年)

大密室殺人事件 第2作「越後七浦殺人海岸」(1991年) - 平木

殺意のバカンス(1993年) - 刑事


火曜サスペンス劇場 監察医・室生亜季子 第2作(1987年、NTV / 東映)

NHK大河ドラマ

春の波涛(1985年) - 市川壽海 (3代目)

翔ぶが如く(1990年) - 田中


特救指令ソルブレイン 第32話「警官殺人を追え!」(1991年、ANB / 東映) - 秋山捜査主任 ※関輝夫名義


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