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関目成育駅
地下鉄 井高野方面ホーム
せきめせいいく
Sekime-Seiiku
◄I16 新森古市 (1.3 km) (1.4 km) 蒲生四丁目 I18►
右は関目駅
所在地大阪市城東区関目5丁目.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度42分45.94秒 東経135度32分47.27秒 / 北緯34.7127611度 東経135.5464639度 / 34.7127611; 135.5464639 (関目成育駅)座標: 北緯34度42分45.94秒 東経135度32分47.27秒 / 北緯34.7127611度 東経135.5464639度 / 34.7127611; 135.5464639 (関目成育駅)
駅番号 I17
所属事業者大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線●今里筋線
キロ程7.1 km(井高野起点)
駅構造地下駅
ホーム2層式2面2線 ホームドア有り
乗車人員
-統計年度-2,786人/日(降車客含まず)
-2020年-
乗降人員
-統計年度-5,431人/日
-2020年-
開業年月日2006年(平成18年)12月24日
乗換関目駅(京阪本線)
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関目成育駅(せきめせいいくえき)は、大阪府大阪市城東区関目五丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 今里筋線の駅。駅番号はI17。京阪電気鉄道京阪本線関目駅と隣接している。 2層式で各1面1線の地下駅である。このような構造は、東京メトロ千代田線町屋駅や神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅・県庁前駅などに見られるが、Osaka Metroの駅では唯一の構造である。1番線が地下2階・2番線が地下4階にある。また、当駅に発着する井高野方面の列車は、今里筋線の途中駅で唯一、進行方向に向かって左側の扉が開く[注 1]。 各出口にはエレベーターが設けられ、京阪関目駅に連絡する階段についてはエスカレータも設けられている。 当駅は、清水管区駅に所属しており、清水管区駅長が管理している。 改札口と2番線とを直接結ぶ階段はなく、階段を利用する場合は1番線のホームを経由しなければならない(エスカレーターは上り1基のみ改札口から直接接続している)。 地上面からプラットホーム(井高野方面のホーム)までの深さが25.9mであり、Osaka Metroの駅の中では、大阪ビジネスパーク駅に次いで2番目に深い駅である。 2020年11月10日の1日乗降人員は5,431人(乗車人員:2,786人、降車人員:2,645人)である[2]。 年度別利用状況(大阪府統計年鑑より)年度調査日乗車人員降車人員乗降人員 谷町線の関目高殿駅も開業当初の駅名は「関目駅」であった。地元自治会の要請によって、後に「関目(高殿)駅」と表記されるようになり、1997年に「関目高殿駅」に正式に変更された経緯がある。当駅も仮称駅名は「関目」だったが、関目高殿駅との混同を避けるために近隣地名である「成育」を付けた。 車内放送では「せきめせいいく」と、「き」に強勢が置かれる。 谷町線の関目高殿駅は北に300m程の場所にあるが、完全な別駅扱いで乗り換えはできない。谷町線との乗り換えは太子橋今市駅もしくは緑橋駅、谷町四丁目駅を使うことになる。
歴史
2006年(平成18年)12月24日:今里筋線開通と同時に開業。
2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。
駅構造
のりば
利用状況
2007年(平成19年)11月13日2,0202,0354,055
2008年(平成20年)11月11日2,5042,4354,939
2009年(平成21年)11月10日2,5142,5405,054
2010年(平成22年)11月09日2,6332,6275,260
2011年(平成23年)11月08日2,6372,6215,258
2012年(平成24年)11月13日2,8842,9455,825
2013年(平成25年)11月19日2,7962,8475,643
2014年(平成26年)11月11日2,8962,8715,767
2015年(平成27年)11月17日3,1453,1056,250
2016年(平成28年)11月08日3,1513,1066,257
2017年(平成29年)11月14日3,4563,4086,864
2018年(平成30年)11月13日3,2553,1916,446
2019年(令和元年)11月12日3,2823,1756,457
2020年(令和02年)11月10日2,7862,6455,431
駅周辺・バス路線駅周辺については「関目駅#駅周辺」を、バス路線については「関目駅#バス路線」を参照
隣の駅
大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
今里筋線新森古市駅 (I16) - 関目成育駅 (I17) - 蒲生四丁目駅 (I18)
( ) 内は駅番号を示す。
その他谷町線への乗り換えはできない旨を伝える案内板
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 当駅以外の今里筋線途中駅と当駅の今里方面行きでは、進行方向に向かって右側の扉が開く。
出典^ “関目成育|Osaka Metro
^ “路線別乗降人員(2020年11月10日 交通調査)
関連項目.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}ウィキメディア・コモンズには、関目成育駅に関連するカテゴリがあります。
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外部リンク
関目成育駅 - Osaka Metro
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