櫻坂46のメンバーとして活動していた「関有美子」とは別人です。
.mw-parser-output .ambox{border:1px solid #a2a9b1;border-left:10px solid #36c;background-color:#fbfbfb;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .ambox+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+link+.ambox{margin-top:-1px}html body.mediawiki .mw-parser-output .ambox.mbox-small-left{margin:4px 1em 4px 0;overflow:hidden;width:238px;border-collapse:collapse;font-size:88%;line-height:1.25em}.mw-parser-output .ambox-speedy{border-left:10px solid #b32424;background-color:#fee7e6}.mw-parser-output .ambox-delete{border-left:10px solid #b32424}.mw-parser-output .ambox-content{border-left:10px solid #f28500}.mw-parser-output .ambox-style{border-left:10px solid #fc3}.mw-parser-output .ambox-move{border-left:10px solid #9932cc}.mw-parser-output .ambox-protection{border-left:10px solid #a2a9b1}.mw-parser-output .ambox .mbox-text{border:none;padding:0.25em 0.5em;width:100%;font-size:90%}.mw-parser-output .ambox .mbox-image{border:none;padding:2px 0 2px 0.5em;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-imageright{border:none;padding:2px 0.5em 2px 0;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-empty-cell{border:none;padding:0;width:1px}.mw-parser-output .ambox .mbox-image-div{width:52px}html.client-js body.skin-minerva .mw-parser-output .mbox-text-span{margin-left:23px!important}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .ambox{margin:0 10%}}
この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。
出典検索?: "有馬ゆみこ"
有馬 ゆみこ
別名関 ゆみ子
関 有美子
瀬木 佑未子
出身地 日本
学歴学習院大学文学部英米文学科
ジャンルJ-POP
職業シンガーソングライター
舞台女優
ナレーター
帽子作家
活動期間1990年 - 関ゆみ子
1992年 - 関有美子→瀬木佑未子
レーベルBMGビクター(関ゆみ子)
VAP(Beaches)
事務所大沢事務所
有馬 ゆみこ(ありま ゆみこ、11月3日 - )は、カナダ・クランブルック出身の日本のシンガーソングライター、舞台女優、ナレーター、帽子作家(アンクア工房で、ハンチング・キャスケットなどの布の帽子を作っている。)である。大沢事務所所属。血液型はB型。既婚。工房を構えている。 カナダのクランブルックに生まれる。その後、日本、香港、アメリカ合衆国のカリフォルニアに渡る。1987年、日本に帰国。高校3年生の時に都内の女子高に編入、卒業。 学習院大学文学部英米文学科卒業。1987年、ビーイングアーティストオーディションに合格。ボイストレーニングを受け始める。 1990年、「関 ゆみ子」(せき ゆみこ)名義で、フジテレビ系のテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』初代オープニング曲「ゆめいっぱい」で歌手デビューを果たした。(「ゆめいっぱい」の音源発表は関ゆみ子が先行だが、CD発売はB.B.クィーンズが先行した)。「ゆめいっぱい」の作曲、編曲を手掛けた織田哲郎は母方の従兄弟にあたるが、織田哲郎が歌手選定に関わった訳ではなく、オーディションを経て候補に挙がってきたのが関であったとの事(2020年4月26日、織田哲郎が自身のYouTube番組にて話題にしたことにより、明らかになる)。 ラジオたんぱで受験番組『合格いっぽん道』のアシスタントを担当[注釈 1]。 1990年4月から東海テレビで、情報バラエティ番組『パコ2CH あ・きすとぜねこ』水曜パーソナリティを務めた。 1991年、11月1日に学習院大学ピラミッド校舎前ステージで学園祭コンサート。11月3日の東海大学沼津キャンパス学園祭では、ビーイングの後輩で大ブレイク前のZARDのライブのオープニングアクトとして出演している(同日は関の誕生日でもあったため、関にとってバースデーライブとなった)。 1992年に入ると名義を「関 有美子」と改め、シングル「EVERY HAPPINESS」をリリースし、さらに夏頃より名義を「瀬木 佑未子」と改めて活動を開始。オムニバスアルバムへの参加や、他のアーティストへの楽曲提供を行う。また、女性ボーカルグループ「Beaches」(ビーチーズ)を高田万由子、黒澤摩璃子
来歴・人物
2004年、NHK教育テレビの番組『さわやか3組』に主人公・公平の亡き母親役で出演。
2010年4月、手作りの帽子工房「アンクア工房」を仲間と共に立ち上げる。
1990年の歌手デビュー当時、芸名をスタッフと共に「関ゆみこ」と決めていたが、初めてTVにテロップが出た際に「関ゆみ子」と誤って表記されてしまい「修正してください」とは言い出せず、その名前で活動が始まってしまった、とブログで告白している。(何のTV番組かは不明)[1]。
その後、カラオケ本には「関ゆめ子」、新聞には「岡ゆみ子」と掲載されるなど、不思議なほど誤植のスパイラルに巻き込まれてしまったと嘆く。
2020年、楽天市場の母の日PRのテレビCMにおいて、作中でラジオから流れる曲として有馬ゆみこ本人歌唱による「ゆめいっぱい」のセルフカバー版が使用された。なお、ボーカルは29年ぶりに再録されたとのことである。
2021年7月、自主制作による新アレンジで「ゆめいっぱい2021」「EVERY HAPPINESS2021」をYouTubeで発表。有馬ゆみこ本人が撮影・編集を手掛けた「ゆめいっぱい2021」のミュージックビデオも公開。2021年バージョンの「ゆめいっぱい」のダウンロード配信が開始された(iTunesやレコチョクその他)。
ディスコグラフィ
関ゆみ子名義
シングル
ゆめいっぱい c/w もうおやすみなさい(1990年4月21日発売、air RECORDS / BMGビクター)
アルバム
TOO MANY DREAMS (1990年7月4日発売、air RECORDS / BMGビクター)
Good Morning (1991年6月5日発売、DOG HOUSE / BMGビクター)
関有美子名義
シングル
EVERY HAPPINESS c/w YOUR DREAMS(1992年4月21日発売、DOG HOUSE / BMGビクター)
※「EVERY HAPPINESS」はシルバニアファミリーイメージソングとして当時リリースされ、リリースから約25年を経過した現在もシルバニアファミリーの外部公演やショウなどで使用されている楽曲である。 オムニバスアルバム
瀬木佑未子名義
ROYAL STRAIGHT SOUL III Vol.2 Red Lovers (M-06「EVERYTHING」、1992年7月2日発売)
ウーマンドリーム オリジナルサウンドトラック(「?My Blue? ひとめだけでも」、1992年12月2日発売)
Beaches名義
シングル
いますぐ夏へ連れ去って… c/w はじめて(1993年12月1日発売、VAP / B-VAP)
真夏のBOYS&GIRLS c/w 夏を遅らせて…(1994年8月1日発売、VAP / B-VAP)
アルバム
Beaches (1994年8月31日発売、VAP / B-VAP)
楽曲提供
作詞:作曲
Mi-Ke「お気に入りのワーゲン」「星空にTEARDROPS」「BLUE MOONのように」ほか