門前仲町駅
3番出入口(2019年3月)
もんぜんなかちょう
Monzen-nakacho
東京都江東区門前仲町一丁目4-8(東京メトロ)
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度40分19.1秒 東経139度47分44.8秒 / 北緯35.671972度 東経139.795778度 / 35.671972; 139.795778 (東京メトロ 門前仲町駅)
門前仲町駅(もんぜんなかちょうえき)は、東京都江東区門前仲町にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅。東京メトロの駅は門前仲町一丁目に、都営地下鉄の駅は門前仲町二丁目にある。
東京メトロの東西線と都営地下鉄の大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。駅番号は東西線がT 12、大江戸線がE 15。 改札口は2か所で、茅場町寄りにエスカレーターと大江戸線への連絡改札口・連絡通路が設置されている。また、エレベーターは4番出口に直結するビルとコンコースを連絡している。
歴史
1967年(昭和42年)9月14日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)東西線の駅が開業。
1999年(平成11年)3月:コンコース拡幅、乗換連絡通路新設等の東西線駅改良工事に着手[2]。
2000年(平成12年)12月12日:都営地下鉄大江戸線の駅が開業し、乗換駅となる[3]。
2001年(平成13年)3月:東西線の駅改良工事が完成。総工費約23億5000万円[2]。
2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、東西線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[4]。
2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる[5]。
2014年(平成26年)3月15日:ICカード利用者に対して、他社線の改札内を通過可能にするサービスを開始[6]。
2015年(平成27年)6月3日:東西線の駅ホームに発車メロディを導入[7]。
2016年(平成28年)1月:東西線2番線ホームを60 m拡幅[8]。エレベーター等の設置を完了[8]。
駅構造
東京メトロ