長野県の市町村旗一覧
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長野県の市町村旗一覧(ながのけんのしちょうそんきいちらん)は、長野県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村旗の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村旗は廃止日から順に掲載している。
目次

1 市部

2 町村部

3 廃止された市町村旗

4 参考文献

4.1 書籍

4.2 自治体書籍


5 脚注

6 関連項目

市部

市市旗制定有無制定日旗の色備考
長野市あり[1][2]1967年3月29日[1][2]地色は白色で紋章は青竹色と白色が指定されている[3][2]
松本市なし[1]地色は茶色で紋章は白色が指定されている[1]
上田市あり[4]2006年3月6日[4]地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[4]2代目の市旗である
岡谷市なし[1]地色は白色で紋章は赤色が指定されている[1]
飯田市なし[1]地色は濃臙脂色で紋章は白色が指定されている[1]
諏訪市あり[1]1941年8月10日[1]地色は紫色で紋章は白色が指定されている[1]
須坂市あり[1]1954年4月1日[1]地色は白色で紋章は赤色が指定されている[1]
小諸市あり[1]1982年4月[1]地色は若草色で紋章は白色が指定されている[1][5]
伊那市あり[6]2006年3月31日[6]地色は白色であり、色は指定色が指定されている[6]2代目の市旗である
駒ケ根市あり[1]1961年8月1日[1]地色は白色で紋章は濃青色が指定されている[1]
中野市なし[1]地色は濃紺色で紋章は白色が指定されている[1]旧・中野市制時に市旗として使用され、市制施行後に継承される
大町市なし[7]地色は濃紺色で紋章は白色が指定されている[7]
飯山市あり[8]1974年8月1日[8]地色は黄緑色で紋章は白色が指定されている[8]
茅野市なし[7]地色は紫色で紋章は白色が指定されている[7]
塩尻市なし[7]地色は紺色で紋章は白色が指定されている[7]
佐久市なし地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている[9]2代目の市旗である
千曲市あり[10]2004年2月6日[10]地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[10]
東御市なし地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[11]
安曇野市あり[12]2005年10月1日[12]地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[12]

町村部

郡町村町村旗制定有無制定日旗の色備考
南佐久郡小海町なし地色は茶色であり、紋章は白色が指定されている[13]
川上村なし地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[14]
南牧村(著作権存続)なし地色は藍色であり、紋章は赤色が指定されている[15]
南相木村なし地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[16]
北相木村(著作権存続)なし地色は白色であり、紋章は橙色が指定されている[17]
佐久穂町(著作権存続)なし地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[18]
北佐久郡軽井沢町なし地色は上の4分の3は橙色・4分の1は青色であり、紋章は青色が指定されている[19]
御代田町(著作権存続)なし地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[20]
立科町なし地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[21]
小県郡青木村(著作権存続)なし地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[22]
長和町あり[23]2005年10月1日[23]地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[23]
諏訪郡下諏訪町なし地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[24]
富士見町なし地色は茶色であり、紋章は白色が指定されている[25]
原村あり[26]1974年12月1日[26]地色は紫色であり、紋章は金色が指定されている[26]旗竿は左側である[26]
上伊那郡辰野町なし地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている[27]
箕輪町
(通常時)

(式典時)あり[28]1990年10月25日[28]通常時:地色は若草色であり、紋章は白色が指定されている[28]
式典時:地色は若草色であり、紋章は金色が指定されている[28]通常時と式典時の旗が制定されている[28]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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