ながたにむら
長谷村
廃止日1953年3月22日
廃止理由編入合併
長谷村、御調郡八幡村 → 三原市
現在の自治体三原市
廃止時点のデータ
国 日本
地方中国地方(山陽地方)
都道府県広島県
郡豊田郡
市町村コードなし(導入前に廃止)
総人口3,069人
(国勢調査、1950年)
隣接自治体高坂村、本郷町、沼田東村、三原市、御調郡八幡村
長谷村役場
所在地広島県豊田郡長谷村
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長谷村(ながたにむら)は、広島県豊田郡にあった村。現在の三原市の一部にあたる。
地理
河川:沼田川[1]
歴史
1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により、豊田郡小坂村、荻路村、沼田下村が合併して村制施行し、長谷村が発足[1][2]。
1953年(昭和28年)3月22日、三原市に編入され廃止[1][2]。
産業
農業
脚注^ a b c 『角川日本地名大辞典 34 広島県』583頁。
^ a b 『市町村名変遷辞典』555頁。
参考文献
角川日本地名大辞典 34 広島県
『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
関連項目
広島県の廃止市町村一覧