テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。検証可能性に基づき除去される場合があります。
この記事には複数の問題があります。改善
やノートページでの議論にご協力ください。鉄オタ選手権
演出松村英志
渡辺修
渡邉崇
出演者中川家
吉川正洋(ダーリンハニー)
斉藤雪乃
村井美樹
伊藤壮吾
上野耕平
久野知美
南田裕介
レイザーラモンRG
田島直弥(アイデンティティ)
旭堂南鈴(ミスマッチ)
鈴川絢子
岡安章介(ななめ45°)
ナレーター近田雄一
近藤泰郎
オープニングゴダイゴ「銀河鉄道999」
エンディングささきいさお・杉並児童合唱団「銀河鉄道999」
(「東武鉄道の陣」)、
ゴダイゴ「銀河鉄道999」
(「小田急電鉄の陣」、
「京成電鉄の陣」、
「京王電鉄の陣」、
「西武鉄道の陣」)
製作
プロデューサー光瀬史郎(全国編)
制作NHK大阪放送局(関西編)
NHK(東京・渋谷、全国編)
放送
放送国・地域 日本
回数41(2024年3月30日地点)
公式サイト
テンプレートを表示
『鉄オタ選手権』(てつオタせんしゅけん)は、日本放送協会(NHK)が放送する、大阪放送局(関西編)またはNHK放送センター(東京・渋谷、全国編)制作の単発特別番組。
毎回ひとつの鉄道を舞台にして、クイズで巡る旅番組である。 「タレントチーム」、「鉄オタチーム」(舞台の鉄道沿線ゆかりの女子鉄→舞台の鉄道沿線の大学鉄研)、「社員チーム」の3チームが舞台の鉄道沿線を周りながらクイズで競う。なお、放送日時は初めて放送された日時を記載し、再放送については関西編の番組が全国放送された場合を除いて記載しないものとする。
内容
放送リスト
2016年
『南海電鉄の陣』(関西編 第1弾)
[関西] 2016年9月22日 8:50 - 9:33(総合)、[全国] 2017年3月14日 15:15 - 15:58(BSプレミアム)
「タレントチーム」、「女子萌えチーム」(メンバーの中に南海鉄子のメンバーが含まれていた)「若手社員チーム」の3チームがクイズで競う[1]。関西空港駅[1]を南海の主力車両のラピートでスタートし、住ノ江検車区[1]、千代田工場[1]を見学。河内長野駅から真田赤備え列車に乗り、天見駅で南海ホークスOBが運営している少年野球チーム「大阪南海ボーイズ
2017年
『京阪電車の陣』(関西編 第2弾)
[関西] 2017年4月15日 17:10 - 18:00(総合)、[全国] 2017年7月25日 15:10 - 16:00(BSプレミアム)【メ】[4]
「タレントチーム」、「同志社大学鉄道同好会チーム」、「若手社員チーム」の3チームがクイズで競う[5]。中之島駅をスタートし、京橋駅を通過して、寝屋川車庫[5]、くずはモール(「SANZEN-HIROBA」の京阪旧3000系)、男山ケーブルに立ち寄り、四宮駅から京阪80型再現塗装の700形[5]に乗ってびわ湖浜大津駅まで行った後、出町柳駅で最終決戦を行った[6]。メーテルは八幡市駅で現れ、男山ケーブルのみの登場[5][4]。全チームが最後まで正解を書き続け、最後まで接戦が繰り広げられた[7]。
『近鉄電車の陣』(関西編 第3弾)
[関西] 2017年10月1日 8:00 - 8:48(総合)、[全国] 2017年11月11日 15:05 - 15:55(総合)【メ】【野】[8]
「タレントチーム」、「ママ鉄チーム」、「社員チーム」の3チームがクイズで競う[9]。高安車庫[9]を主力車両の「しまかぜ」でスタートし[9]、大阪上本町駅地下ホームで999(「青の交響曲(シンフォニー)」)が発着するメガロポリス(あべのハルカス)を探していたメーテルと遭遇。地上ホームから「アーバンライナー」[9]で大和西大寺駅まで移動して、大和西大寺駅の平面交差[9]、橿原神宮前駅での線路幅(標準軌と狭軌)の違いを堪能した[9][10]後、「はかるくん」[11]で五位堂検修車庫[12]へ移動。