新北市 金山区別称: 金包里
金山?台双嶼
地理
位置北緯25°13"
東経121°38"
面積:49.2132 km2
各種表記
繁体字:金山
日本語読み:きんざん
?音:J?nsh?n
通用?音:Jinshan
注音符号:??? ??
片仮名転写:ジンシャン
台湾語:Kim-san
客家語:Kim-san
行政
行政区分:市轄区
上位行政区画: 新北市
下位行政区画:15里201鄰
金山区長:陳国欽
公式サイト: ⇒金山区公所
情報
総人口:22,273 人(2016年1月)
世帯数:7,035 戸(2016年1月)
郵便番号:208
市外局番:02
金山区の木:-
金山区の花:-
金山区の鳥:-
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金山区(ジンシャン/きんざん[1]/かなやま[2]-く)は台湾新北市の市轄区。 金山区は台湾島の最北端近くに位置し、東北は太平洋に面し、西北は石門区、三芝区と、西南は台北市北投区、士林区と、東南は万里区とそれぞれ接している。 旧名では金包里と呼ばれていた。この地域に古くから住むケタガラン族の言葉「Kimaurij」の音写である。また古くから硫黄が産出したことから、「採硫之地」の異名がある。 日本統治時代の1901年(明治34年)11月11日、基隆庁の管轄となる。 1905年(明治38年)7月1日、台湾総督府により「金包里区」が設置された。 1909年(明治42年)10月25日、基隆庁が台北庁に合併され、金包里区は台北庁金包里支庁の管轄となる。 1920年(大正9年)10月1日、地方改制の際に改称して台北州基隆郡「金山庄」となった。 第二次世界大戦後の1946年1月16日、中華民国統治下で「金山郷」へ改編された。 2010年12月25日、台北県が新北市に改編されたことに伴い金山区へ改編された。 里 区分数名称
地理
歴史
行政区
和平里、大同里、豊漁里、?港里、美田里、五湖里、重和里、両湖里、六股里、三界里、清泉里、西湖里、万寿里、永興里、金美里
交通
台2線:淡金公路、基金公路。
台2甲線:陽金公路。
基金公路:基隆より、金山区を通り、基隆大武崙、万里区に至る。
淡金公路:淡水より、金山区を通り、三芝区、石門区に至る。
陽金公路:台北より、金山区を通り、士林区あるいは北投区、陽明山国家公園に至る。
教育
大学1法鼓仏教研修学院
高中1新北市立金山高級中学
高職--
国中1新北市立金山高級中学附属国民中学
国小4新北市立金山国民小学
新北市立中角国民小学
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表
話
編
歴
新北市の行政区画
区
五股 。板橋 。三重 。永和 。中和 。新荘 。新店 。土城 。蘆洲 。汐止 。樹林 。鶯歌 。三峡 。淡水 。瑞芳 。泰山 。