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金剛地 武志
生誕 (1967-10-18) 1967年10月18日(56歳)
出身地 日本神奈川県横浜市泉区
学歴東京造形大学
ジャンルロック
職業ミュージシャン・俳優
金剛地 武志(こんごうち たけし、1967年10月18日[1] - )は、日本のミュージシャン、歌手、俳優。神奈川県横浜市[1]出身。身長169cm、A型[1]。東京造形大学造形学部デザイン学科卒業[1]。 音楽バンド「yes,mama ok?」のリーダーで、作詞、作曲、アレンジ、演奏、ボーカル、ミックスなどの音楽面全般を担当。楽器は全部独学で習得。中学生のときに親にベースギターを買ってもらったのが最初[2]。 2000年にインディーズレーベル『エチケット・レコーディング(etiquette recording co.)』を主宰、自身のバンドの他、ROCKY CHACK、インスタントシトロン、QYPTHONE等のCDをリリースするも、わずか数ヶ月で突然の解散、業務終了[3] となった。 2001年から放送開始されたバラエティ番組『テレバイダー』(東京MXテレビ)を皮切りに、サブカルチャーを扱った番組に出演することも多く、テレビ番組などではリポーターを務めることも多い。 スペースシャワーTVの番組『BBL WORLD』の企画でやらされたエア・ギターを出演番組でたびたび披露する[注 1]。 2004年には、フィンランドで行われた「世界エア・ギター選手権」(The Annual Air Guitar World Championship)に日本代表として出場、4位入賞を果たす。2005年「Airguitar World Championship 2005 Japan Final」に優勝し、日本代表として再び世界選手権に出場、4位入賞。2006年8月13日、幕張メッセで行われた「SUMMER SONIC 06」にて行われた日本大会決勝ではお笑い芸人・ダイノジおおちと同点で優勝[注 2]。日本代表として三度世界選手権に出場、5位入賞を果たす。2007年8月12日、同じく幕張メッセで行われた「SUMMER SONIC 07」内で行われた日本大会決勝のステージにおいて「競技生活に終止符を打ちたいと思います」と、エアギター選手権からの引退を宣言した。 2010年9月1日、株式会社マインドスコープの社外取締役に就任した。 2012年2月14日、結婚したことを当時レギュラー出演していた『日刊トビダス』で発表した。 2013年6月 - 2018年5月の間、株式会社テレバイダー・エンタテインメント[4] に所属していた。 この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
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