野江内代駅
駅出入口
のえうちんだい
Noe-Uchindai
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右下はJR野江駅
所在地大阪市都島区内代町一丁目.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度42分32.22秒 東経135度32分17.29秒 / 北緯34.7089500度 東経135.5381361度 / 34.7089500; 135.5381361 (野江内代駅)
野江内代駅(のえうちんだいえき)は、大阪府大阪市都島区内代町一丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 谷町線の駅。駅番号はT16。城東区の野江と都島区の内代を合成した駅名である。
2019年に開業したJRおおさか東線JR野江駅との乗り換え駅となっている[注 1]。同駅は京阪本線野江駅も乗換駅としているが、野江駅までは当駅から徒歩10分程度を要し、現在のところ乗換駅としての案内はされていない。
歴史
1977年(昭和52年)4月6日:谷町線都島 - 守口間延伸時に開業。
2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。
2019年(平成31年)3月16日:JRおおさか東線のJR野江駅が開業し、乗換駅となる[注 1]。
駅構造野江内代駅コンコースホーム改札口前のタイル壁画(2018年4月)
島式1面2線の地下駅である。改札口は1か所のみで、地上への出入口は南北2か所にある。詳細は外部リンク先を参照のこと。
当駅は、東梅田管区駅の所属である。 番線路線行先 2020年11月10日の1日乗降人員は9,872人(乗車人員:5,069人、降車人員:4,803人)である[4]。 年度別利用状況(大阪府統計年鑑より)年度調査日乗車人員降車人員乗降人員
のりば
1 谷町線東梅田・天王寺・八尾南方面[3]
2大日方面[3]
利用状況
1990年11月06日4,8314,5789,409
1995年[注 2]2月15日5,1275,47310,600
1998年11月10日4,8364,8779,713
2007年11月13日4,8894,5429,431
2008年11月11日4,8854,5309,415
2009年11月10日4,8324,6399,471
2010年11月09日4,5584,3478,905
2011年11月08日4,5834,3138,896
2012年11月13日4,8114,5839,394
2013年11月19日5,0564,6969,752
2014年11月11日4,9634,7399,702
2015年11月17日5,2635,10510,368
2016年11月08日5,4595,27610,735
2017年11月14日5,9415,56711,508
2018年11月13日5,7785,43411,212
2019年11月12日5,6365,27410,910
2020年11月10日5,0694,8039,872
駅周辺
JRおおさか東線 - JR野江駅(約600m)
京阪本線 - 野江駅(約800m)
内代公園
野江水神社
都島内代郵便局
大阪市立高倉中学校
大阪市立榎並小学校
大阪市立内代小学校
大阪市立東都島小学校
関西スーパー内代店