高速自動車国道
(有料)
.mw-parser-output .jaexpsign{text-align:center;background-color:#00702C;color:white}.mw-parser-output .jaroadsign{text-align:center;background-color:blue;color:white}.mw-parser-output .roadname{width:250px;border-radius:10px;padding:1em;margin:0.2em auto}.mw-parser-output .roadname p{margin:5px auto}.mw-parser-output .routenumber{display:inline-block;min-width:2em;border-radius:4px;padding-left:0.25em;padding-right:0.25em;font-weight:bold}E5 道央自動車道
地図
路線延長443.5 km
開通年1971年(昭和46年)-
起点大沼公園IC
主な
経由都市室蘭市、苫小牧市、千歳市、札幌市
岩見沢市、滝川市、深川市、旭川市
終点士別剣淵IC
接続する
主な道路
(記法)黒松内新道、日高道、道東道、札樽道、深川留萌道、旭川紋別道
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路
道央自動車道・高速道路名及び高速道路番号標識。英文表記が“DO-O EXP”となっている。(奈井江砂川インターチェンジ付近)高速道路ナンバリング表記を含む案内(苫小牧東IC出口・室蘭方面・2019年1月)
道央自動車道(どうおうじどうしゃどう、英語: HOKKAIDO EXPWY[1]、英語: DO-O EXPRESSWAY)は、北海道茅部郡森町の大沼公園ICから、札幌市を経由して士別市の士別剣淵ICに至る高速道路である。略称は道央道(どうおうどう)[2]。
高速道路ナンバリングによる路線番号は、「E5」が割り振られている[3]。 国土開発幹線自動車道及び高速自動車国道である北海道縦貫自動車道の一部であり、政令による正式な路線名は北海道縦貫自動車道 函館名寄線(ほっかいどうじゅうかんじどうしゃどう はこだてなよろせん)である。なお、千歳恵庭JCT - 札幌JCT間は北海道横断自動車道(ほっかいどうおうだんじどうしゃどう)の根室線(ねむろせん、政令による正式路線名は黒松内釧路線〈くろまつないくしろせん〉)及び同網走線(あばしりせん、政令による正式路線名は黒松内北見線〈くろまつないきたみせん〉)との重複区間となっている。大沼公園ICから南進し函館新道に直結する計画があるが、開通には至っていない。 英文名称はHOKKAIDO EXPWYであり、日本の高速自動車国道で唯一日本語の名称と英語の名称が異なっていた[4]。但し、ナンバリング併記の標識よりDO-O EXP表記のものが順次導入されている。 IC
概要
インターチェンジなど
全区間北海道内に所在。
IC番号欄の背景色が■である部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していない事を示す。未開通区間の名称は仮称。
スマートインターチェンジ (SIC) は背景色■で示す。
略語として、ICはインターチェンジ、SAはサービスエリア、PAはパーキングエリア、JCTはジャンクション、TBは本線料金所をそれぞれ示す。
バスストップ (BS) のうち、○は運用中、◆は休止・廃止、無印はBSなし。
ガソリンスタンド (GS) の記号は、●=あり(24時間営業)、○=あり(8:00 - 20:00営業)、無印=なし、を示す。
表の距離はキロポストに準拠し札幌JCTを起点として記載[5]し、便宜的に七飯ICを起点としたもの[要出典]も記載する。
本線上におけるキロポストの距離数には札幌JCT以南に「S」、以北に「N」という表記が数字の前に存在する。
番号施設名接続路線名札幌JCT
から(km)七飯IC
から(km)BSGS備考振興局所在地