週刊AKB
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週刊AKB
ジャンルバラエティ番組
企画秋元康
演出長久弦
出演者AKB48
SKE48
HKT48
JKT48
スピードワゴン
我が家
イジリー岡田
オープニングAKB48の最新シングル曲
エンディング同上
製作
製作総指揮阿比留一彦、藤田浩幸(共に制作、電通)
プロデューサー後藤喜男、安西義裕、木島森、金永振
制作テレビ東京

放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2009年7月10日 - 2012年11月30日
放送時間金曜日 17:30 - 18:00
放送枠バラエティ530
放送分30分
回数173
週刊AKB:テレビ東京
特記事項:
ハイビジョン制作
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『週刊AKB』(しゅうかんエーケービー)は、2009年7月10日から2012年11月30日までテレビ東京その系列局などで放送されていたAKB48バラエティ番組である。
概要

関東地方および中京圏を除くテレビ東京系列の放送地域では初となるAKB48地上波レギュラー冠番組。キャッチコピーは「AKBのAKBによるAKBのための番組」。ここにおける「AKB」とは姉妹グループも含めた広い意味である。

放送開始当初は司会としてスピードワゴンが「顧問」としてほぼ毎回出演しており、その他のゲスト司会は「特別講師」としての出演だった。2010年に入りイジリー岡田が不定期で一部企画のMCを担当するようになったほか、MCを置かない企画も行われるようになった。2011年1月28日の放送を最後にスピードワゴンの出演がなくなり、入れ替わる形で我が家がMCを務めるようになった。これに伴い当初は「特別講師」として出演していた我が家をはじめ司会の肩書きは廃止された。

放送内容は当初、チャイムの音で教室を模したスタジオに駆け込んできたメンバーがタイトルコールを行い、ひな壇上に並べられた机に着席して番組開始。メンバー数名が参加したロケ企画のVTRを上映した後に時間が余ればスタジオ企画を行うスタイルであった。AKB48のスタジオ出演メンバーのうち2人が前列中央に座って「日直」として進行役を担っていた。その後、ロケのみで独立した放送やスタジオ企画が増え、当初の放送スタイルは2010年7月16日の放送で終了した。これに伴い進行役はMC芸人に一任されるようになって日直システムやタイトルコールは廃止され、ひな壇も簡素化された。また、2週間にまたがる企画や少人数のメンバーに焦点を絞った企画が増加した。

なお、AKB48メンバーは一部企画を除きSKE48、HKT48、JKT48も含めて全員が共通の当番組用の制服衣装を着用する。またAKB48冠番組としては唯一、装着する名札の色がチームごとに分けられていた。

当初は2009年7月3日から放送を開始する予定だったが、前の番組『イナズマイレブン 熱血アンコール』の放送があるため、2009年7月10日から放送を開始する運びとなった。

2010年7月2日からはハイビジョン製作で、アナログ放送ではレターボックス放送、デジタル放送ではハイビジョン放送開始(それまではサイドカット放送)。

2012年11月30日をもって放送を終了し、同年12月7日からは同時間帯で『AKB子兎道場』の放送を開始した[1]
出演者
レギュラー

AKB48チーム所属は2012年11月1日時点。全員参加企画のみの出演者は除く。括弧内は名札の色。

AKB48

チームA(桃色):伊豆田莉奈入山杏奈岩田華怜河西智美川栄李奈菊地あやか佐藤すみれ佐藤夏希篠田麻里子高橋朱里高橋みなみ田野優花中塚智実仲俣汐里仁藤萌乃松井咲子森川彩香横山由依渡辺麻友

チームK(緑色):秋元才加阿部マリア板野友美内田眞由美大島優子北原里英倉持明日香小林香菜佐藤亜美菜島田晴香鈴木紫帆里近野莉菜永尾まりや中田ちさと仲谷明香前田亜美増田有華松原夏海宮崎美穂

チームB(青色):石田晴香市川美織岩佐美咲梅田彩佳大場美奈大家志津香柏木由紀片山陽加加藤玲奈小嶋菜月小嶋陽菜小森美果島崎遥香竹内美宥田名部生来中村麻里子、名取稚菜、野中美郷藤江れいな峯岸みなみ山内鈴蘭

研究生(赤色):佐々木優佳里、平田梨奈


SKE48

チームS(紫色):大矢真那加藤るみ木アゆりあ木下有希子桑原みずき須田亜香里、高田志織、出口陽中西優香平松可奈子松井珠理奈松井玲奈矢神久美

チームKII(黄色):石田安奈小木曽汐莉後藤理沙子高柳明音秦佐和子古川愛李松本梨奈矢方美紀向田茉夏

チームE(橙色):上野圭澄、梅本まどか金子栞木本花音小林亜実柴田阿弥、高木由麻奈、原望奈美、山下ゆかり


HKT48

チームH:穴井千尋、植木南央、多田愛佳兒玉遥指原莉乃、下野由貴、田中菜津美中西智代梨松岡菜摘宮脇咲良村重杏奈森保まどか若田部遥


JKT48

アヤナ・シャハブ、ガイダ・ファリシャ、クレオパトラ、シャニア・ジュニアナタ、ジェシカ・ファニア、ジェシカ・フェランダ、ステラ・コルネリア、シンディ・グラ、センディ・アリアニ、デフィ・キナル・プトリ、ナビラ・ラトナ・アユ・アザリア、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、ベビー・カエサラ・アナディラ、レズキー・ウィランティ・ディケ、野澤玲奈、高城亜樹仲川遥香


SNH48

鈴木まりや宮澤佐江




司会者

我が家坪倉由幸杉山裕之谷田部俊(2011年2月 - 2012年11月)

イジリー岡田(2010年6月 - 2012年11月)

AKB48・SKE48・HKT48・JKT48のメンバーは不定期出演で、スタジオでは1回の放送で概ね10数人が出演していた。なお、メンバー個々の出演頻度は企画の趣旨やメディア露出度、スケジュールの都合などにより大きく異なるが、研究生でも番組に出演することはあった。

我が家は準レギュラー出演(主にロケ企画・別スタジオ企画)、イジリー岡田も準レギュラー出演(主にロケ企画・別スタジオ企画)で、杉山が単独で司会を務めることもあった。
放送期間中に出演を終了したレギュラー

番組自体が司会を除けば単一グループのみの出演なので、グループを卒業すると同時に事実上の番組降板となった。

AKB48卒業生

AKB48

チームA:
前田敦子

チームK:大堀恵野呂佳代小野恵令奈

チームB:浦野一美奥真奈美

チーム4:森杏奈


SKE48:新海里奈、高井つき奈松下唯小野晴香平田璃香子

HKT48:菅本裕子江藤彩也香、仲西彩佳

JKT48:ネネン・ロスディアナ



司会者

スピードワゴン井戸田潤小沢一敬(2009年7月 - 2011年1月)


ゲスト・その他の出演者

ゲスト扱いでない出演者も含む

デーブ・スペクター - 高橋みなみがデーブの個人事務所に電話し声のみの出演。「みぃちゃんの部屋」ではゲストとして実際に出演している。

バナナマン - 林間学校にて仕掛け人として一人二役で登場。日村は別の回で特別講師として小沢の代理および特別授業を行っている。

桜金造 - 特別授業としてメンバーに怪談話を披露。

島田秀平 - 「AKBバスケ部」でコーチを務める。「ルーキーズ 抜き打ち 学力テスト」には副担任として、「進路指導!」では先生役として出演。「りっちゃんのひとりでできるもん!」お兄さん役。

セイン・カミュ - 「AKB英語部」で講師を務める。

五十嵐圭 - 「AKBバスケ部」でメンバーを指導。

つまみ枝豆 - 「GUAM QUEST 48」にて怪談話の語りべとして出演。

あゆみ - 料理研究家。「苦手克服部」で料理を提供。

野村絵理奈 - アナウンススクール代表取締役。「苦手克服部」では指導役として、「朗読王選手権」では審査員として出演。

剣崎恵 - サバイバル訓練の教官。「サバイバル強化合宿」で全般の指導を担当。

美濃部和巳 - スポーツジムトレーナー。

西出ひろ子 - マナー講師。「マナー女王決定戦」で解説および審査員を務める。

具志堅用高 - 「みぃちゃんの部屋」にゲストとして出演。

さくらまや - 「みぃちゃんの部屋」にゲストとして出演。

ダンディ坂野 - 「みぃちゃんの部屋」にゲストとして出演。

久本雅美 - 「みぃちゃんの部屋」の事前解説役として出演。

三又又三 - 2011年2月放送の「抜き打ちテスト」と「ドッキリ女学園」に特別講師として出演。

カンニング竹山 - 「ドッキリ女学園」で担任役としてゲスト司会を務めた。

小島よしお - 早稲田大学OBとして同校案内役を務める。

ふかわりょう - 慶應義塾大学OBとして出演。

- 「ドッキリ女学園」に仕掛け人として出演。

乱一世- 「ドッキリ女学園」に仕掛け人として出演。

神奈月 - 「ドッキリ女学園」に仕掛け人として出演。

板尾岳人 - 川柳センス権の講師を務めた川柳家。板尾創路130R)の実父。

福澤朗 - 「チャレンジ・ザ・AKB 卓球編」にコーチとして出演。

猫ひろし - 「チャレンジ・ザ・AKB 卓球編」にコーチとして出演。

ロッチ - 「アドリブクイーン決定戦」に記者役で出演。


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