足 .mw-parser-output .jis2004font{font-family:"源ノ角ゴシック JP Normal","源ノ角ゴシック JP","Source Han Sans Normal","Source Han Sans","NotoSansJP-DemiLight","Noto Sans CJK JP DemiLight","ヒラギノ角ゴ ProN W3","ヒラギノ角ゴ ProN","Hiragino Kaku Gothic ProN","メイリオ",Meiryo,"新ゴ Pr6N R","A-OTF 新ゴ Pr6N R","小塚ゴシック Pr6N M","IPAexゴシック","Takaoゴシック","XANO明朝U32","XANO明朝","和田研中丸ゴシック2004絵文字","和田研中丸ゴシック2004ARIB","和田研中丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシック2004絵文字","和田研細丸ゴシック2004ARIB","和田研細丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシックProN",YOzFont04,"IPA Pゴシック","Yu Gothic UI","Meiryo UI","MS Pゴシック";font-feature-settings:"jp04"1}𧾷
康熙字典 214 部首
走部足部身部
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用田疋?癶白皮皿目矛矢石示?禾
穴立6竹米糸缶网羊羽老而耒耳聿
肉臣自至臼舌舛舟艮色艸虍虫血行
衣襾7見角言谷豆豕豸貝赤走足身
車辛辰?邑酉釆里8金長門阜隶隹
雨非9面革韋韭音頁風飛食首香
10馬骨高髟鬥鬯鬲鬼11魚鳥鹵鹿麥
麻12?黍K黹13黽鼎鼓鼠14鼻齊15
齒16龍龜17龠
足部(そくぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では157番目に置かれる(7画の11番目、酉集の11番目)。
概要
「足」字は広義では人体における下肢の総称であり、狭義ではその踝以下の部分を指す。「口」部分は膝下、「止」は足の形に象っており、全体で膝から足先までを象っている。引伸して動物の足、容器の支え部分、山麓などを意味する。また充足する・値するといった意味を表す。
なお現代中国語で踝以下の部分には「足」字は使われず、「脚」字が使われている。「脚」字は元々膝から踝までの部分を指し、「脛」字と同じ部分を表していたが、中古以降になると踝から下の足先までを含むようになり、やがて「足」字の狭義と同じく踝以下の部分のみを指すようになった。
偏旁の意符としては下肢の部分、足の動作や状態などに関することを示す。このとき左側の偏の位置に置かれて左右構造を作ったり、下側の脚の位置に置かれて上下構造を作る。なお偏の位置では「𧾷」といった形に変形する。
足部はこのような意符を構成要素にもつ漢字を収める。 足
部首の通称
日本:あし・あしへん
中国:足字旁・足字底
韓国:???(bal jok bu、あしの足部)
英米:Radical foot
部首字
中古音
広韻 - 即玉切、燭韻、入声
詩韻 - 沃韻、入声
三十六字母 - 精母
現代音
普通話 - ピンイン:zu 注音:??? ウェード式:tsu2
広東語 - Jyutping:zuk1 イェール式:juk1
日本語 - 音:ショク(漢音)・ソク(呉音) 訓:あし・たる