この存命人物の記事には、出典がまったくありません。信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。
出典検索?: "諏訪勝"
諏訪 勝(すわ まさる、1974年(昭和49年)6月9日 - )は日本の構成作家。東京都出身。血液型はB型。ラジオ番組、特にアニラジや夜ワイド並びに深夜ワイドなどを担当している。東京都立北園高等学校、拓殖大学卒業。フリー。 TOKYOFM/JFN 文化放送 NHK TOKYOFM/JFN 文化放送 ニッポン放送 ラジオ大阪 スペースシャワーTV
担当番組
ラジオ
SCHOOL OF LOCK!
サカナLOCKS!
LiSA LOCKS!
森七菜のGIRLS LOCKS!
堀江由衣の天使のたまご
神谷浩史・小野大輔のDearGirl?Stories?
梶裕貴のひとりごと
堀江由衣×浅野真澄の#とれとれ
テレビ
シュガー&シュガー
過去の担当番組
ラジオ
氷上恭子のトラチョコチャット2
やまだひさしのラジアンリミテッドDX(月曜日)
BPR5000(月曜日)
Aqours LOCKS!
Perfume LOCKS!
ラジオのステルヴィア
山本麻里安のはにわマイハウス
A&G 超RADIO SHOW?アニスパ!?
白石涼子のシカイ良好☆ふんたららん
エウレカセブン RADIO ray=out
.hack//G.U.RADIO ハセヲセット
神谷浩史のSay!You Young
ユニゾン! (2015年6月?・プロデューサー、構成<月曜>)
緑川光・今井麻美・内田彩のチェンクロラジオ
浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド
豊永・小松・三上の真夜中のラジオ文芸部
東京キャラクターショーRADIO
氣志團綾小路セロニアス翔のオールナイトニッポン
神谷浩史のオールナイトニッポン
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル
飯塚雅弓のberry-go-round
1314VSTATION FRIDAY SPECIAL V-Kingdom
津田健次郎・木内秀信 夜のチラリズム
BLEACH “B” STATION
ゆりゆららららゆるゆり放送室
荒川FM(音泉)
マヨナカ影ラジオ(音泉)
クロスアンジュ?xxとxxのradio?(音泉)
ツダケンロードショーはてるまでラジオ (アニメイトTV)
幕末Rock Webラジオ Rock or Heaven?(アニメイトTV)
西浦高校放送部(oofuri.com内にて配信)
ラジオに松岡との出会いを求めるのは間違っているだろうか
テレビ
NFパンチ
エピソード
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル!(以後メガスマと表記)によってリスナーへの知名度を上げる。メガスマの構成作家は当初、正岡謙一郎だったが、1ヶ月足らずで交代する。メガスマ放送当時はアニラジを扱った雑誌が刊行されており、構成作家が露出する機会も多かった。諏訪が「こいつ作家なのに何でグラビアとかに出てるんだ?」との一言から事態は大きくなり、カリスマ構成作家対決が開かれた。見事勝利し『カリスマ構成作家』の称号を得るものの、これによってインチキ臭さが増したと番組で言われる。
A&G 超RADIO SHOW?アニスパ!?2005年12月24日放送分にて、諏訪部順一のクリスマスプレゼントをリスナーにプレゼントする企画で、名前が似てるという理由だけで、自分の歌ったX JAPANのカラオケテープ等の私物をハズレのリスナーに強制的に送りつけると言う企画を行った事がある。
堀江由衣の天使のたまごの企画内で、堀江由衣を「ぽっちゃり声優のくせに」といったことがある。また同番組内の演劇部(2006年2月解散)では、堀江のディレクターである五郎丸とやおいキャラを演じさせられた。ちなみに、五郎丸は2006年2月1日付でディレクター職から人事部に異動となった。また、演劇部解散後は、新たに結成された軽音部(黒薔薇保存会)で、ボーカルを希望したものの、オーディションで堀江に「ちょっと気持ち悪い」といわれてしまい、エンジェルダンスと作詞(堀江が挫折して押し付けた)を担当することになった。ここでのバンドネームは「Ma様」。これは当時役割の決まっていなかった諏訪を不憫に思った堀江が「せめて名前だけでもすごそうな名前をつけてあげたい」といって、ペ・ヨンジュンの愛称「ヨン様」をもじった上で勝の"ま"をとってMa様となった。「歌って踊れる構成作家」という通り名がある。
鷲崎健の超ラジ!#95(2009年1月2日)でゲスト出演した際のトークにて、ある女性声優のラジオ番組の構成作家を担当したとき「この声優を育てて欲しい」という上からの要望に応えるべく1年間いろいろと頑張った結果、その声優の成長に協力できた(と思う)反面、個人的にはその声優から“ちょっと苦手な人”と思われてしまった(と思う)とか、その声優の好まないスタイルを押し付ける形になってしまったのでは?など、色々と悩んでいたことを後年になって吐露したことがある。