あおなみ じゅん
蒼波 純2017年・第30回東京国際映画祭にて
プロフィール
別名義青波 純
生年月日2001年6月27日
現年齢22歳
出身地 日本・宮城県石巻市
血液型B型
公称サイズ(2022年[1]時点)
身長160 cm
スリーサイズ80 - 63 - 85 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 4″ / ― lb
スリーサイズ31 - 25 - 33 in
活動
デビュー2013年
ジャンルアイドル
所属グループずんね from JC-WC
他の活動女優
レーベルポニーキャニオン(ずんね from JC-WC)
主な出演作『ワンダフルワールドエンド』
『世界の終わりのいずこねこ』
『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』
受賞歴ミスiD2014グランプリ
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蒼波 純(あおなみ じゅん 、2001年(平成13年)6月27日 - )は、日本の女優、女性アイドル、モデル。旧芸名は青波純。本名は青沼純。
宮城県出身[2]。 吉田豪のファンであった母親が吉田が選考委員を務めるミスiD2014に応募[3]。2013年9月20日、ミスiD2014グランプリを受賞。 2013年12月10日付で青波純から蒼波純に改名[4]、トップコートに所属[注 1]して芸能活動を開始。 2013年12月より大森靖子のMV「ミッドナイト清純異性交遊」「君と映画」に出演して橋本愛との共演で注目を集め[6]、同MVの映画化作品となる2015年1月公開の『ワンダフルワールドエンド』で橋本愛とともにダブル主演を務め映画デビュー[7]。続けて『サムライフ』などの映画に出演し、2016年2月には根本宗子とおとぎ話のコラボレーションによる舞台『ねもしゅーのおとぎ話「ファンファーレサーカス」』で趣里とともにダブル主演を務め、舞台初出演[8]。 2015年に出演したドラマ・映画『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』で共演した吉田凜音と期間限定のアイドルユニット「ずんね from JC-WC」を結成[9]。「14才のおしえて」で2015年11月18日デビュー[10]。同ユニットは「14歳が終わるまで」の期間限定とされており、12月11日に吉田が15歳の誕生日を迎えたことにより12月13日に解散した[11]。 2016年に放送された『運命に、似た恋』(NHK)では、主人公の幼少期を演じた[12]。 2018年6月、ヤングジャンプ『制コレ18(いちはち)』にエントリー[13]。30号で表紙、32号で水着グラビアを披露した[14]。 2019年4月27日、トップコートからGrickへの移籍を報告[15][16]。 笑顔を見せないタイプのアイドル“笑わないアイドル”と称されている[17]。2021年10月2日を最後に、SNSの投稿が途切れ、2022年3月にはファンクラブが解散し、事実上活動休止状態となっていたが、2023年1月、Grickとの契約終了が発表された[18]。これにより、事実上芸能界引退となった。2023年9月現在は、宮城県内の一般企業に就職している。
来歴
人物
趣味:絵を描くこと
特技:黒柳徹子のモノマネ 指パッチン
チャームポイント:左耳の立っているところ
ゲームが大好きな自称オタクで、乙女ゲーム、音楽ゲームにハマっている[17]。