はぎわら てんせい萩原 天晴
生誕日本・宮崎県[1]
職業漫画原作者
ジャンル青年漫画
代表作『さぼリーマン 飴谷甘太朗』[1]
『中間管理録トネガワ』[1]
『1日外出録ハンチョウ』[1]
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萩原 天晴（はぎわら てんせい）は、日本の漫画原作者。宮崎県出身[1]。代表作として『さぼリーマン 飴谷甘太朗』[1]、『中間管理録トネガワ』[1]、『1日外出録ハンチョウ』がある[1]。
作品リスト

平成甘味録 さぼリーマン（作画：アビディ井上、『モーニング』2014年39号[2] - 2014年42号[2]）

さぼリーマン 飴谷甘太朗（作画：アビディ井上、『月刊モーニングtwo』2015年2号[3] - 2016年5号[4]、全2巻）

中間管理録トネガワ（作画：橋本智広、三好智樹、『月刊ヤングマガジン』2015年7号[5] - 2018年2号[6]、『コミックDAYS』2018年3月[6] - 2020年6月8日[7]、全10巻）

1日外出録ハンチョウ（作画：上原求、新井和也、『週刊ヤングマガジン』2017年4・5合併号[8] - 、既刊18巻）

上京生活録イチジョウ（作画：三好智樹、瀬戸義明、『モーニング』2021年8号[9] - 2023年7号[10]、全6巻）

脚注[脚注の使い方]^ a b c d e f g h “萩原天晴”. モーニング公式サイト. 講談社. 2023年1月12日閲覧。
^ a b “『さぼリーマン 飴谷甘太朗（1）』（アビディ 井上、萩原 天晴）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年1月12日閲覧。
^ “甘味大好き営業マン描く「さぼリーマン 飴谷甘太朗」モーツーに移籍”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年12月22日). https://natalie.mu/comic/news/134432 2023年1月12日閲覧。 
^ “「ムヒョとロージー」の西義之、“エルフ湯”の読切で次号モーツーに初登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年3月22日). https://natalie.mu/comic/news/180588 2023年1月12日閲覧。 
^ “「カイジ」利根川の中間管理職ゆえの苦悩描くコメディ、月刊ヤンマガで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年6月20日). https://natalie.mu/comic/news/151291 2023年1月12日閲覧。 
^ a b “『中間管理録トネガワ（7）』（福本 伸行、萩原 天晴、三好 智樹、橋本 智広）”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2023年1月12日閲覧。
^ “中間管理録トネガワ”. コミックDAYS. 講談社. 2023年1月12日閲覧。
^ “カイジスピンオフ、まさかの第2弾！理外の飯マンガ「1日外出録ハンチョウ」”. コミックナタリー (2016年12月26日). 2022年8月6日閲覧。
^ “カイジの新作スピンオフ「上京生活録イチジョウ」、帝愛裏カジノ店長・一条聖也描く”. コミックナタリー (2021年1月21日). 2022年8月6日閲覧。
^ モーニング公式 2023年1月12日のツイート、2023年1月12日閲覧。

外部リンク

ハギテン（漫画原作者） (@hagitenten) - X（旧Twitter）