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荒川 利夫(あらかわ としお、1936年 - )は、日本の作詞家。東京都豊島区池袋出身。
10代の頃から歌手を目指していたが、三橋美智也の歌に出会って挫折。1955年、作詞家の松井由利夫に師事し、石本美由起主宰の同人誌『新歌謡界』を紹介され、本格的に作詞家を目指す。1958年に『暫くでした東京さん』(曲:船村徹、唄:青木光一、コロムビア)で作詞家デビュー。2012年には作家生活55周年を迎えた。
主な作品
五木ひろし『港 別れ風』
春日八郎『椿の波止場/夜はギターのふるさとだ』
箱崎晋一郎『熱海の夜』『抱擁』
三笠優子『夫婦舟』『夫婦川』『人生』
美咲じゅん子『酒場川』『北のエアポート』『白い雨』 『成田エアポート』
森若里子『浮草情話』
藤あや子『おんな』『雨夜酒』
坂本冬美『風鈴』
北山始 『これであばよさ・・・』
典拠管理
MBA: c8b79f51-3a56-42d7-ad5f-0a3916f9a746
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更新日時:2021年8月20日(金)19:21
取得日時:2021/09/16 02:20