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を翻訳することにより充実させることができます。(2023年4月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。「イギリス語」はこの項目へ転送されています。イギリスで主に話されている言語である英語の種類については「イギリス英語」をご覧ください。
.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。
英語
English
発音IPA: ['???l??]
話される国イギリス、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、南アフリカ共和国、フィリピン、シンガポール、香港など多数(約80の国・地域)
地域主として西ヨーロッパ、北ヨーロッパ、東南アジア、北アメリカ、オセアニア、西インド諸島の一部など
話者数10億以上[1]
話者数の順位2-3(第二公用語含む、基準によって順位は異なる)
言語系統インド・ヨーロッパ語族
ゲルマン語派
西ゲルマン語群
アングロ・フリジア語群
古英語
英語
表記体系ラテン(英語アルファベット)
公的地位
公用語英語圏を参照
統制機関なし
言語コード
ISO 639-1en
ISO 639-2eng
ISO 639-3eng
SILENG
Glottologstan1293[2]
Linguasphere52-ABA
.mw-parser-output .legend{page-break-inside:avoid;break-inside:avoid-column}.mw-parser-output .legend-color{display:inline-block;min-width:1.5em;height:1.5em;margin:1px 0;text-align:center;border:1px solid black;background-color:transparent;color:black}.mw-parser-output .legend-text{} 公用語が英語で、母語も英語である割合が最も高い地域 公用語が英語であるが、母語は英語以外である割合が最も高い地域
テンプレートを表示
ウィキバーシティに英語に関する学習教材があります。
英語(えいご、英: English 発音: ['???l??] イングリッシュ、羅: anglica)とは、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派の西ゲルマン語群・アングロ・フリジア語群に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。 当該言語の日本語における名前である「英語」の「英」はイギリスの漢字表記「英吉利」に由来する。古くには「英吉利語」[3]という呼称もあったが、すでに廃れており「英語」という呼称のみが普及している。また、アメリカ合衆国で話されるアメリカ英語は米語(べいご)とも呼ばれる[4]。同様に他言語にも「仏語」、「独語」、「西語」などの漢字2文字の呼称があるが、現代日本では「フランス語」、「ドイツ語」、「スペイン語」といった呼称の方が普及しており、漢字2文字の名前はもっぱら略語としてのみ用いられる。 その一方、英語そのもので英語を意味するEnglishはイングランド(England)の形容詞形であり、「イングランド語」を意味する。 英語は通常ラテン文字によって記述され、以下の26文字を用いる。 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ ヨーロッパの他の多くの言語と異なり、外来語(およびその転写)を除いてダイアクリティカルマークはほとんど用いない。 手書き時はアルファベットが連なる筆記体が以前は主流だったが、現在は署名(サイン)など独自性を追求される場合を除いて、読みやすさなどの観点からブロック体が主流である。 英語においては多くの文字が複数の発音を持っている。また綴りと実際の発音の食い違いも大きく、発音されない黙字が存在したり、また一つの発音が幾通りもの綴りで表記される場合もある[5]。 英語は複数中心地言語であり、明確な標準語は存在しない。
「英語」という呼称
文字詳細は「英語アルファベット」を参照
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
発音詳細は「英語学#音声・音韻学」を参照
文法詳細は「英語の文法」を参照
方言と変種